かつての初瀬街道(府県道八木高田線)の筋に残る大正期のRC桁橋.大正12年3月架で,ひょっとすると同種最古の現役橋梁かも知れない.以前は五井川という川を跨いでいたが,河川改修で川が失われ,法的には橋で無くなっている.

「奈良県統計書」を見ると、県下でRC橋が架けられるようになったのは大正初年以降のことで,大正元年には0だったのが4年に2橋,7年に3橋、10年に10橋,そして13年には一挙に151橋になっている.そんなRC橋パンデミックの最中に架けられた一つである. EOP; include("./template.php") ?>