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2006-10-16 [ORJ]作業報告 [長年日記]

特濃!の06年1月号「皆瀬森林鉄道」地図描き始める。かなりかかると覚悟していたが1時間半ほどで50m等高線を描き終えた。明治隧道projectの地図一つがだいたい30〜1時間だからずいぶん早くなったものだと思う。(こんなことが上手くなってどうするよ>おれ)
 今回は市街地がない分楽かも知れない。そのかわり岩崖土崖多め。続きは明日。明日はちょっと図書館へ行きたい。

[独言] 正直

 日に20人もココを見てくださってる方がいるとは思わなかった。ありがたいことだ。何か書くことで御礼の代わりとさせていただく。

めがね という割には大変どうでもよいことだ。メガネを新調した。先日帰省したときに壊してしまい、そのままだったものだ。
 メガネなしでは生きていけない、というほど目は悪くない。ただ乱視がずいぶん入っているため、ディスプレイを見る時とても疲れるし、外に出た時も視界が微妙にぼやけて気持ち悪い。なので眼鏡を持つことにしている。どんな眼鏡が似合うか(一応)人並みに悩んだ結果がこの眼鏡。何だかお判りだろうか?

 元は溶接用の保護メガネ。2重になっていて外側がパカッと開くやつだ。遮光板が入っていたのをとっ外してレンズを入れてもらった。ついでにちょうつがいの部分を切って常用してもおかしくない(えっと本人はそのつもりです)形に改造している。レンズの上端にちょろっと出ているのが残骸。

 目が疲れた時、カメラのファインダーを覗き込む時はレンズをオープン。のつもりで作ったのだが、意外と探索の時にも使える。汗をかいた状態でうつむいた時に汗が滴ったりメガネが邪魔に感じたりすることがよくあるが、このメガネならすぐに拭くことができる。滴りを予測してオープンすることも可能。何よりかけたまま顔をクーリングダウンすることができる。

 もう一つ、効果がある。自分は頭と顔がいかついから、見知らぬ土地に行くと不審者がられて警戒されることが多い。しかしこのメガネをかけていると(一応)普通の人らしく見えるらしくて。聞き込みには欠かせないアイテムだったりする。

 そんな情けなーい使命を背負わされたメガネ。これからもこのメガネを使ってぬるーく社会との接点を持ちながらいこうと思う。
ちなみに以前のはレンズが2重になっていたもの。今回は外側だけレンズのものにした。フレーム交換費1380円也


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