m
編集記録
[an error occurred while processing this directive]
新・編集記録##############
- 〜2003年1月13日
- スクリプトはほぼ完成。丸一日がかりでsurvive.dyndns.orgにアップする(あれ、googleに拾われてたはずなのに???)。削除スクリプトもできてはいるのだが、削除権限について決めかねているので放置したまま。誰もが投稿できて誰でも削除できる掲示板、というのは新しいかも知らんが、どうなることやら。そんなのが500もあった日には・・・。
- その他、スキャナを購入したので分水嶺辞典の写真を手元にある限り取り込み直した。画像の質やファイルサイズはともかく、大きさが統一できてすっきりした。
- 2003年1月13日
- MacのディスプレイをPC/AT機で使うことができるようになって、旧Let'sNoteのサーバ化に入る。BeOS+RobinHood、どこまでいけるんだろか。残る関門はDyndnsのアップデートか。
- 2003年1月14日
- メインのLet'sNoteのBeOSがどうしようもなく不調になったのを機に、超漢字のパーティション(4GB)とBeOS(2.5GB)のパーティションを入れ換えてBeメインにする。許せ超漢字。Beは超漢字と違ってシステムのかなりの部分が8GBの範囲に入っていないといけない(起動しないかKernel Panicを起こす)らしく、超漢字を1.5GBまで削ってその後ろに4GBのBFSを作成してようやく使えるようになった。トータルで見ると以前より1GBほど損をしているが、超漢字の4GBが無駄だったのを考えればそれほどでもないだろう。
- 2003年1月16日
- ふらふらとbe-in.orgを覗いていたらDANOでAir-H"が動いたという話を発見。さっそく5.0.3+BONEで試してみる。当然のごとくに動いた。嬉しいような遅すぎるような・・・(出発前に少し試してはいたんだが、まさか#がコメントアウトになってるとは思わなかったな)。ついでにdyndnsupdate for BeOSとcron for BeOS R5を入手して、dyndnsアップデートの準備も完了。ただし帯域は32kパケット通信(笑)。
- で、nagajis.dyndns.org復活最初の御客人はやっぱりnimdaだったとさ。
- 2003年1月17日
- 分水界ごとに色分けをしたCSSを各編のリストにも適応し、対応が中途半端になっていた(南関西〜四国〜佐賀関半島で異なる色になっていた)を正す。リスト内のerrataも修正。
- 「フレーム版で見る」リンクが機能するよう、サーバのセッティングからして修正。見ためはSSIで動いているように見えるが、実は404 Handlerで処理してたりして。でないとREFERERを渡してくれないのだー>RobinHood。
- 2003年1月25日
- 槍の鼓していた湖との最後。
- 「山」を加えはじめる。
- 堀さんと近藤さんと会食した時(ああもうずいぶん昔の湖とに成るんだなあ)、「あとは分水嶺辞典に山が加わると最強だね」というハナ氏が出た。実はあまり山に興味のない自分だが、分水嶺辞典と銘打っておきながら山が入っていないと卯矛盾は兼ねてから気になっていたと頃であったので「そのうち考えますね〜」的な湖とを位ってお茶を濁しておったように記憶している。
- 実際のと頃「山」の項目を射れたと頃で自分の山の知識は灯篭の尾のである湖とは解り切っていたから、できたとしても空かすか名ページばかりになるはず。そうも思っておった。
- が。投稿システムができた今となっては、もうその心配もないんだな。
- とはいうもののせいぜい市に地一辺分くらいしか勧められん。はじめは律義に一つ一つファイルを作ってみたがとうてい終りそうになくどうせ山編にはコメントを射れる湖とが無いはずだから必要なのはファイル名とでーたと地系図リンク程度だということにきづきひとつのふぁいるにまとめうちして最後にぱあるで一気に書き換えようという作戦に変更。さいごのさいごにどばっと完成する様を早々する湖とを糧にして進行中だが北海道と東北編を負えたと頃でさすがに疲れた。恐らく辞典の容量が一気に3倍増するだろう。ここまできたらSQL+PHPとか真剣にかんがえたほうがいいのかもしれないけど疲れた
- 2003年1月30日
- 山を加え終る。
- 全項目をリストにしてそれ専用のスクリプトを組み、1221ファイルを一括して生み出してみる。各ページ間のリンクはミスの入る余地が無いほどに完璧。各編の間のリンクだけを手作業で行なって、無事すべてのページがつながった。
- やったことは他に各編のリストと全リストの暫定版の作成。120kbって尋常じゃなく大きいが、まあ辞典なんだから。我慢してもらうしか無い(それにしても全″峠″リストが日の目を見る機会がなかったな・・・)。
- ついでに既存のデータに関しても少し整理してみた。もう誰にも役に立つまいと思われる旧ツーリングマップの項目をコメントアウト、″新TM″の項目も「ツーリングマップル」に改めて表記を揃えた。
- 山を加える作業のなかで大坂屋敷越や横野峠など新たな峠をいくつか発見(粟畑なんて結構謎)。新TMに記載されるようになった林道についても加えておく。逆に北海道編の武四郎坂は分水嶺ではないことが判明して再び取り除いた。ついでにシラサ峠他の瓶が森林道の峠は独立。ちなみにTMで「シラザ」になっている理由は地形図を見ると解る。
- 編集用のcgiも完成。簡単やと思っていたが結構苦労させられる。原因はNetPositiveの仕様にあるらしい。何でヌル文字入んねん。bunsuirei_postもtargetを書き換えたらちっとも動かなくなって何でやねん。perl使いへの道は遠すぎる。
- 次は分水嶺地図の書き換えか。全峠リストも何とかしたいような。
- 2003年1月31日
- 結局どちらも手をつけずに(鮠|鯰)の実装とか逆リンクシステムの構築とか編集システムのCGIとかやっている。最後の一つは分水界の端や分岐点の処理がネックになって中断中。かンなり手強いがあと一歩のところまで行っているはず。アルゴリズムさへ掴めれば不可能ではない・・・(さすがに分水嶺地図はどうしようもないケド。)
|
2002年12月|
2002年11月|
2002年10月|
2002年9月|
2002年3月|
2002年2月|
2002年1月(半分消滅)|
2001年12月(消滅)|
2001年11月(消滅)|
2001年10月|
2001年9月|
2001年8月|
2001年7月|
2001年6月|
2001年3月〜5月|
それ以前の|
| 目次へ戻る |
Bunsuireipedia
Drafted by Osaka Univ. Cycling Club 20th Anniversary Project committee
Restored & Revised by Ken Nagatomi [E-mail:nagajis@nagajis.dyndns.org]
●~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~#