関西が誇る美麗隧道.和歌山県道和歌山御坊線の隧道として大正14年に竣工,戦後に国道42号に昇格,現在は市道のトンネルとして第三の隧道生を送っている.銘石・紀州青石をポータル壁面に配し,それを花崗岩製の笠石帯石ピラスターの白が引き締める構成美が芸術的に“嵌って”いる.意匠に特化し簡略化されたピラスターは後の小野坂隧道にも影響を与えた. EOP; include("./template.php") ?>