丹生郡の旧隧道シリーズの3.福井県道樫津線として明治33年頃開鑿された明治隧道である.昭和35年にコンクリートで巻き立てられ今日の姿になった.比較的早くに開鑿され,安養寺隧道の四ヶ浦道,八田隧道の織田道などとの間で激しい幹線道争いを演じたが,武生盆地側(氷坂側)の急坂を克服できずに没落した.現在は県道212号寺鯖江線の地位に甘んじ,利用する車も少ない.そもそも明治生まれであることさえ忘れられている. EOP; include("./template.php") ?>