吉野川本流を一またぎにする橋長59m(支間長58m),幅員5.4mの下路曲弦ワーレントラスwith補剛構.県下・戦前・現存の鋼トラスのスパンレコードと思われる(大淀町/下市町の旧千石橋は支間長59.4m,開運橋 l=55m ,池原橋l=54m,五月橋l=50.6m).
昭和34年の伊勢湾台風害ではこの橋の上まで水があがった.落橋はかろうじて免れたものの,側面から流木が衝突してトラス材が変型した.いまこの橋に立ち,吉野川を眺めた時,そんな現実があったとは思えないほどに高いのだがしかし,現にトラスは変型したままである. EOP; include("./template.php") ?>