現JR草津線の路線に残る関西鉄道時代の煉瓦橋梁群を紹介した.関鉄の社章が入った国分橋梁,矢筈積みの新道橋梁など有名所はもちろん押さえてあるし,無名の煉瓦暗渠もいくつか取り上げている.こういう小暗渠にもポリクロミーを採用したりして手抜かりがないのが関西鉄道らしい仕業と言えるだろう.

この記事も自分にとって一つの転機になった.旧橋はこう書けばいいんだなという感触を掴んだから.無論それがベストな結論ではないだろうし,発見が身について武器になったわけでもないのだが,そういう気づきができた記事は少ないものだ. EOP; include("./template.php") ?>