南北に細長い三重県の南半分を貫き,当地方の発展に深く寄与した路線,熊野街道.明治20年代の第一期改修,明治末から大正にかけて第二期改修が行なわれた.その残り香を嗅ぎに行った自転車旅の記録である.

長島,海野,道瀬等の煉瓦隧道群,矢ノ川峠明治道といった著名な遺構のほか,マイナー物件である街道沿いの旧橋梁,始神峠荷車道,猪の鼻水平道などにもスポットを当てる.坂下の旧隧道へも寄り道あり.

その1(第31号)
多気郡大台町〜荷坂峠
その2(第32号)
荷坂峠〜長島隧道〜海野隧道〜第一期街道〜道瀬隧道〜榛峠
その3(第33号)
三浦隧道〜旧橋群〜相賀(相賀林鉄跡,銚子橋跡)〜相賀隧道〜尾鷲隧道〜坂下隧道・旧坂下隧道〜猪鼻水平道
その4(第34号)
尾鷲〜昭和矢ノ川峠道〜明治矢ノ川峠道〜峠
その5(第36号)
熊野市側矢ノ川峠道〜大和街道〜高尾谷隧道〜土場隧道〜小坂峠〜小坂隧道〜評議峠〜木本
その6(第46号)
荷坂峠(第一期改修道)
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