nagajisの日不定記。
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JIS男と鋭利餡もといエイリアンのツーショット。モホッ、という表情が読み取れるようになれば、あなたもJIS男検定2級合格である。
大杉谷林鉄を巡る激ハードな山旅終了。水越線と不動谷線の上流部を除きコンプリート。超コンプリート。鼻血ものの新発見にグッとくる写真も多数。それなりに見栄えのする動画もいくつか。連れて行って下さったmasaさんに心から感謝!!!
軌道も林道の一つだと思い出させてくれる旧標識に、大量に出会った。これなんかはレアなほうじゃないかしらん(もっと強烈なものがあったが・・・これはとっておきということで、またいつか、どこかで)
5/2 早朝に大阪を出発。宮川発電所からアプローチ。後日masaさん曰く「トータル900up」。前もって知っていたら萎えていただろう。それを40kg荷物で登り切ったmasaさんもすごい(メインの食材はすべてmasaさんが運んで下さった。おかげで山中とは思えない豪勢な食事!)。PM2:00に大杉谷入り。岐点索道装置にジャストで降り着く。その後例のパフォーマンス。U字は必要なかった。
5/3 対岸の不動谷支線へ。軌道から200m下り250m登り返す。未だ誰も知らない不動谷支線は想像通りの場所だった。目が点になった。帰りがけ、masaさんは魚釣りに。私ものんびりするつもりだったがmasaさんの勧めで不動線へ(当初は計画になかったのだ)。その途中で新発見をする。不動線でも劇的な発見をする。泣ける。
5/4 日浦杉線を踏破して軌道終点(大索道対岸)へ。この区間も未知の空間。路線の半分は桟橋か橋だったんじゃないかというような断崖道が続く。最大の魅せ場。索道終点でさまざまなものを発見する。帰りは稜線を通って帰還。でないと死ぬ。
5/5 急遽1日延長して不動谷事業所と不動線を探索。いろいろを見て物思う。3日の単独探索では不動谷線の木橋まで行けていなかったので、そこまで。噂通りの物件だった。ベストショット地点を探して右往左往するがいまいちかも知れぬ・・・。ピット周辺でも物探し。何でも出てくる。1時過ぎに泊地を離れ、5時頃下山。駐車場で泊。
5/6 深夜に出発、早朝に帰還。
見違えるようになった。感謝の言葉が見つからない。単にありがとうじゃ済まされないぞ>nagajis
6日に帰って来てから息継ぎなしで働いている(こう見えてもな!)。やっと一息できる。。。
50号記念はとりあえず締め切ったことになっている。驚いたことに11ものエントリが。ORJで一切といっていいほど宣伝しなかったのにこれだけ集まったのは(ry
愚者であることに飽きつつある。根としても演技としても。でもまあ今更真っ当を全うできる筈も無く、むしり取った衣笠のまま野晒しになって朽ちていくだけだという既定路線は、どうあがいた所で変更できるものでもない。ひたすら格好悪くあがいて死んでゆくのみだ。
先日こんな水差しを入手した。いきさつと値段は聞くな。
黄銅製の水差し。6匹の千鳥がうまい具合に配置されている。背景は帆船である。薬缶に丁度良いかと思ったが割れたのを銀鑞で修復してあるので火にかけられない。夏場に麦茶でも作ろうと思う。(緑青が吹いているところがあるので醤油で磨きたいところだが現状のいい色合いが落ちるのが惜しい。銅製品は(酢)醤油で磨くと綺麗になる。これ「づぼらや」のバイトで学んだ豆知識な。)
こういう手作業の工芸品は憧れのひとつだった。自分ではまず作れないだろうというものに敬意を覚える。大事に使おうと思う。
入手した現場では気づかなかったが、蓋裏に「俊工記念 洛西土地区画整理組合」と刻印がある。このワードで検索すると京都洛西のオサレな住宅街の話がヒットした。どうも戦前昭和の事業の記念品らしい。その偶然(思わず知らずに産業遺産的物件とのつながりがあったこと)も何とも言えず、よい買い物をしたと思う。
諦観とか達観とかではなく挑戦として人間生理と真理に背いてみたい私である。使う機会など無いviagraのspamなど、要らないものの最たるものではないか。Hallo, じゃねえよ婆鹿。四ね四ね氏んでしまえ否史ぬ以上の苦しみを味わえ(C)筒井康隆>スパマーとnagajis。なお94年センター試験国語で唯一間違えたのが「達観」の意味だった。以上のことを書いてみたくなるnagajisは人としてどうかしているはずだ。
移転先を確保する。といってもお試しでセレクトしただけ。
作業用pdf置き場、tdb、pdb、余計な糞コンテンツ(ここ)を移動させる。ここはドメイン的に分離する必要があるな。もしくはあれだ、今度の鯖のほうが高性能っぽいからthe-orjを移してもいいかも知れない。tdbの移動は面倒だし。とするとあれか、月末とかにしたほうがいいな。とか今更気づいた。
coreserver間だから負荷分散みたいなことができないだろうか。どちらかに読者のテーブルを置いて、過去号はこっち、新しい号はこっち、みたいな(むしろ最新号-1-2-3くらいのほうが効果があるが・・・1カ月ごとに移動さすのは面倒やし)。サーバ間はhttprequestとか何とかいうのを使ってやればよい。dbのポートは開いてないから。
503の原因は転送量というより同時接続数の問題のような気もする。とすると新サーバに移っても根本解決にはならない。
12時間待てば良かった
Macdiffで差分取りながらとか
これは使えるか。一字差し換えとかあったとしても行まるごと差し換えたほうが間違いが減るし。でもnewとoldの見分け方が見分け慣れない。
紙芝居ページ全作り直しはきついが・・・見通しが甘かった。前半distillって寝る。ページサイズが約2倍になるのはどしよもないな。
ふと思う。情報の伝達速度は速まって、一次ソースを直接参照できるようになったが、吟味されずに伝わることはいいことなのか。バッファじゃあだめか、遅いか早いかの違いでしかないものな。
いろいろ考えてみるが最終的に「面倒くさいから関わらない」に落ち着く。会社組織であれば例えば株主に対して云々という大義名分が立つが、それが面倒というか、しっくり来ないのだな。それでいて主張に価値がないと思う。そりゃ何も書けなくなるわ。
そういうもがきを晒して果てるがいいさ>nagajis。
近畿産業考古学会プレゼンツ。廃線跡を歩きます。たった9年しか使われなかった線で、隧道1つ橋梁跡いくつかしか残ってないけれども、現地が再開発真っ最中で近日中に撤去され尽くしてしまうかも知れないということで、チェキラ!
詳細はhttp://kinias.jpへ。私も行きますので参加希望の方は私あて(nagajis_at_the-orj.org)にメールくだされ。
検討の過程でほげふがをぴげなみょんしたらアカウント越しにサブアカウントが設定できてしまう上にdb接続できてしまうことを発見した。有り難いことは有り難いのだが、こいつぁせきゅり的にどうなのよ。
数年前の古い号と無料号、pdbtdbはそちらに移して、ということを考えたが、じゃあここはどうすんのさ。s23鯖に入れたら分離の意味ないじゃん。(503になるのはアカウントの転送量に対してなのか?ドメインに対してなのか? たぶん前者だろうな)
オークションで落札したいものがあるので仕方なく会員登録したったらその後になって携帯で認証しないと入札できないとか抜かしやがる。携帯を持たないおれを馬鹿にした仕様だとしか思えない。くそ。ああそうさそうやってひとを小馬鹿にしてりゃいいさ。小馬鹿だし。
近々高見山の軌道探索したいと思いTELしたら速攻で情報。更新。「禁忌の山と谷」もとい「近畿の山と谷」の図にあるごとくであった。ただし設立年ほかは不明也。吉野側へ出したということは東吉野絡みかと思いこの方面にもTELしたが掠りもしなかった。
1人で行くなら大和上市から走ってゆくかな。2、3日泊り込みで。木津隧道とか請取峠とかも見てみたい。
もしくは八鹿町へ。アクセスどれくらいかかるだろう・・・大阪からだと3時間ってところか。薮がまだ薄い頃のほうがいいだろうな。こちらの場合はやまあそさんを誘わないといけない。
てすtろ
徐々に移行中。redirec permanentで飛ばしているので(orj.s9.xrea.comが5/25で消滅するのを除き)特にリンクを書き換えていただく必要はなさげ。こっちはさーばを変えたら絶対パスを書き換えないと動作しない。当たり前だっちゅうの。動的清々したファイルがSAFEMODEに引っ掛かるし。すげーめんどくせー。
柱本Tシャツ予約フォーム完成。前回使ってたのの流用じゃがね。
オブっぽい所で喜ぶJIS男Tシャツはボディの色決め打ちだからさっさと受注した。これが届いたら表で販売しようそうしよう。そのかわり送料分ちょっと多めに頂きますよ・・・(あ、写真撮ってねえ)
さっそく間違えたぜ! 独逸のお隣さんごめん。kyudoではなくkyudouな(この崩壊したヘボン式表記が気に入っている)。
www.the-orj.orgとcore.the-orj.orgがごっちゃになりつつあるのでcore.the-orj.orgのほうにもリダイレクトをかける。無料号以外のダウンロードページはまだチェックできてないのだなこれが。あ、とするとあれか、ひょっとしたら動画リンクが機能しないか。チェックしよ。
2byteファイル名の扱いに慣れようとしたのが余計に混乱した。Aタグで呼ぶ時は2度rawurlencodeして入れる必要があるようだ。imgで呼び出す時は1度でも2度でもダメっぽいのは、なしか。仕方なくimage.phpを噛ませてあるがひどく無駄なことをしているような気がする。
1日伸びたおかげでじっくり考えられるぜ!とか何とか思っていたらダラダラ寝てしまっただけだった。さっさと片づけな。必要なのは仕組みと運用形態、ネタの拠出元をどうするかだ。
最初は費用対効果を考えないほうがいいと思う。イメージとしてあるのは一方向配布のニュースというより双方向でやりとりのできるMLなのだけれど、はてそんなものがうまく運用できるのか?nagajisに。そもそもkinias.jpもあまり進んでないしなあ。
とりあえず作ってみたがあまり深まらない.大丈夫か.
要するにKINIASニューズレターの電子版と銘打ってメーリングリストを作らなければならないということだ.こちらから情報pushするのは大変だが,会員&非会員どうしのやりとりの場にもなればいいと思う.
30日に高見山(三重県松阪市飯高町)の軌道跡を探索しようということになった.想定される探索距離は約5km.1/3は地形図記載の破線道,残りは消失.閉塞しているはずの隧道が一つ.全体像がはっきりしないので,できるだけ早めについて,一日フルに使って歩き回る必要があると思う.参加希望の方はツッコミ欄かnagajisまで.
軌道はmasaさんに教えていただいたもので,「近畿の山と谷」第2版櫛田川の項目に載っているもの.鳴滝の上流付近を伐採し,台高の尾根を隧道で抜いて奈良県側へ出していたとか.現地まで林道がついているからこれでアプローチできないだろうか.高見山旧道との分岐にゲートがあるらしいので,入れない可能性もあるのだが・・・ここは追加で調べておく必要がある.場合によっては高見峠から尾根伝いに行くほうが早いかも知れない.
ネットの記述を見ると隧道の東側はかなりの確率で塞がっているようだ.西側の出口と杉谷へ下ろしたという架線場の跡を探さなければならない.
電子版の件、自分でもまとまってないんで書き連ねてみる。何かいいアイデアが浮かぶかもしれん。
基礎となるメール(産業遺産ニュース的なもの)は私が書いて出すことになる。MLを用意して、その目的で出すメールには【KINIAS e-NL】とか何とか【つけちゃったりしちゃったり何かして】subjectをつけて。このネタの収集元は(自発的に拾える範囲としては)ニュースアラートを使うくらいしかない。あとは役員会で決まったこととか、いただくパンフだとかから。どっちだろうな、自分がやると自分勝手な内容になりそうで怖いが、例えば事前チェックをもらうようなやり方だと皆さんの手を煩わせることになり気が引ける。そのへんは役員のジムとして独断しなければならんような気がする<ここに葛藤
それに加えてML参加者からの情報提供or参加者間のやりとりによる発展を期待するが、あまり期待し過ぎるのもあれだ。本来は隔月刊になるニューズレターの補完という位置付けなのだし。しかし普通にニュースメールを発行するのもつまらなそうだし、たぶん自分自身がつまらないというか、飽きるというか、そういう感じになりそう。これはかなりbetting rate高し。
kinias.jpでさえそう簡単にネタが見つからない。ネタを厳選するより手を広げるほうがいいだろう。過去の探索からふさわしいものを持って来てネタにするのはありだろうが(そのほうが楽だし)、あまりし過ぎるとまた私物扱いされるからな。バランスだなあ。
そもそも自分を売り込むためにKINIASに参加しているのではない。視界を広げるためだ。自分が何かを書くより他人から何かを学ばなければ。
キモはどれだけ早い回転で出せるか。一通一通の密度はさほど必要でないと思う(いまの個人的な構想では)。あと、研究発表や見学会の案内を確実にすればさほど手間はかからんはず。それよりもNL本体の編集が...だな。
手始めに摺子発電所の記事を書いてみよう。これをNLとENLで。
NLの内容をメールで配信する(一度にすべてではなく、1項目だけ、週1回ずつ)という手段もあるな。一ヶ月遅れで。会員外の参加もあることを考えるとそれでも情報として価値があるだろう。
第一週・前月NLのダイジェスト。第二週・アラート他から新情報。第三週・次号NLにも回せるネタ新規書き起こし。第四週・第五週、アラート他から。4、5週は要考察あるいは第5週はお休み。並川先生の翻訳のような、産業遺産とは何ぞや?な話が相応しいかも知れない(私にはオモニーだが)。うーん。ますます時間魚。
そうか・・・中部は気軽で楽しい会ですってのを全面に出しているのだな。その割にはしっかりした活動をされている。トップダウンでそこに着地する気軽さがあるのだろうか。それともそういうノリでボトムアップしているのだろうか。いまのKINIASはどうしても高い所に目標を置かざるを得ない感じの印象を抱いてしまう。
書かねばならぬことは大仏鉄道でも鹿背山隧道でもなく今朝出がけに招来した奇妙なポテンシャルのはずなのであるがすっかり忘れてしまい微塵も覚えていない。前回同様つまらぬ口合いであったのは間違いないのだが。もやもやを抱えたまま披露でブブー樋籠でびびびびびー疲労で寝る。メールの返事は明日まで待たれたし>皆様。基本的に全然問題無しです。探索は大勢のほうが確実っす。
ぼく3つでちゅ。
パックマンやマリオが3からスタ−トするのは東洋の諺「仏の顔も三度まで」に由来するという。あるいネイピア数e(自然対数の底)2.71828..の近似値であるという説も。
文中に「加賀山事業所」というのが出てくるので加賀山軌道と改めておく。大きすぎてはみ出るけど堪忍。
「近畿の山と谷」を読むとだいたいこんな感じになる。本は昭和7年に初版、16年に新版が出ていて(手元にあるのは新版)、該当軌道はこの頃稼動していたものと思われる。軌道の出自や来歴に関する情報は全くない。
記述は三滝の奥から川伝いに登ったもので、まず滝の上流に「架線場」と「目下休止中のベニヤ板工場」が現れ、その後1時間あまり朽ちた木馬道が続くとある。この辺りは探索する時間がないだろう(帰りに時間があれば)。そのあと鳴滝脇を登ってトロ道に出ている。
鳴滝の脇に加賀山事業所。ハンシ山北鞍部を東に下ったところとあるのでこのへんか。木梶川左岸の軌道は破線で記載されているが、末端=隧道がどこなのかは現地で確認する必要あり。ネットの山行記録では埋没陥没?とある。
木梶川右岸分は未知領域。仮に900mラインを通っていて、問い合わせの通り「三滝右岸まで続いている」のが正しいのであれば予想線1のような道筋。「近畿の山と谷」図と、本文中の「青田川分水嶺付近まで伸びている」という話が合っていれば予想線2のように枝川の奥へ入っていくことになる。
探索は高見峠旧道と木原林道の分岐に集合、林道を歩いて現地へ(約1h)。まず左岸側の軌道を歩き、隧道現状と西側架線場を探す。その後木梶川右岸の軌道を辿る。場合によってはそこから川に下って(実線道林道に出られるか?)戻る。と。あと、できたら杉谷で聞き込みしたいな。これは前乗り込みの有無で決めーる。参加希望の方はnagajisまでー。
東海道自動車旅行記録。第一回豊橋にて。
桜町付近ヨリ約3里「愛知4685」(一富士タクシー町有)ノ貸自動車ノ為メ故意ニ行手ヲ押ヘラル、斯ノ如キ不道徳者ヲ日本ニ於テ見ルハ悲シ、注意スベキ事ナリト語リ合フ
当事者は大いに反省すること。
こういうものを見て「顔だ」と認識してしまうのは人間共通の性であるらしい。人間でないnagajisは諌めなければならない。そういうことは人間同士でやってくれたまえ。
眠れぬ夜は奇ポテを持て余す。
JR王寺駅にて。それも忘れてならない歴史には違いないがでぃすいずじゃぱーんではない。
修正シールを剥がしてみたくなる気分はわからないでもないが、人の過ちあるいは恥をつつき回しほじくり出さずともよいだろうにとも思う。剥がす前からそれだと気づいて見過ごす程度に留めておくのが大人の対応というものだろう。進入禁止の立看板を無視して隧道に入るか否かみたいなものか。
私? 私はそういう現場を見てニヤニヤし陰で糾弾する卑怯な生き物。人間同士で仲良くするといいよ。
#166と同じ日。確かにそうなのではあるが余りに余りなネーミング。橋それ自身が屎尿を運搬する訳でもあるまいに。
表現のベクトルが指し示すブツは同じ1点であるが、そのgradientは無数にあって、自身のそれと違うものには敏感に反応してしまう。そは多分自身の存在を等閑視されることへの恐れであり自己保身であるだろう。早く「どーでもええやん」と切り捨てられる境地に達したい。そうして屎尿を運搬してほしい。
ところで「あるまいに」と「アルマーニ」って似てるよね。
pdbの[]キャスト修正すべし。
history.html
hidedivbox系。大変だ。面倒だ。これにしたらばhidemenuで統一できる筈。
ss1.coresssl.jpは期限切れてる視野ー。
集計おわり。5回やってやっと正しい値が出る馬鹿jis。個人的には意外な?結果となったが、投票数65なのだから統計としては結構いい線行ってると思う。何しろこれまでで最も母集団の大きな投票だからなー。
幼い頃、不幸の塊を持っていて云々ということを(かなり本気で)思っていた。それでいつだったか「人間失格」を読んで愕然とした。葉蔵と同じじゃないかと。以来そう思わないようにはしてきたが、関わるひとを不幸にしているなあという思いは抜け切れない。人の幸せを食って生きているというか。nagajisは遠くから生暖かく見守っているうちが華なのであって深く関わるといいことがないと思う。幸せにしなければならない人やお世話になった方々が増えた昨今、却って身の処し方に困っている。できれば普通の人間に生まれたかったが、そうでない現状を如何ともし難く、そうだからこそ今のようなuniqueな生き方が出来ているということを喜ぶべきなのは解っているつもりだがな。どのみち、10-6の誤差範囲内にある私の価値はない。
馬鹿の一つ覚えのごとくに人のことを心配するのはあるジンクスがあるからだ。どんなのかは明らかにできない(してしまうとジンクスでなくなる)のでアレなのだが、そういうことだ。嗚呼ややこしいnagajis。オクトパスホールドで轟沈してしまえ。
たぶん多くの人を失望させてきた。それは認識しているが対処のしようはない。そういう切り捨てられて然るべきnagajisである。過度な期待をされないようここを書いているつもりだ。所詮言葉は言葉でしかなく自身を取り繕う誤摩化しでしかあるまい。中身は何時だって一緒だ。しかも劣化が進んでいる。
何事もなかったかのように続ける。8月17日生まれなので8+17=25ということを発見した。迷惑じゃなければよいが。
4月以降がくっと売り上げが落ちる傾向にある。いろいろ原因を考えてみるが理由がわからない・・・。記事の質によるものなのか、新学期になって忙しいのかor新社会人は読んでる暇がないか、現実逃避する必要がなくなったのか。いろいろ考えられるだろうがこれ!というものが掴めない。困ったことだと思う。
以前に比べて1号の記事数が減っているのは認識している。その分1話が充実しているつもりなのだが(nagajisのダダ長いのは別として)、そういう長さを求める向きは少ないのかも知れない。あくまでもさらっと消費されるべきものとしてORJは捉えられているのかも知れぬ。非読者が判断できるORJは記事数の多寡だろうし。
ORJ以外での露出が増え、安心されている方が多いのかも知れない。ORJ執筆者の支援のために購入して下さっている方は少なからずいるはず。
最近気づいたが共有SSLの期限切れによるものかも知れない・・・この時期毎年SSLの証明が切れて、Firefoxなんかでは直接表示され無い。こればかりはこちらで何とかできる問題ではなく(毎年ちゃんと更新されないcoreserverがどうかしていると思う)、困ったちゃんである。できる対策といえば独自IP+独自SSLしかないが、毎月一葉さんか諭吉さんが飛ぶことになるからな(あ、そうでもないな。月額+2000円くらいか)。現状ではギリギリだ・・・。駄菓子化しその辺の基礎がなってないのもどうかと思わんでもない。「同人誌」の域を出られないのはその辺りの不備を承知しているからだが読者的にはどうでもいい話だろう・・・。
航空写真はS49のもの。下部盤台らしいものも写っているが現国道は少し線形改良されてるようなので残っているか否か心許ない。軌道探索の後で時間があれば行ってみよう。この付近に集合したくても車を停める場所がなさそうだしな。
木原林道は車で入っていけるようだが、念のため高見トンネル東口の駐車場に集合場所を設定しておくのが無難か。集合後、車で進めるところまで進むと。上手く行けば軌道直下まで車で行けるはず。もし集合時間に間に合わなかった人は奥まで行ってもらうようにすればよし。というかそもそも何時集合にするか稀マッチョ欄(汗
瞬時に判別できる文字列、単語として認識できる文字列はその人の知識の程度に依る。
「21世紀を心で包む」
というフレーズがいい。それを私が瞬時に認識したというわけではない。
_ とと [年商15億円…]
高見山トンネル東口を出た所にある駐車場に朝8時集合ということで。間に合わなかった方はそのまま木梶林道のほうへ進んで下さい。集合後みなで林道方面へ向かいます。over.
黒で縫っているうちは「これマジで売れるんじゃね?」とか何とか思っていたが、指をぶっ刺してしまいその血だらけの指のままで触ってしまったため白地のほうに血がついてしまった。ショック大。まあいい、自分の普段履きのつもりで買ってきたのだし。
まさかいるとは思えないが、ほしい方いたら受注生産します。
nagajisは明日から出ます。31日までには戻ります。アディオース。
いろいろアクシデントがあって反省ばかりのOFF終了。今回はちと事前情報に頼り過ぎた感じがする。それを検証するのが探索の必要性ではあるけれども、OFFでやるというのはちょっとアドベンチャーだったなあ。。。怪我された方もいたし。ともかく反省ばかりだ!
Before...
_ みつ [無事に戻られたようで良かった。 付近の崩落状況からこの探索がいかに大変かがわかりました。 レポートを楽しみに待ってますね。]
_ nagajis [おかげさまで無事戻って来れました.1人では間違いなく行くことのできない場所を,masaさんにおんぶにだっこで探索させていただきました. まとめるのが大変だ・・・]
_ Kate [お疲れ様です。ご無事で何よりでございます。 報告楽しみに待ってますよー]