峠の夢をよく見る。 それだけでも充分変だと自分でも思うのだが、そんな夢ほど原色で、巧妙に現実的で、細部までよく覚えているのも変だ。本当は、いつかどこかの現実で登っているのかも知れない。
・関門峠(仮称)
・高山峠(仮称)
・首切林道(仮称)
・雪山乗越(仮称)
・新船越(仮称)
・夢の木坂(仮称)
・擬高見峠(仮称)
・屏風乗越(仮称)
・大在峠(仮称)
・北朝鮮→大河原峠修学旅行(仮称)
・陸橋隧道(仮称)
・洞峠(仮称)
・面耳山棺堰(仮称)