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編集記録 1996.10.〜2003.2.

2003年2月19日
<link>タグの導入
付録の見出しを作成
内部リンクチェッカーによるチェック制度導入
この時点でBunsuireiフォルダのサイズは41MB。Public_html全体で90MBオーバー・・・
2003年2月18日
行政でラベルした全リスト水系でラベルした全リストの作成
編集者向け資料の作成
2003年2月8日
点でつなぐ分水嶺図の作成
2003年2月3日
編集システムが稼働開始
2003年1月31日
Namazuによる全文検索を実装
2003年1月25日
全編に山の項目を追加
2003年1月16日
nagajis.dyndns.org仮復活。最初の御客人はやっぱりnimda
2002年12月26日
コメント投稿システムの整備
2002年10月26日
TMLの頁番号が合っているかどうかのチェックと行政区のデータチェック(郡名の追加)
2002年10月22日
CSSを利用した分水界の色分け
2002年10月15日
全編に二万五千図のデータを追加
2002年10月1日
全編に水系のデータが入る
国道・地方主要道・県道に関するデータを全項目に追加
2002年10月?
関東編→関東甲信越編、中部編→中部北陸編へ
2002年3月10日
survive.dyndns.orgへ移行
2002年3月3日
水系の追加を開始
2002年2月7日〜11日
四国編関西編南部九州編の枝分水界の分水嶺地図を作成。すべての編に近藤氏方式の地図がついたことになる
2001年10月17日
Mapionの地図リンクを導入開始
2001年8月1日
巷ではCoderedが来襲して大騒ぎ
この頃の辞典収録項目数
北海道 48
東北 52
関東 39
中部 35
近畿 115
中国 63
四国 62
九州 70
2001年7月8日
標高の検証。基準として「最後に切った等高線」=標高とすることにする
2001年6月1日
mapbrowse.gsi-mc.go.jp -> mapbrowse.gsi.go.jpへ移行
2001年5月下旬
国土地理院地形図閲覧システムへのリンクを導入開始
こだわりの分水嶺で紹介している2001年のページはこの辺り
2001年5月21日
分水嶺の定義に海上保安庁定義を加える
この分水嶺辞典について(旧”about分水嶺辞典”)を書き直す
2001年4月11日
自宅からの配信を始める。当初はPowerbook550c+ISDN64kbps
2001年3月中旬
CSSを試験的に導入
この頃BunsuireiフォルダだけでHFSの33MB/600MB。データ容量は9MB弱
2000年8月13日
分水界の定義いろいろを作成し、分水嶺地図を再現。
2000年7月21日
近藤氏の分水嶺地図を参考にした地図を作成しはじめる。これに伴い旧来の分水嶺地図はobsolete?
2000年4月末日
峠を各々のファイルに分割する
1999年9月19日
名称を「分水嶺辞典」に変更。(「大分・水嶺辞典」と読みはる方がけっこう多いので)
1998年6月
堀氏から「分水嶺の本」に関するcommit
1998年3月
nucl.eng.osaka-u.ac.jpへ移行
1998年3月9日
この辞書の使い方の作成
各編どうしをリンクでつなぐ
1998年2月19日
ディレクトリ構造の修正(各編のフォルダを作成、地図画像用のフォルダを別に)
こだわりの分水嶺で紹介している1998年のページはこの辺り
1997年9月11日
参考文献のページを新設。
1997年6月23日
全ての文章に文字化け防止のおまじない(?)をつける
1997年5月28日
峠の写真を載せる「分水嶺写真館」を作成
1997年5月23日
関東〜信州編・信州〜中部編をそれぞれ関東編・中部編と改める
1997年5月15日
フレーム版作成
1997年4月22日
九州編が大きくなったので、北九州編と南九州編に分割。同時にマップを新たにし、クリッカブルマップを正確にした
1997年3月12日
峠のデータに括弧をつけて見やすくする。
ツーリングマップがツーリングマップルに改定され、一部の編へそのデータを加える
1997年3月10日
フレーム非対応のブラウザでもクリッカブルマップをフレームのようにして見られるよう書き直し(frameタグを使わずに、hrefの属性にtarget="data"を加える)
1997年3月7日
「こだわりの分水嶺」を作成
1997年2月20日〜3月1日
地図をクリッカブルマップにするため、もう一度5万図を見直す
近畿編が大きくなりすぎたので二つに分割
1997年1月
分水嶺地図を試験的にクリッカブルマップ化。以降段階的に移行
1996年12月14日
robotics.me.es.osaka-u.ac.jpにて外部向けに公開(題・"大分水嶺辞典")
1996年11月20日
升谷さん(OUCCのOBで当時は基礎工学部講師)に発見される。外部公開の話持ち上がる
1996年11月15日?
目次以降完成、ECIP内で公開(題・"大分水嶺走破")
1996年10月29日
データの入力開始

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