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旧道倶樂部録"

nagajis不定記。
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2006-10-16 [ORJ]作業報告 この日を編集

特濃!の06年1月号「皆瀬森林鉄道」地図描き始める。かなりかかると覚悟していたが1時間半ほどで50m等高線を描き終えた。明治隧道projectの地図一つがだいたい30〜1時間だからずいぶん早くなったものだと思う。(こんなことが上手くなってどうするよ>おれ)
 今回は市街地がない分楽かも知れない。そのかわり岩崖土崖多め。続きは明日。明日はちょっと図書館へ行きたい。

[独言] 正直

 日に20人もココを見てくださってる方がいるとは思わなかった。ありがたいことだ。何か書くことで御礼の代わりとさせていただく。

めがね という割には大変どうでもよいことだ。メガネを新調した。先日帰省したときに壊してしまい、そのままだったものだ。
 メガネなしでは生きていけない、というほど目は悪くない。ただ乱視がずいぶん入っているため、ディスプレイを見る時とても疲れるし、外に出た時も視界が微妙にぼやけて気持ち悪い。なので眼鏡を持つことにしている。どんな眼鏡が似合うか(一応)人並みに悩んだ結果がこの眼鏡。何だかお判りだろうか?

 元は溶接用の保護メガネ。2重になっていて外側がパカッと開くやつだ。遮光板が入っていたのをとっ外してレンズを入れてもらった。ついでにちょうつがいの部分を切って常用してもおかしくない(えっと本人はそのつもりです)形に改造している。レンズの上端にちょろっと出ているのが残骸。

 目が疲れた時、カメラのファインダーを覗き込む時はレンズをオープン。のつもりで作ったのだが、意外と探索の時にも使える。汗をかいた状態でうつむいた時に汗が滴ったりメガネが邪魔に感じたりすることがよくあるが、このメガネならすぐに拭くことができる。滴りを予測してオープンすることも可能。何よりかけたまま顔をクーリングダウンすることができる。

 もう一つ、効果がある。自分は頭と顔がいかついから、見知らぬ土地に行くと不審者がられて警戒されることが多い。しかしこのメガネをかけていると(一応)普通の人らしく見えるらしくて。聞き込みには欠かせないアイテムだったりする。

 そんな情けなーい使命を背負わされたメガネ。これからもこのメガネを使ってぬるーく社会との接点を持ちながらいこうと思う。
ちなみに以前のはレンズが2重になっていたもの。今回は外側だけレンズのものにした。フレーム交換費1380円也


2008-10-16 いやしかし この日を編集

ガタガタなnagajis。あれもこれも・・・だな。

15日中には準備を終えていたのだけれど、一つミスがあって「前号購入されている方は無料でダウンロードできてしまう」という大変な状況になっていた(ごく一瞬だが)。ので、慌てて.htaccessでロックして修正したのだけれど、そのロックを忘れてた。

眠りに落ちる直前に投書でご指摘いただいたので0:30には復旧したのだけれど。どのみち15日の終いの終いまでかけるな、という話か。こればっかりはあれだな。言い訳なし! nagajisの担当記事もいまいち!

[] 雑

14日締め切りは間違いなく首を絞めたなあ。いらんことをした、とは思わないがもうちょっとスケジューリングを上手くしないと。次は11/9だから・・・だったかな。これ確認しとかないと。

[廃道本] 最後の校正

最後の校正が届く。まだ未開封。中に入れるハガキまで届いているらしい。

[] 雑続き

ということは、早いうちにpdf作って練習しておかなければ。月末までには発表用pdfを終わらせる。その前にpdfでできるのか>発表。まるまる1週間はかからないだろうけど、ちまちま作ってそんな感じか。

旅はその前だな...(大台はちょっと延期。来月末に)。筋力をつけてる暇はないかも知れない。来週? 独りで慎んできますわ。

この数カ月でてきめんに目が悪くなった。裸眼でモニター見ていると目がショボショボする。しかし何の対策もない。

[廃道本] とりあえず開ける

画像の説明出力見本が届いた。凄い量である。といってもこれには再校(前回の校正)の控えが含まれているので実質的にはこの1/2が本である。その再校控えの束を取りのけると・・・

画像の説明ワラタ。裏扉はIさんに任せっきりだったのだが、本当にこうなるとは(@_@

画像の説明表紙、裏表紙。特色である。贅沢なのである。謹告やエセには間に合わなかったが文字は銀色になる。

画像の説明なお、表紙・裏表紙周辺のキャッチコピーはすべてIさんによる。一部誇大広告が入っているがJAROに電話したりしないよう>各位。

旧道倶楽部は超人気サイトではありません!!!

戦いは続く。

…というわけで広告を修正した。実業之日本社「廃道本」の発行は11/8(土)です。6日は本屋に納入される日。よっぽどなことがない限り6日には入手できません。ごめんなさい。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

_ 葛飾白菜 [こっちの「廃道本」は密林じゃ売らないんですかね?検索してもヒットしない・・・orz]

_ nagajis [ご心配なく、出ることは間違いないですから。本日で最終チェックを終えました。 予約できるようになったらどこかに掲示しますよ〜。]


2009-10-16 失敗したッ! この日を編集

[ORJ] 今号の表紙

を入れなければならないのだった。すっかり忘れてた・・・嗚呼。

あとで修正版upします・・・

[奇妙なポテンシャル] 多分#118#125

携帯電話というものは、人の注意力を散漫にする。

本日町中ですれ違った人。かなり興奮された様子で携帯に向かい叫んでいた。嫌でも耳に入るその会話内容。

・・・が1つに統合されったっちゅうのは、お前、どえらいことやぞ! 分かるか?!

何と何が統合されたのか。よほど便利な何かが生まれたのだろうか。どえらいこととは、どれくらいどえらいことなのか。電話の向こうの人はよほど気の抜けた返事をしたのだろうか。気になって仕方がなかったが聞き耳を立てるわけにはいかず、むしろ塞いで遠ざかるしかなかった。そうして頭の中で通りすがりの人のワンフレーズが繰り返されるばかり。

お陰で用事を一つし忘れた。

[ORJ] 42号修正

up。ERRATA発行。やはり戻ってくるメール・・・。うーんどうしたらいいんだ。

[ORJ] ORJ BEST!(仮)

前回「無料号を出す」と言いつつ全然作業できていなかった。このまま出さなかったら狼少年謙になってしまう(はいそこ少年じゃないなんていう突っ込みは野暮。ぼく3つでちゅ)し収入も減ったままなので少しずつ進めている。

単に無料化するだけならポチッとなするだけでよく、今すぐにでも出来る作業なのだが、そんなんで何の販促効果やある。ライナーノーツということで詳細なりウリなりマンセーなり書いたページを用意したい(できれば最小限の労力で)。

というわけで既存DLページとhistory_pとkiji_order_1st辺りを流用してでっち上げた。仕組みはこんなんでいいんじゃ中廊下。あとDLはindex.phpを通さず素のpdfをDLするようにしないと大変なことになる。{$a}が{$b}ってきて{$c}が{$d}からな。

来月頭には何とかできるといいのだが無理かも知れず。あと、各pdfの冒頭に広告とか購読案内つけるくらいの姑息なことはさせてほしい。アンケートはどうしよう。

[奇妙なポテンシャル] #126

画像の説明立小便禁止を主張するプレートに遭遇した。こういう場面では鳥居のほうがしっくり来るように思うのは関西限定か、という勝手な想像はさておきカニである。初めて見た。

カニが「立小便禁止ィィィィ!」か。珍しいな。そういうのもありなのかも知れない。と思った0.7秒後に真意を悟った。

そうか。そういうことか。

しかしこれ、よくよく考えてみたら性差別じゃないのか。ないほうの性だとカニ挟めないだろ。立ちもしないし。許されるのか。おれは許さんからなくそっ。

[ORJ][web] メンテナンス

珍しくメンテ予告に気づいた。HEADLINEにあげておく。10/18 11:00 〜14:00の間の1〜2時間程度、だそうだ。日曜の昼間はORJなんて見てないで外出しましょうということだ。

本日のツッコミ(全4件) [ツッコミを入れる]

Before...

_ TUKA [一度、カニに挟まれてみてから、その感想を添えて書くべきだと思います。]

_ とと [とりあえずザリガニから始めましょう。 タラバガニに続く道は長く険しい。がんばれ!]

_ nagajis [い・や・だ。]


2010-10-16 この日を編集

[独言] めきょめきょしゅうせい

t/o. init時にall.jpgをコピッてくるよう修正。enqueteの「印象に残った記事」の一覧作成を修正。array_shiftとarray_unshiftを逆にしていたという。ばーかばーか。

リストとMD5と分けてる理由がわかった気がする。新しい項目を突っ込むと全体をいじらないといかんのだな。しかしここで入れておいたほうが後々楽だ。

inculde項目追加。目がショボショボしてない時ははかどっていい。いっそのことMD5もとか思ったが、まあいっか。

[独言][] 【遅報】鐘ヶ坂、川原隧道が選奨土木遺産に【括弧】

http://www.jsce.or.jp/committee/doboku-isan/2010/information.htm

なんしか関連があるものが多いな、今回は。西根堰はおやっさんさんの鼻毛隧道だしTUKA氏の原稿にも出てきたし、下呂や高梁川の橋は掠めたし(実際は行ってないけど)。

考えてみれば道路隧道が少ない。そのなかでこの2つなら納得する。

ツッコミ所を用意していたのに誰も言及しないや。腹割って話せっていうから話したら割った腹からハラワタ引きずり出されて烏に啄まれたような切なさだな。それが親切だと思っているのだろうがいい迷惑だ。


2012-10-16 この日を編集

[独言] 発行の余韻に浸る間もなく作業 (伝山頭火)

アンケの一つも来ねえ。来てたと思ったら自分が間違えて送ったテスト送信だった。静かでええなぁ(よくない)

もうちょっとだけ、待ってくだされ・・・>廃4の皆様。 木に丸一日潰れることを考えると今かからないと時間がねえ。ということでKINIAS発表のpdfを作っていたら思いの外出来上がってしまった(発表内容というか、流れというか、が)。130枚を30分で喋れるわけがないと思うが、少なくとも時間が余って困ることはないだろう。 これで評価があがるわけでもない、 一銭の金にもならない、手間と時間だけが取られる仕事だが、責任は果たさなければならぬ。

[絵葉書] 探し物に行く

気分転換がてらに頼まれ物を探しに行くが見つからず。大阪城は幾らもあるのだが、全て同じ構図で、庭園がちょこっと入っている程度だ。わざと外したかのような構図だ。やっぱり大阪で大阪の絵葉書を探すのは難しい。市立図に行ったときに気を付けておこう・・・

かわりに自分がトクをする絵葉書を見つけてしまい申し訳ない気分になる。あらまほしかった電索! 以前100えんで購っておいた洞川全景の続き物であるらしい。「目で見る~」に写真がないでもなかったが、自由に使えるものがあるのとないのとでは大違いだ。

ついでに受付のお土産も。次回か次々回のセピアでやってもらおう。自分には馴染みのない場所だし。

[独言] 部屋を片付けたい

先々週辺りからのゴミやら資料やらが溜まりかつ散らかっている。あらゆるものが産卵している。そのうち孵化して虫だらけになりそうだ。

今年の春から不燃物とプラスチックとペットボトルと缶とを分別しなければならなくなり余計に片付かない悪循環に陥っている。二週に一回しかないと捨てるタイミングを逃し勝ちだ。かといって前日晩から出しておけるほど面の皮厚くないし、ちまちまゴミ箱inできるほどマメじゃないし。竹筋はこれだから困る。

いい加減旧版地形図コピーの上手な収納方法を編み出したい。大きさの合わない段ボール箱に突っ込んで出してひっちゃかめっちゃかになるのは卒業したい。そうは思うが抜本的な解決策が見いだせない。A3資料なんて沢山持つべきじゃないな。クリアホルダー作戦も量が多くなると戦い切れぬ。そもそもその箱の置き場がない。

そろそろ寒くなってきたので衣替えもしなければならない。山のようなシャツを片付けて厚手物を用意しなければならぬ。木曜日までに洗濯。あ、ライオン屋行って長靴下買ってこないと。

[未消化] 昔の道

奈良盆地の元標を巡っているときにしきりに思ったのだが、今みたいに高いビルが立ち並んだり、郊外に住宅が広がったりしていなかった頃は本当にナルい原っぱだったんだろうなと思う。果てしなく向こうまで見通せたんだろうなと思う。盆地の真ん中を縦断していく街道とか。大阪でも昔は中の島の橋から四天王寺の五重塔が見通せたという。鴻池新田の常夜灯の火も見えた(んだったか、市街の火事が鴻池新田から見えたんだったか)。大阪でそれくらいなら奈良盆地はさぞかしだったろう。

どれだけ歩いても近づかない向こうの景色。長い廃隧道をライトを消して歩く浮遊感。歩いても歩いても出口の明かりの大きさが変わらない、歩いているのかいないのかよくわからなくなるあの感覚を、日の下でも味わえたんじゃないか。それとも、なんかかんか目についてそれどころじゃなかったか。昔の人はよく歩いた(一日で遠くまで歩いた)というけれども、道中が退屈だからずんずん飛ばして歩いたので早かったんだろうと思っているが、そんな人々はどんな風に奈良盆地を闊歩したのだろう。

道の広さは正義、ということを下市DVDを観て思った。いくら車が通れるようになったとか舗装になったとかいっても、トラック一台で逼塞するようじゃ、交通路としては下等だろう。危なっかしくて見てられない。そんな狭い道飛ばすな、誰か歩いてきたらどうするんだ、と思いながら見た。二車線舗装になって初めて車道として機能する。車に乗っている人は「何を今さら」だろうが、自転車ばかり乗っているとそういう感覚すらつかない。一車線のほうが車少ないし道幅一杯蛇行できるしで嬉しかったりしさえする。

車道化の始まりは早かったのだろうけれども、必ずしも最初から2車線でどかんと通したわけじゃないから、すぐに逼塞してしまっただろう>吉野の道。戦前といまとの間を埋める辺りの道のことを理解しておく必要がある。

木馬再開論。パワードスーツが普及したら木馬を復活させるべし、に一票。狭い谷から出材するには木馬が最も効率がいいと思う。山仕事の過酷さに耐えられるスーツができるのははるか先の話になりそうだが。ヘリ出材は「結局村の収入にならない」といっていた。チャーター代はかかるし、事業者が 村外資本?なのであまり旨くないと。

あと、折り箸を普及させて間伐材の需要増。誰か作ってくれないものか。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

_ TUKA [アンケ来たけど次回まで保留さんでした・・・。 ところで磯部さん。もし見てましたら連絡くださいませ。]

_ nagajis [私からTUKAさんにアドレス伝えたほうが早いですかね?]


2014-10-16 この日を編集

[ORJ] というわけで

503祭が片付かなかったので一部未完成のまま発行したぞ。祭りが収まったらwww.the-orj.orgから普通にDLできるはず。リーボ以外は。

15日発行縛りははるか昔に誰かさんのせいでできなかった時点で有名無実化してるからなー。はっはー。

せめてspamで連絡しとこうと思ったのだが、あれもブラウザからなのよな。そのうえcoreじゃ動かねえ。DLとログインとスパム、coreで動かせるよう修正しておこう。面倒くさい人は放置で。

[独言] 友ヶ島の桟橋破損

今回の台風で桟橋が破損したため渡航不可能になったそうだ。観光協会にとっては災難でお見舞い申し上げるが、対策を考える時間的余裕ができたと前向きに考えてはいかが。

まったく、あれを最初にアニメと結びつけたのはどこのどいつのどんな脳味噌だろうね。嘘を被せて都合よく解釈する愚はいいかげんやめてみ。んでそういう食いつきやすいキーワードはマスコミも喜んで使うから正フィードバックがかかりやる。一部はルールを守ったってそれ以外が8割9割じゃどうしようもなかろうもん。そういや今日のNHKラジオ第一でその系のニュースが流れていたが9割の耳には届くこともないだろうし、そもそも元凶がどこにあるか理解してるのかしらんという感じだった。どの口が言うか、っていう。

但馬竹田の竹田城阯も同様に哀れ。入山制限するというニュースが数日前から流れていたのに当日400人が追い返されたそうだ。「もっと告知を徹底してほしい」なんてよく言えるな。全国紙すべてに告知広告でも出せってか。TVのゴールデンタイムにCMしろってか。全国全てのJR駅に竹田城阯入山制限しますってポスター貼りますか。それでも「見てなかった」言うだろうな。

↑蔵書点検日に図書館に行きがちなnagajisがそう言った。

[独言] 首残り

首の凝りが取れず鼻奥のカラカラもママのまま今に至る。葛根湯を幾らも飲んだが抜本的な解決にはならなかった。はてどうしたものか。 栄養のあるものーーー例えば吉野家の牛丼とかーーーでも食って寝るしかねえか。

[独言] ネタ

そろそろレンジ回りの掃除をせねばならぬ。まずはそこからだ。あとはぶっつけ本番でいく。でないと時間がない。できんかったら2枚で提出するまでだ。

[独言][ネタ] 金鵄道路

戦時中に計画されていた中部横断道路(の構成要素)。金沢からブナオ峠越えて県境越えて鳩ヶ谷まで。鳩ヶ谷からは越美西線までバスが通っていた。ブナオ峠は富山大学サイクリング部のTTコースかトレランコースでなかったっけか。あのへんも一度行ってみたかったな。

「金鵄」などという大層な名前がついているから大きな企画物かと思ったがそうではなかった。要するに金沢と鳩ヶ谷を結ぶから金鵄なのだ。語呂と語感だけでものにしたような報文だ。

[独言] 「オデッセイを歩く」反省会

全ページpsdで作ったのでこれだけで29MBにもなったのは遺憾である。加えてページごとのファイルで作ったせいで、繋ぎ合わせて初めて貫く芯がないことに気付いた。前に書いたのを蒸し返して書いていたりナニしたり(前半なしでも意味が通じるようにという狙いも若干はあったけれどもな)。.qxpとか.inddのように全ページを見通せるフォーマットで作るべきだったな。最初に書いたテキストは作りながら加筆訂正全書き直ししたので上記問題点を解決してくれるものではない。

山場をもっと強調すべきだった。絵面が全然変わらないため起伏なしで終わってしまう。それにくどい独白がついているものだから、そのくどさが余計に目立って仕方ない。そうなるだろうとは思っていたがじゃあどうするかが思いつかなくて結局そのままになった。ポップアップでなしに地図ベタ張りで入れるべきだったのかも知れないな。それで万事解決とも思えないけれども。イメージとしては白背景文字のみページくらいの切り替わりが必要だったはずだ。

梅田駅拡幅を詳しく書かなかったのはそれでいいんじゃないかと思う。どうせ知らないことなんだし、実際を体験している人もあるだろうし、脇道を長くすると迷子になる。

「梅田ダンジョン」の揶揄のことはもうちょっと触れるべきだったと今更気づいた。冒頭導入で触れておくべきだ。阪急百貨店、阪神百貨店の位置づけも。

大阪北部限定のことかも知れないが、阪急百貨店は中高年の間で非常に高く格付けされている。それ以外と阪急とではスーパー玉出と成城石井くらいの格差がある。阪急のお中元・お歳暮というと非常に喜ばれるし、お世話になった方へ商品券をプレゼントするような時でも、 寸分も変わらないものがダイエーやイトーヨーカドーのサービスコーナーで買えるにもかかわらず阪急百貨店へ行って買うと聞いたことがある。阪急の包装紙で包んでもらうためだ。大阪ぐらしが長くなった自分でもそういう感覚は持ち合わせていない。

[] 石光真人編著『ある明治人の記録 会津人柴五郎の遺書』

古書の箱に埋もれているのを発掘した。明治後期〜昭和にかけて陸軍軍人として高い位にあった柴五郎という人物が書き残した半生記(を編者が本にまとめたもの)。明治維新の際に会津藩が嘗めた辛酸のほどがよくわかる、そして幕末〜明治に生きた人間の強さを知ることのできる書。遺書とあるのは五郎老齢の汀になって書き留めたものであるからで、菩提寺に納めて父母の供養とするつもりのものだった。それがあれこれの紆余曲折を経て世に出た。昭和46年のこと。

会津藩の武士の子だった柴五郎は、幼少の砌に戊辰戦争に巻き込まれ、一夜にして「ただの子」もしくはそれ以下の身になってしまう。捕虜として東京に護送されたり下北半島に入植して辛酸を嘗めたりした末、青森県庁雇(だったっけ)となったのを足がかりに立身出世してゆく。最終的に陸軍の幹部になるが、その行程に平易とか幸運とかは一切ない。与えられたのはきっかけだけで、それをものにしたのはすべて自分の力。何のために? すべては薩長の芋侍を見返してやるために。故郷で待つ父のために。戦争で自刃し果てた母親や姉妹のために。

誰しもひとかどの人物になりたいと思っているだろうけれども、実際になれるのは一握りの人間だけで、どれだけ信念があるか、義理を抱えているか、恩に感じているかによって、その一握の砂の粒になれるかどうかが決まる。昔の人には嫌でも背中を押してくれる存在があって大きかった。家とか身分とか所属する藩とか。そういうものに対する恩義?務めを果たさなければならぬという強迫観念的なもの?にドリブンされていたから明治人は強かった。いつかは薩長を見返してやるのだ、家を再興するのだという思いにすがって、極寒の掘っ立て小屋の中でただ黙々と縄をない、縄をない、口惜しさを噛み殺して生き延びた。犬を食ってでも生き延びた。そういう強さを誰もが持っていた時代だった。

今は人が強くなくても生きていける時代だ。なんとはなしに生きていても命を繋ぐことくらいはできる。守らねばならない家も名もない。地位ある人間は多少その座に拘泥するかも知れないが、例えば自分のようにそれすらもなければ「ただ生きている」ことに罪悪感も焦りも感じやしない。あるいは、さくっと落伍していずこへか消えてゆくだけだ。その屍すら省みられることもない。気楽なものである。

最低限しなければならないラインもずいぶん下がってきた。「家」を守る→「妻子」を守る→独り身ならば「自分の自尊心」だけで済む。それすら不要と言われるような昨今だ。何を拠り所にすればいいのやら。だから早いこと己の芯を見つけなければならないわけだ。

見つけられなかった人間は微温湯から抜け出せない。熱くもなく冷たくもなく刺激もない湯に浸り続けて、真っ白にふやけてしまうか、飛び出した途端に湯冷めするかという結果しか待ってない。

「守らなければならないもの」かあ。おれは(表向きは)身ひとつだけだものなあ。

本日のツッコミ(全1件) [ツッコミを入れる]

_ あきら@大阪 [JR東海道線磯野橋梁と言うか、あの名前も知らない煉瓦巻き無くなったのか。合掌。 今回の見出しで知った。だからと言ってORJ買わんけどw この日の柴五郎遺書の話というか感想が面白かった。面白いと言..]


2016-10-16 この日を編集

[独言] ✕はいつから✕なのか

岸和田煉瓦の刻印を考えていて、ふと「✕マークはいつから不正の意味を持つようになったのか」と思った。不正・否定をを示すのに使われる記号と同じシェイプの記号を社章に採用するのは、考えてみればおかしな話で、しかし現に採用されているのだから、明治27年当時はそうでなかったかごく限られた範囲内でしか通用しない意味だったんじゃないかと思う。そもそも数学では四則演算記号の一つであった。諸外国では✕に否定の意味はないと聞いたこともある。グレート義太夫扮する神様の✕はクロスチョップの真似にしか映らぬのである。寂しいことである。

明治大正昭和初期のどこかで✕に否定の意味が付与されたんじゃないかと思うのだが、どうやって調べたらいいのかわからない。新聞や雑誌を総ざらえするほど切羽詰まった疑問でもないし。

「善玉」「悪玉」はその起源を知っている。江戸時代の黄表紙か明治の絵草子かで主人公たる善人の顔を○善と書き悪役の顔を○悪と書いたところから来ているそうだ。善の玉と悪の玉の闘いなわけだ。しかし善玉悪玉なんて、腸内細菌でも言わなくなった昨今、もはや死語の部類に入っている。ゼンダマンとアクダマンの闘いも今は昔の物語。アターシャセコビッチードワルスキー。あーうーおほほ、あーうーおほほ。

話が逸れた。✕に否定の意味が込められるようになったいきさつ。同じように△に不適格半人前てな意味が付与された頃と一致しそうな気がする。して同様に思い当たる節がない。

[] 大高庄右衛門の改良ホフマン窯特許

第3404号

「ホフマン」窯の改良

此発明は「ホフマン」式輪環窯の焔道並に其乾燥装置の改良にして即ち中央に煙突を具うる輪環窯を数室に分割すべき様形成し其各室の上下には相対向することなき様数多の小孔を縦貫し上部の小孔は其側面を梢路に依りて枝道に通じ其枝道は或は輪環路に或は主煙道に通すべくし又下部の小孔は前の如く其側部を梢焰路に依りて枝焰路に通じ更に之を主煙道に通すべくし且つ其各室の枝焔道は縦孔によりて輪環路に相通すべくし其各通口には悉く弁を具えて開閉自在なるべくして成る「煉瓦焼」窯の改良に係り其目的とする所は煉瓦焼成前に於ける乾燥をして全部均一ならしめ之を焼成するに際して湿気より起る有害作用なからしめ且つ其焼成の熱度を均一ならしめて製品に不同を生ずるの虞なからしむるに在り

別紙図面は本装置の構造を示す即ち其の第一図は全半部を水平に切断して見たる頂面図第二図は縦に切断して見たる端面図全半部を縦に切断して見たる側面図なり

右諸図に於て同じ符号は同じ部分を示すものとす

本装置大体は「ホフマン」氏の輪環式なりと雖も其焔道並に乾燥装置は本願の改良発明にして在来の種々の構造に比して大に異なる所ありとす即ち輪環窯(イ)を数室に分割し得べき様に作り其一室を形成する毎に側面に出入口(ロ)を設け其中央に煙突(ハ)を樹てたる等は在来のものに同じとす而して其形成せる各室毎に其頂に数多の小孔(ニ)を穿ちて石炭投入口となし該小孔(ニ)には一々蓋を具え該小孔は其側面に於て梢路(ホ)に通じ各梢路(ホ)は又枝道(へ)に通じて枝道(へ)は主炎道(ト)及び輪環路(チ)に通じ其各通口には弁(リ)(ヌ)を各別に設け輪環路(チ)は輪環窯(イ)の上部に並行に具えたるものあり而して又輪環窯(イ)の床には数多の小孔(ル)を穿ち該小孔(ル)は其頂上の小孔(ニ)と相対向せざる様即ち互の中間に相向う様に設置するを可なりとす而して此小孔(ル)は前の如く梢焰路(ヲ)枝焔道(ワ)に依りて主演道(ト)に通じ其枝焔道(ワ)と主焔道(ト)の通口(レ)には弁(カ)を具う而して輪環路(チ)と枝焔道(ワ)とは縦孔(ヨ)を以て相通すべくなし其通口には弁(タ)を具えたり

本装置を使用せんには普通の輪環窯に於けるが如く焼成せんとする煉瓦素地を窯内に適当に積み其一室毎に紙を貼り以て境界となし或は一室の頂上の小孔(ニ)より粉炭を投入するものとす而して此粉炭の燃焼して発する火焔は次の両三室以上の堆積せる原品間を通過して之を焼き其煙は主煙道(ト)に逸せしむ即或任意の室限りにて其煙を逸出せしめんとするときは其室の枝焔道(ワ)の弁(カ)のみを開き他の縦孔(ヨ)の弁(タ)及び其焔道の通過する各室の枝焔道の弁(カ)は閉鎖し置くべし然るときは火焔の通過する部分は順次に燃焼さるるなり依りて最初の室の煉瓦素地が焼成せるを窺いたるときは前に開きたる最終室の枝焔道(ワ)の弁(カ)は閉じて其次室の弁(カ)を開き其室を最終となし該室より煙を逃逸せしめ此の如く順次に各室に移り焼成するものとす然して之に供給する空気は燃焼を終りたる前室を通過し来る熱風にして其火焔は最終の室の床上の数多の小孔(ル)より吸収され枝焔道(ワ)より主煙道(ト)に通ずるものとす又其燃焼されざる他室に堆積せる煉瓦素地は之を燃焼せんとする前已に乾燥し置くものとす之を乾燥せんには其已に燃焼し終りて之を冷すの必用ある室を通過し来る空気をして其室の頂上の小孔(ニ)より梢道(ホ)乃枝道(へ)を通して逃散せしめ其室に於ける弁(タ)を開き弁(リ)は閉じ之に反して其乾燥を要する室に属せる弁(ヌ)は閉じ弁(リ)は開き且つ縦穴(ヨ)の弁(タ)を開き枝煙道(ワ)の弁(カ)を閉づるなり然るときは其暖風は其暖風輪環路(チ)を通じ縦孔(ヨ)より窯室内の床下の枝煙道(ワ)梢煙路(ヲ)より小孔(ル)ヲ通じて其内部の体積せる煉瓦素地間を通じ上方の小孔(ニ)を通じ其梢路(ホ)枝道(へ)を経更に弁(リ)を経て主煙道(ト)に逸出し以て之を乾燥するものとす

従来施行せる「ホフマン」窯に於て多少乾燥せる煉瓦の素地を窯内に堆積し更に焼成の余熱を以て其焼成前に於て予め充分乾燥することは公知なりと雖も其余熱即ち熱したる空気の流通は或一小局部に止り室内全部を乾燥し得ざるを以て尚焼成の際湿気を発生し有害なる作用を誘起することあれども本装置は多数の小孔より全室内平等に其下方より発散し来る暖風の為め均等に其素地に触接し且つ上方の小孔(ニ)各所より再び均等に吸収さるるを以て室内平等均一に乾燥さるることなり加之「ホフマン」窯に於て燃焼の発生物を吸引するに窯の一隅に建設せる一個の焔道に止まるを以て室内熱度は均一ならざるの缺点あれども本願はその床下に数多の小孔(ル)より吸収すべくなせるが故窯内熱度は均一にして煉瓦の焼成に不同を生ずるの虞なし

特許条例に依り自分が此発明の保護を請求する区域を左に掲ぐ

一 本書に詳記せる目的に依り本書に詳記せる如く輪環窯(イ)を数室に分割し得べき様形成し其各室の側面には出入口を設け且各室とも其上下に相対向することなき様数多の小孔(ニ)(ル)を縦貫し上部の小孔(ニ)の側面は梢路(ホ)枝道(へ)に依りて主煙道(ト)及輪環路(チ)に通ずべくし其通口には各別に弁(リ)(ヌ)を具え下部の小孔(ル)の側部も又梢焰路(ヲ)枝焔道(ワ)に依りて主煙道(ト)に通ずべくしこの枝焔道(ワ)縦孔(ヨ)に依りて輪環路(チ)に通ずべくし其各通口には弁(カ)(タ)を各別に具え主煙道(ト)は煙突(ハ)に通ずべくして成る「ホフマン」窯の改良

千葉県山武郡大富村大字富田57番地原籍
岡山県和気郡三石村大字三石227番邸寄留
平民 煉瓦専門技師
発明者 大高庄右衛門

覚書として。図は特許検索ページで。

要するに天井と床にたくさん穴を設けて床→天井の暖気の流れを設定した所に眼目がある。そうやって焼成前の煉瓦をよく乾燥させることで均等に仕上がりのいい煉瓦を作る。冷えた煉瓦に暖かい空気があたる→結露する もしくは生乾きの煉から水分が出る→その状態で焼きに入ると粉炭が付着して表面を汚損する、というのは後述の資料でも書かれていた。

+、生乾きの煉瓦を強制乾燥させる工夫とも読める。半乾燥煉瓦を余熱で乾燥させるのは公知な慣行だったってある。その乾燥が不十分だと膨らんだり破裂したりもしやすかった筈。

[独言] 図書館へいく

結局日和って府立図書館へ行く。いつのまにか工場通覧がセルフ不可になっていて、依頼コピーで1枚20円、なおかつS30代は陶業で括られているため必要でない陶器製造業が大半で水増しボンバーという事態に行き当たり、どうしたものか悩んだが、国立国会図書館送信データの出力でも1枚20円だしなあと思って丸投げした。もとから複写不可な傷み本は国会デジタルで出力したが、これも職員氏の手を煩わせることになり時間短縮にはならず(あれ、以前は自分で出力してなかったけか)。

結局コピーだけで4せんえんもかかった。こんだけ金使った上に目がしょぼしょぼ手がヌルヌルする苦労をした挙句、出来上がったデータは無料公開、しかも自分自身の役には立たないという。どんだけ無駄やねん。

ついでに見ていた国会デジタルでホフマン窯の仕様を解説した資料を発見した(「ホフマン氏楕円形赤色煉瓦窯ノ解説」『農商工広報』分析報文第一冊号外:1887)。脳漿無償、もとい農商務省が明治20年に発行したもので、これを読んで納得したりしなかったりし、じゃあ改良ホフマン窯はどないやねんと思って調べたらIPDLが無くなって新しいサービスになっていた。これ、古い特許は番号がわかってないと調べられんのな。しかし以前は見つからなかった特許明細が出てきて上のテキスト起しとなった。余計なことすな>njis

[独言] えらいことに気づいた

「日本煉瓦史の研究」では小煙道・輪環路について触れてないのだな。単に丸く作られ連続焼成可能な窯という捉え方なんじゃなかろうか。現存窯の断面図にも書かれちょらん。

「ホ氏窯解説」では室の肩に小焔道があって、粉炭投入口とその小焔道とを(小焔道の上に開けられた穴を介して)「木製の箱」で繋いで暖気を導き、乾燥させたい室のところで同様に箱をして暖気を入れ、室の煙道もて排気すると書いてある。暖気を取るのは冷却フェーズに入った室。んでその前後で小焔道は閉ざすとある。(この説明はちょっと疑問。付図にはそんな扉がないくせに「小焔道の中途にある戸を閉づるの方は贅言を須たずして自ら明なるべし」とか宣うとる。落とし戸で良かったんかも知らんが外気との密閉はどうするんだ) ともかくこの小焔道で暖気を導いて乾燥を早めることが記されている。むろん、焼成室は連続しているので、煙道の弁を開けた室まで暖気がゆくことにはなり、小焔道を使わなくとも乾燥させることはできただろうが、煙道が内壁側にある関係から乾燥具合に偏りができることになる。そういう小焔道のないホフマン窯が一般的には普及していて、それがホフマン窯と考えられていた(考えられている)ようだ。

そういえば「赤煉瓦産地診断書」でもホフマン窯に窯のキモである何とかいう構造がないことが指摘されていた。外壁側から床下を経て煙道につながる管も目詰まりを起こしていると(これは外周側からも排気を行ない火周り暖気周りを均等に行えるようにしようとした工夫か)。大高の改良は小焔道=輪環路をフルに活用して乾燥させるところにあり、それが功を奏して品質の高い煉瓦を焼き、横綱にのし上がったに違いない。違いないのである。なるほどなあ。

「ホ氏窯解説」の微妙な未完成感が後々まで尾を引いていたとしたら面白い。この報文を鵜呑みにした各社が似非ホフマン窯を建設して品質に悩んだとしたら。。。これ明治20年に発行されたやつだから日本煉瓦製造(確か明治20年創業)とか大阪窯業の初代ホフマン窯(確か明治21年築造)とか参考にしてるんじゃないかな。そもそも大高は19年にドイツ留学とコトバンク(笑)にある。これ書いたの大高だったら罪だぜ。

嗚呼違う、「日本煉瓦史」によればウォートルスが小菅に導入したホフマン窯(薪て焼いてた)をワグネルが石炭向けに改良し、それが「ホ氏窯詳説」の図らしい(という伝聞が書いてある。p.46)。大高は22年に帰朝し日本煉瓦製造勤務。親戚のツテで渡独できたんだそうな。「大高庄右衛門記念誌」、デジタルデータ送信じゃねーか。。。

実際のところ大阪窯業の隆盛は堺に移って以降。明治20年代の製造数は他社より少ない(録”のどっかにあるデータ参照)。

[] 祝JIS取得

1965年版JIS工場通覧で印南郡の煉瓦工場が軒並みJIS認定を受けていたことを確認。S35取得とのこと。おめ。っていってもこの後すぐに・みんな斃れてゆくのだなあ。


2018-10-16 この日を編集

[独言] メール2通かく から始まる大騒動

title/only.余計にこんがらがらせるだけかも知れぬが発行後の気安さに乗じて長文をおくりつけてしまう。さすが非道なnagajis。

ハガキを偽造する。せっかく送って頂いた出欠ハガキを汚してしまったため新たに買って来てスキャンした文面を印刷してさらに書くという暴挙に出る。こういう悪事はバラしておくに限る。

なんだかんだしてたら大掃除に発展。といっても数ヶ月放置していた隣部屋を片付けようとしただけなのだが謎の生物が発生してるわ天ぷら油をひっくり返すわで阿鼻叫喚の巷を現出させてしまう。なんということだ。

送りつけるための資料を作成する。地震が挟まってしまって伸び伸びサロンシップになってしまっていたものである。明日には発送したい。


2019-10-16 この日を編集

[危機]いまのはなんだったんだ

マシンがやけに重くなってフォルダ開くのもコピーするのもできんくなった。再起動しても同様。何の予兆もなかったというのに。

これがSSDの吹っ飛び方なのかと戦々恐々しつつできる限りのバックアップを採取しようとしてHDD繋いで2度めの再起動したら元に戻った。

やめてくれ…これ飛んだら何もかもなくなっちまうんだよ。


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