nagajisの日不定記。
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初夢は何かエロい内容だったような気がするので自粛する。起きてから初詣でへ。年末に洗った靴が乾いていず仕方なくマジカルフォレスターで参詣することになった。正月から廃道である。
おみくじは大吉であった。こんなにいいことづくめでいいのかと思うような大吉。お産も安産、慢心することなく生きていこうと思う。
帰ってきたら年賀状が届いていた。まさか年賀状が送られてくるとは思っていなかったので驚いた。ハンチ帽をはすに被った色男は誰だっけ・・・と思ったら郵政の広告かよ! ともかく(それを除いて)4枚もいただいて恐縮の限りである。
メールでもお年賀いただく。MRさんありがとうございました〜。
といより、やらないといけないことリストだよな。
とりあえずこんなところか。しかも一年ちゃうし。まあ今年末まで生きている保証はないのだしな。今年もまたイキアタリバッタリズム全開で行くぜ。
さきほど散歩に出た所、郵便受けの中に餅が・・・ホルモン焼きさん! ゆって下さればいいのにッ!
無上の感謝をしつつ、せっかくなので、焼いて頂こうと考える。100えんショップへ魚焼き網を購入しに行った。
売られていたのはこれだった。正月早々腰砕けになった。
魚焼き器でR! (強調筆者)
釈然としない。
小生のわだかまりの鉾先はいま、余りにも快楽主義的なネーミングスタンスに向けられている。売らんがために言葉を弄ぶ商業主義に向けられている。確かに魚焼き器には違いなく、角もきちんと丸く処理されていて、Rを付ける権利はなきにしもあらずだが、しかしそれ以外にType-Rを名乗る必然性がない。Type-Rであることとこの魚焼き器との間には微塵も関連がなく、消費者がRから連想するものがない。言い換えればこの商品には消費者視点が存在しない。
それともあれか、倦怠期の夫婦にこんな会話をさせようという魂胆か。
母:「父さん、そこの焼き網取ってくださる?」
父:「ほい、魚焼き器であーる。ゲハハゲハゲハ」
母:(深いため息)
余りにも酷ではないか。
もっと真摯に魚焼き器と向き合って命名して欲しかった。Rの左の縦棒と右の足とが取っ手になっていてパカッと開けたりクルッとひっくり返せたりして欲しかった。それが無理ならせめて魚焼き器の製作と改善の繰り返しの末に辿り着いた製造記号Rでありその前に「魚焼き器でQ!」があったりして欲しかった。
Yは魚焼き器や!
…気を取り直して餅を焼いた。餅焼いて食べるなんて何年ぶりだろう。やっぱり餅旨いっす。もちもち〜。もちもち〜。ふにゅ〜。
さらに折角なのでぜんざいまで作った。贅沢のキワミである。そのうえ切り餅とチェンジして鏡餅も完成した。善哉善哉。
予期せぬ奇妙なポテンシャルの出現で時間を食ったが企画書ひとつup。いや、企画書なんて作らなくていいんだけどね。残り2つ。今日中にも1つ進めてオキタイトコロ。
大阪近郊はコースup。電車を乗り継いで行ったりする面倒から考えれば安上がりになるかも知れない。しかし旧道を駐車場に使うなと。
もう一つのほうを難産している。人数が多くなるとピストン輸送に時間が取られて仕方ない。入りたくない人もあろう。1h待ってもらえるん? そういう方は勝手に峠まで行っててね、なんてこたあできんか。いや。そうしよか。つーか無理よね。
NHKラジオ第一のニュースで流れていた、岩国藩石田流鉄砲隊の火縄銃初撃ちを見に来たという男性(31)のコメントがちょっと引っ掛かった。
思ったより大きな音で驚いた。気分が引き締まったので、今年はいい年にしたい。
男性(31)の言をあげつらうつもりはない。むしろnagajisこそ似たようなこと、頓珍漢なことを頓珍漢だと思わないまま口にしたりすることが多い※1。しかしそれにしても「気分が引き締まる」という状況と「いい年にしたい」という願望とが因果関係にあるという状況がちょっと想像し難い。そういうのでよければ何も石田流火縄銃でなくてもいいだろう。
雪彦山の山頂で座禅をした。気分が引き締まったので、今年はいい年にしたい。
シャワーを浴びたら冷水が出てきた。気分が引き締まったので、今年はいい年にしたい。
それどころか
魚焼き器を購入したら名前が「魚焼き器でR!」だった。腰砕けになったので、今年はいい年にしたい。
であっても論理矛盾を起こさないことになってしまう。
そもそも外的因子によって願望が触発され萌芽するという構図がおかしいのかも知れない。「いい年になるだろう」だったとしたらもう少しすっきりする。
正月早々お好み焼きを食べたので、今年はいい年になるだろう。
ああこの人は広島県出身、ソウルフードとしてお好み焼きを食して育ったものの県外僻地に就職してしまいお好み焼きに飢えて飢えて飢えて1年を過ごしている人なのだな、という脳内補完が働く。その渇仰ぶりがコナモンスキーのはしくれである私には共感できる。共感できるようん。
だいいちコメントが本当に彼の思惑通り100%のものであったかも疑わしい。NHKが纏め損ねたりどこか大切な部分をカットしてしまったりしている可能性だってある。
思ったより大きな音で驚いた。気分が引き締まった(。火縄銃の勢いで不況を吹っ飛ばしてくれないかなあ。でもそんなのは現実的に言って無理な話だし他力本願なのもどうかと思う)ので、今年は(自分で頑張って)いい年にしたい。
黒幕は不況と見た。
※1 「・・・おにぎりとか」
早稲田と山梨学院大の熾烈なトップ争いより先に函嶺洞門へ目が行ってしまった人はガチ。こういう時だけテレビがほしいぞ。
工事画報第7巻第4号(昭和6年4月)「箱根塔ノ沢開腹隧道工事」
http://library.jsce.or.jp/Image_DB/mag/gaho/kenchikukouji/07-04/07-04-1414.pdf
工事画報第8巻第5号(昭和7年5月) 田辺良忠「国道一号線足柄下郡湯本町地内に築造せる開腹隧道に就て」
http://library.jsce.or.jp/Image_DB/mag/gaho/kenchikukouji/08-05/08-05-1636.pdf
道路の改良第14巻第2号(昭和7年2月)地方通信
http://library.jsce.or.jp/Image_DB/mag/dokai/pdf/14-02-0173.pdf
道路の改良地方通信に旭橋の記事があったはずだが見つからず。役立たずめ>道改wiki
追記:意外な結末、柏原やるッス痺れるッス。今年は福島県人が来る! か?
ここ数日頭の使い過ぎて知恵熱80[J]なので裁縫をして気分転換する。
極秘project・UTSUBOの現在形態。素材は1999年に買ったヒップバッグで、現状は腰のパッド部分を切り取ってつなげただけだ。三脚付属の袋が思ったより丈夫に作られているのでそれを生かす方向で進化させたい。
もう数年も前からやろうやろうと思いつつ取りかかれてなかった工作。現在使っているヒップバッグのショルダー部分を取り替えられるようにするもの。元々のバッグ(Jack Wolfskin:Wizzard)のショルダーベルトは直付けになっているうえ貧相な作りでそれだけが不満だった。旧ヒップバッグのために購入した(けれども1年くらいしか使わなかった)ショルダーベルトを使うためにちょん切って乳をつけた。この乳も旧ヒップバッグからの移植。これで重量物にも対応できる。また旅をしようぜ>部品達
もう一つWizzard関係の裁縫。昨年7月の高山行でボロボロになって取れたきり放置されていた倶楽部ワッペンを新たな一枚で更新する。どうもこのワッペン、ワッペンの地と縁との境で縫い付けるのはよくないようだ(ここで裂けてしまう)。むしろ縁を縫い付けるような感じで縫い付けるべきのよう。
これで少しは言動の根拠になるだろう。「日本の廃道のnagajis」である前に旧道倶樂部員なんだってば。廃道本を紹介してくれるのは有り難いがそこんとこよろしく>掲載誌各位(と試すようなことをコソッと言う嫌らしいnagajis。せっかくIさんがきちっと書き分けてくれたのになあ、廃道本は)
聞かれちゃいないが今日の晩飯はおでんである。そろそろ大根を消費しなければ・・・ということで一本ぶち込んだら大変な量になり食い切れなかった。でも大根うまいっす。男爵もホクホクっす。
昨年暮れにその存在を知った、nagajis内通称“S洞”へ行ってきた。こいつはレアだぜ! というのが写真でわかっていただけるだろうか。言うまでもなくTRDB直行物件である。
本名を琅〓洞(ろうかんどう)という。大山崎山荘の入口の門を兼ねた隧道で、昭和初期竣工(登録有形文化財)。建造物と隧道の境界線上にあるが無理矢理隧道ということにしておこう。地味にいろいろな細工がされていて見飽きることがなかった。
そうして大山崎山荘美術館へは行かなかったという暴挙。
やっぱり独自拡張文字は表示されん罠。上の「カン」が消えてしまったのでゲタにしといた。なおNagazillaで見るとこうなっている。故にS洞。
昨日作ったものは全く役立たず。設計からやり直さなければならない。そのうえ袋にカラビナ風スナップ×2をつける策を思い付き、やってみたところ90点の出来という。旧ヒップバッグが泣いてるぜ。
とりあえずpdf化してみる。これはまだORJ行きにはならない。あくまでもTさんのネタ選択のときの参考として。
親玉のほうがまだできてないんだ・・・一点集中か駆け足で巡るか、今だに悩んでいる。早く片付けないとヨッキ氏TUKA氏が怒るにちまいない。明日が勝負。
ピエロが真顔になったら負けなのよ>nagajis
危うく消去され磁気断片になるところだった一枚。池田市の小学校にて、よくありがちな卒業記念壁絵。
コイもおなかがへるのかな
ずっと泳いでいるんだもん
きっとおなかがへるんだね
いまのうち作っておくと後々手抜きできるよね。
ここから忙しくなるぜ。以降次号発行までこちらへの書き込みは光の速さでボーズ縮退します(予定)。アディオス、アミーゴ。
資料採取に中ノ島へ。肝心のアレを危うく採り損ねるところであったが無事GET。ついでに昭和2年度の市街全図もGET。これで江戸町堀、京町堀の場所ほかを特定できるじょ。
銀橋たもとにある「みゆき橋跡」の謎も解決。知りたい方は「造幣局六十年史」P49参照のこと。ORJをお読みの方はそのうち紹介しますので気長にお待ちください。って言っても名前の通りなのだけどね。
さらに近畿中国森林管理局へ行って大杉谷攻略のための最終兵器を入手してきた。予定の半分に収まったのは現地へ赴いた成果成。そうして見事、攻略の秘策を見い出した・・・!
それよりもだ。木と緑の相談室で素敵な方と出会うことができた。イキアタリバッタリズムは時としてとてつもない奇跡を起こすから止められない。月曜日は森林管理局・木と緑の相談室へGO!
1月5日夕方、阪急岡町駅付近にて。登場人物は大阪のおかん3名。ここでは仮に田中さん(仮)、佐藤さん(仮)、吉田さん(仮)としておこう。すっかり日が落ちて真っ暗なゆえ何が行なわれているかはわからないのだが、話し声でその一部始終がわかる。いや、わかってしまう。手に取るようにわかってしまう。それほどまでにかしましい会話である。
田中(仮):「はいこれあげる、食べてや」
佐藤(仮):「おいしいで〜」
吉田(仮):「うわあ鳩や、鳩ちゃんや。有難う有難う」
この時点で田中さん(仮)が渡しているのは鳩サブレでありすでに佐藤さん(仮)はそのおすそわけを貰って食していることがわかってしまう。重ねていうが聞き耳をたてていた訳ではない。勝手に耳に入ってくるかしましさがいけないのだ(いけなくもないのだが)。
京阪神のおかんは何にでも「ちゃん」をつけることで知られる。とくにバッグの中には必ず「あめちゃん」が入っていて、「あめちゃん」を介してコミュニケートすると聞いた。例えばバスの中で子供が泣いているとどこからともなく「あめちゃん」を取り出して子供に与え、場を和ませるといった類い。しかしnagajisはそういう場面に出会ったことがなく、ある種の都市伝説だろうと思っていたのだが、(それそのものではないにせよ)そんな場面に遭遇し真実であることを確認できたのだった。にわかに嬉しくなった。
そうして別れ際。
吉田(仮):「ほなよいお年を」
佐藤(仮):「阿呆かっ!!よいお年を、はもうオワタわ!」
ナイスなボケと鋭いツッコミに、不覚にもゲラゲラ笑ってしまった通りすがりのnagajis。大阪のおかん万歳。
ホントに載っていた。廃隧道巡りが乗馬と並ぶほどになったかと思うと感慨深い。いや、これからなんだけどな。
ここだけの話し、日経ナントカを買うのは生まれて初めてだった。すみません>各位
こうはなりたくないものです。NIKKEI NET(日経ネット)より引用。
廃虚写真巡り「著作権侵害」 写真家が同業者を提訴
鉱山や変電所跡の廃虚を撮った自分の作品と酷似した写真を発表され、著作権を侵害されたとして、写真家の丸田祥三さんが9日、写真家の小林伸一郎さんを相手に写真集の販売差し止めや約600万円の損害賠償などを求める訴訟を東京地裁に起こした。
訴状によると、丸田さんは1992年の個展「棄景」以降、廃虚をテーマにした写真を個展や写真集で発表。小林さんも98年以降、「廃墟(はいきょ)遊戯」などの写真集を出版している。(00:29)
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20090109AT1G0902G09012009.html
ちょろっとGoogleセンセイに尋ねたら検証サイトみたようなものも作られてたり。でも撮影場所が同じだけって感じもするし、そもそもグッとくるシーン(撮りたくなるシーン)なんて誰でも一緒なんじゃね?(超暴言)
場所の秘匿性だとか一番乗り云々なんかがあって、廃墟の場合は特殊なのかも知れないが・・・あまり、そういうのにはなってほしくないな>はいどう
あ、ついでに追記。nagajisがORJに寄稿したネタはネタ独占したりするつもりはありませんので、みなさんどんどん行ってどこかで公開してください。ついでに撮ってきた写真をnagajisに与えると喜びます。
すらっしゅこーどが更新されてClassicなMacのMozillaでは見られなくなりますた。問答む用で落チます。
ま、生みの親にまで捨てられたOSだ、いまさら自他罵他しても仕方がない。かえって作業に集中できるとおもへ。
製作機関の前半をみっちりバックナンバーCD#2製作に費やしたので(というのは言い訳だが)その分のしわ寄せがみっちりと。お願いですから「年末年始企画なんてするからだ」ナンテ言わないでください(泣
ふと振り返ってみると、最近はデザイン(笑)に凝った企画が減ったなあと思う。見飛ばされちゃいそうな1ページを半日かけて作るより、もっと効果的な方法(=手抜きできる方法)を見つけてそちらに頼ることが多くなった。いいのか悪いのか・・・。少なくともネタが良くなければダメなのだが(ダメだからデザインで何とかしようということが多かったかも。TRDBなどはその傾向が特に強い)
実際に作れるかはさておき、本物の雑誌の誌面のようなpdfを作ってみたいと思うことはある。しかしpdfでそれをやると1ページ開くのに数秒かかったり目がチカチカしたりして画面で見るのには向かない。ファイルサイズも大きくなり過ぎる。「廃道をゆく」や「廃道本」ではデザイン確認や校正のときに誌面をpdfにして送っていただいたのだが、正直うちの非力な400MHzMacさんは悲鳴をあげまくりんぐであった。そういう大変なものでなければまだまだ戦えると思っている。
また番号間違えた。永久欠番にしといてもいいのだが82086の82だしな(謎
ここのところ真冬の寒さが続いて、何か温かい食べ物が恋しくなるわけだが、いや「恋しくなる」というのは慣用的用法であって、泣く泣く冷たいものばかり食っているnagajisなのではないのですけれども、それはともかく、ふと
流しうどん
なるものを想像してしまい、あられもなくワクワクしてしまった。どうだろうか。流しそうめんのそうめんのかわりにうどんが流れてくるのだ。
もちろん温かくなければ意味がない。茹でたてうどんが鰹だししょうゆのつゆに乗って流れてくるのだ。にゅるりにょろにょろの白太麺がドヒャーっと流れてくるのだ。流しそうめんですら既に「食べ物を玩ぶな」という倫理観への觝触だというのに、剰え麺を流したうえにつゆまでも、という。背徳の快感べき2乗である。禁じられた遊びである。うえに屋外でやれば湯気がモウモウと立ち昇って「うおーメガネ曇ったー」のお約束もできる。そうして曇っているうちにうどんは流れていってしまう。ほどよい難易度があってよいではないだろうか。
折角だから具も加えたい。きつねさんが流れてくる。かまぼこが流れてくる。薬味のねぎも流れてくる。一つひとつ掬わなければならない。月見うどんなんかで来られた日にゃどうしたものか。しかしそれに対処するのが日本人たる我々に課せられた使命であり運命である。
わけないだろ。
毎年この時期長浜で長浜盆梅展(ながはまぼんばいてん)が行なわれる。十日戎と同じくらいの確度でニュースになる。
聞くたびにいつも、もっと古風な催しにして、名前も「長浜盆梅会」にしたらいいのに、と思う。
長浜盆梅会 (ナガハマ・ボンバイエ)
だからどうした、という。やっちまえアリ。
告知のタイミングを失ってしまったのだけど、今回はnoa氏からホハレ峠の寄稿がありまする。年末年始をかけてOOoでがっつり作って頂いてたのですが、このpdf出力、なぜかAcrobatではjoinできないのですな(同じフォント名が使われているとか何とか言われる・・・)。うえにウチのWindows環境を再構築したときにフォントやら何やらも飛んでしまい、インストールCDまで見つからない始末で、Windows上でどうにかすることもできず。結局ORJで作り直してしまっております。これ、お詫びしとかなきゃ。
OOoやWordで組版(もどき)をす大変さはやった人じゃないとわからない。自分なんかは(自分のためには)2度としたくないと思う。その苦労が飛んじゃって、申し訳ねえっちゃ。
ついでにnoa氏はいま遠出中・・・わざわざpdfの確認のために機材を持っていってくださってたということで感謝の言葉もありません。お手数おかけしましたm(_ _°)m
あれ。前のんが消えてる。まあいいか。埋めとけ埋めとけ。魚拓取ったか〜?>ダレカ
履歴書印刷。資料と頭の整理。奈良大図書館/天理図書館利用申請。これは岡町へ行けばいいんか。なくてもいけそうだが。
確か、土倉家文書には明治中期の資料がない。もし行くんならそれ以前の何か。
あと、自分を殺す準備な。
ツッコミ返しでやると効率悪いですしな。noaさんの場合は少し特殊で、OOoのWriterを使ってpdf形式で保存したものを4ファイル分頂いた。すなわち.odtファイルが4つに別れてる。これはページ数が多くなってメモリ不足で画像が張れなくなったり配置した画像がどっかいっちゃったりレイアウトがぶっ壊れたりという困難を乗り切るための工夫だったろうと思う。
で、これ(Windowsで作ったpdf)をつなげるのはmacの環境でもできる(普通は)。しかしWriterで出力したpdfはなぜか「サブセットフォントが同じなので云々」と言われて連結できなかった。
バイナリエデイタで開くと、確かにフォント名らしきものが一緒。
67 0 obj
<</Type/FontDescriptor/FontName/BAAAAA+MS-Gothic
/Flags 5
/FontBBox[0 -136 1000 860]/ItalicAngle 0
/Ascent 859
/Descent 140
/CapHeight 859
/StemV 80
/FontFile2 65 0 R>> endobj
どのファイルもMSゴシックがBAAAAA+MS-Gothicってなってる。このせいでくっつけられない。試しに重複しない名前にして保存してみたらうまく連結できた。
これで問題は一つクリアできる。ただ、noaさんの原稿は行間がつまり過ぎていて、そのせいで見づらくなっていたのがとても勿体無く、それで作り直させていただいたというところが大きい。画像の配置場所もその行間にあわせて作ってはるので、手直ししようとするとイチから修正しなければならなくなる。泣く泣く作り直させていただいた。
もし今後、縦書きレイアウトで製作してみようという方は、A4横(29.7×21cm)の場合、フォントの大きさ16pt、行間29.4ptでぜひ作ってください(確か段落→行間→固定値指定で数値入力)。これが特濃の本文と同じになります。イメージとしては文庫本の行間を意識してください。これがおそらく最大公約数的な見やすい縦書き文章です。横書き明朝は行間をもう少し詰めて可、ただし一行の文字数が多くなると読みにくくなります(この部録"を画面一杯で見るような見にくさになる)ので適宜調整を。ゴシックの場合は文字の大きさをもう1〜1.5ptほど小さくしてもよろしいようです。
もう一つ贅沢を言わせていただくと、画像の配置は絶対位置(ページにアンカーする、だったっけ)指定で、それに文字の回り込みを指定する形で作ると後々楽です。そうしてテキストボックス同士をリンク。校正段階で文字の増減が必ず出てきますから、そうしておくとボックスサイズの調整だけで増減を吸収できまする。
それをどこかでまとめておかなかったnagajisに非アルロン酸。・・・ということでお願いしますm(_ _°)m>multiさま
15日に突入死相な塩梅。いらないなんて言わないで(泣
どうでもいいが腰の痛みには歩きながら腰から上の上半身を出した足の側へ思いっきりひねる歩き方をすると治ります。もちろん両手で思いっきり勢いをつけて。マヌーだなんて言ってはいけません。淀川河畔を歩きながらそれをして1カ月半にわたる腰痛から開放されつつある今。結構嬉しい。
命名「ねじり漫歩」。
やかんを火にかけっぱなしだった・・・。真っ赤っかの煙モクモクだわ・・・。火事にならんくて良かったね>nagajis
筑摩書房ちくま文庫の坂口安吾だったか折口信夫だったかの全集のキャッチコピーが素敵。
時空を超えた 知のテロリズム
こんなふうに呼ばれてみたいものです。nagajisはせいぜい
時系列を忘れた 痴のテロリズム
でせうね。あ、空気も読まないけれど。さっさと寝れ。
ご存知の通り(かどうかは人それぞれ)、ORJは転送量超過・急激な負荷増に弱い。すぐ503になる。特に発行直後は。
今までの経験からすると、発行時刻をあらかじめ予告しておくと、みなさんそれに合わせていっっっせいにダウンロードされるので落ちやすいようだ。むしろ時刻告知を忘れてこっそり発行した時のほうが落ちない。アクセスが分散するからだと思う。
15日発行を謳いながら15日に入手できないのは申し訳ないけれど、恐らく途中でブチ切られたりイライラしながらDLしたりするよりは、16日あたりにゆっくりDLされるほうが精神衛生上よろしいかと思ってみたりもする。15日0時に発行できないことを棚に上げつつそんなことを感じている只今11時半。
・・・あれ入れて無いです...気づいたのが遅かつた。
暫定的に0901、0812の分を作成。残りも少しずつ作っていきますので。過去の号(購読期間が切れた方)もログインすればDLできます。そのかわり1600x1200オンリーです。変則的なサイズが必要な方はnagajis(下記ツッコミ欄)までツッコムとnagajisが泣きながら作ります(どっちやねん)。
地味に大変。特濃が今回あれだけの量で来るということは次号もまたネムネムニャるだろうし、TUKAさんは別企画だし、熊野はとうとう矢の川峠の回だし。そうしてバックナンバーCD#2の仕上げと追加企画とHTMLつくんなきゃだし。最初にこのCD関係を片付けることになるな。
しかし、アレを導入しておいて良かった。今回15日中に発行できたのもそのお陰だと思う。ある意味masaさんのお陰である。あ、みかん食わなきゃ・・・
利用申し込みの件で岡町へ行って、資料室の方のお手を煩わせたのだけれど、今は試験期間中であるとのことで、そのうえちょっと取りつく島なしの允。ともかく来週火曜にもう一度岡町経由でお願いすることになった。
大学図書館でも一般開放しているところ(紹介状なしで行けるところ)とそうでないところがある。開放しているところも開架か閉架で扱いが違ったり。今回は対象の本が開架か閉架かも教えてもらえず(;_; 。仕方ないよな、前もって調べておかなかった自分が悪いし大学図書館の職務としてはそれもマタハリ。
その待ち時間の間に篆書字典を読んでいたnagajis。東方書店刊『篆書字典』、古代中国の著名人の篆書を集めた書体字典である。なんとなく『道』の文字を引いてみて、ひどく感銘を受けた。
この辺りはまだ見慣れている。左の『走』に似ているのはしんにょう、右は『首』だ。
このパターンがもっとも多いのだが、その一方で第二グループとでもいうべき傾向がある。
これなどはその筆頭。自由である。フリーダムである。前衛である。これで現代人に『道』と読めというのは少々酷だ。
しかし、この字でワンクッション置くと、なんとなくわかってくる。
左右にあるのは『行』であって、中に『人』が入っている。『人』が『行』く場所、すなわち道、ということなのだろう。あるいはさんずいが水に関係する文字についてるのと同様に、『行』に街区・街並みのような意味があるのかも知れない。そう言われてみれば何だか遠近法で見た交差点を人が歩いているようにも見えてくる(来やしないか)。
土木史研究会の講演集にもあったけれど、日本語でいうところの「みち」を表す語(語のもとになったイメージ)は世界各国で違う。細々と続く山道を表す語が最初にあって、それを一般的な「みち」を表す語に使っているところもあれば、方向を表す「ち」(あっち、こっちの『ち』)を使っている日本のような国もある。古代中国では町中の街路を一般的な「みち」と認識していたのかも知れない。なんてことを考えた(信じちゃダメだよ)。
さらに両者が混じったようなものもある。『行』と『首』がひっついたもの。何となくわからないでもないし、『道』といういまの字体に収斂していく過程の過渡状態のようでもあって面白い。
さらに、この篆書字典には金文フレーバーを含むものも掲載されている。特にこの字に注釈がついていたというわけではないが多分そうなのだろう。
ここまで来ればようやく、例の「周道如匡」に至ることができる。『行』+『首』を自在に配置した『道』であるとわかる。
そもそも論になってしまうが、金文・篆文・楷書などの区分はあくまでも便宜的なもので、当時の人にとってはそれが普段の文字だった。だからここからが金文、ここからが篆文というような明確な境界はない。そうして文字を自由自在に書いた。構成要素をよく変えた。しんにょうの点をどう表そうが、『首』の『目』の横棒を省略しようが自由だった。篆書体はとくにその傾向が強く、見栄え第一を狙って、いかに独自の文字を書くかがミソだったのではないかとさえ思う。
おまけ。実は旧道倶樂部印があったりする(手製)。使う場面がない。
謎かけない問答。
冬に至ると書いて冬至と読む!
その心はっ!
そのまんまや。
…こんなことを呟いてはゲラゲラ笑って涙を流しているnagajisはうさぎさん。寂しいと信者生んだから。そして問答ですら無い。
個別に調整していたpdfをあわせて統合版を作る。一気に作る。一種のゼロ・ポイントであり廃道の峠越えで峠越えちゃった場面である。これを作ってしまうとおいそれとは戻れない。
畳み掛けるようにアンケートとアンケート受信部の調整をする。冬至当時いただいたコメントは最大限に残しつつ、得点部分をばっさり切り捨てて採点方式へ移行。ちまちまコピペしてあたまがくらくら。王様とか増殖する設問とか丸谷君とかぐっちゃぐちゃだったからな。
今のように、個々の記事の終わりにアンケートをつけたいところではあるのだが、さすがにそこまで手が回らない。そこで巻末に使い回しのできるアンケートフォームを作成した。これで送ってもらう。対象をいちいちセレクトしてもらわないといけないが、まあ、一気に回答される場合はwebもあるし、そもそも賞味期限の切れた記事だし。
あとはHTMLとジャケットデータ類。
フォーマットを考えずにテキストだけがしがし打込んである。丈だが然し、ではない。テンションがいまいち不明の文章になった。あと一つ、ref.があるのだが、そこまで手が回らないか...
FinepixS9100撮って出し。ISO80/S6.5
民家の玄関先で植生のバラが一輪、氷雨に震えていた。
椿なら風情があるし、こういう時「寒椿」というよい言葉があるのだが、バラだとちょっとイメージにそぐわない。寒バラ、というのもちょっと味気ない。いやいや、漢字で書けばそれなりに迫力が。寒薔薇寒薔薇、うん、いい感じ。
で、次に連想したのが蒲原有明、ってのはちょっと、どうかと思った。
牡蠣の殻なる牡蠣の身の、
かくも涯なき海にして、
生のいのちの味気なき
そのおもひこそ悲しけれ。
問題噴出で行き詰まる。つまらんことで悩んでるから進まないのだ。それはわかってるのだ。
例えば、おまけ記事はやっぱり収録範囲の何かに関係することのほうが良いような気がしてきた。けれどもこの範囲の何かを加える余力がない。新たに判明したこともないし、黒に何を加えても黒だし。とりあえず壁紙だけ作ってwaitしているけれども、壁紙だってきっと誰も要らないんだよ。
そうしてこれが終わらない限りどこへも行けない。あーもう、irritant。
叫べ叫べ。穴掘って埋めろnagajisを。
nagajisに埋まれと仰る訳ですな。 →整理
途中で投げやりになっているのがミソと見た。
追記:書き込む本人が困るので整理(汗。ドモンはおまけで作ったもので、すでに2セット作ってからおまけで作ったもの。バックナンバーCDにはこちらが収録されるヨテイ。
カレンダーはこちらで我慢なさいまし。CDに収録したら売れ残った時にかなしくなります。ログインして「無料壁紙」から最新号を栗。
メタルカレーは・・・どうしようもないっす。
多分、カレンダーは構図や配色から考えないとだめ。隧道内部のような黒ベタがあれば楽だが、森みたいなのに赤+青+白(or黒)を全部載せるんは無理。あと15日に作ると2カ月要って場所を取る。90%〜80%縮小、字間ツメ
上記をwebから。
http://www.the-orj.org/i/w/1/i.php
ファイルサイズの制限だとか設定の方法だとかはガン無視してます。文字コードだけShift-JISにしていますがApacheがちゃんとsjis返してるかどうかは未確認なので化けるかも。UMAKUITTARAONAGUSAMI(C)広瀬正
PM8:30修正:フォームが表示されなかったのを修正...achtionって何よ。
さらにしつこく修正。CD#2収録html用の検索Javascriptを作成。QRコードの自動作成に対応。大丈夫なんかな>QR
現在容量・残り1.7MB。700MBを使えばまだ50MB入るけど・・・いいか。
_ JINKO [うひゃあ。アンケートにてカレンダーをクレクレした不届者は私でした。 すいません。nagajisさんを殺すつもりはなかったんです、ホントです! ただ大きい画像データさえあればよかったんですが、考えて..]
_ The Kate [ご多忙のところ、申し訳ございませんでした。 そして、ありがとうございました。早速使わせていただいてます。 以後、気をつけます。本当にありがとうございました。 待受の配布テスト。 うちの携帯(Do..]
_ nagajis [あー、誤解です誤解、nagajisは遊んでいるだけでする(汗 携帯待受はCD#2のおまけにもなりますし、サイトのおまけにもなりますし。。。 フォームの件原因がわかって修正しました。お試し下さい。]
真面目な進捗報告。0608-0708のpdfの整理を一通り終えたところに0710も加えることになって(というよりもnagajisが放り込んで)、これもひとまず終了した。最終チェックを一度しとかないといけない。多分大丈夫と思うが。表紙のリンクは2度見直したしな。
HTML類も必要なものをすべて書き上げた。リンクも(原理的には)チェック。待ち受けがぞーは、どうしようか・・・。このまま行ってもあとで何とかフォローできるしな的なもの。
ジャケット類のデータもup。あ、レーベル忘れてた。エセに載せたもので行けるだろうが、一度確認しておかねば。最新版のテンプレ使っていないしな。
これが終われば新規に作らなければならないものはない。チェックが済んだらCDに焼いてプレスへ回すのみ。
CD#2と並行してmulti氏の寄稿を編集している。興味深い内容であり企画テーマにもぴったりなのだが、もう少し手を加えたらもっと良くなるのに、と思ってやっているうちにずぶずぶはまり込んでしまった。も少し遅くなりますごめんなさい>multiさま
他の人の書いた文章を校正するのはとても勉強になる。誤字脱字を訂正するのは(ある程度)間違いようはないのだけれども、例えば「ここはこうしたほうが読みやすい」と思う個所があったとして、その通りに書き直したものが、果たして万人にとって読みやすいかといえば、多分そうではない。新聞のように5W1Hどころか文章構造起承転結まで定型な文章を読み慣れている人もあるだろうし、難読字の連なりにたゆたう心地よさを求める人もあるだろう。また流し読みでざっと眺め読むタイプの読み方と一字一句を理解しながら読むのとでは読みやすさの基準も変わってくる。きっと。単に「こうすれば読みやすい」という考えから書き直したりすればそれこそnagajisくっさい文章になる。「自分ならこう書き直すだろう」というのはすぐに出てくるけれども、作者の意図を汲み取りつつ、それを最大限に活かしながら、最大公約数的な読み易さにすることが難しい。
そのうちだんだんと、自分の文章感覚が疑われてくる。自分が読み易いと思っている文章は実はnagajisにしか通用しないんではないかと。校正することで自分だけが面白い・分かりやすい文章をこさえてるだけなんじゃないかと。恐ろしいことである。
文章に「正しい文章」というものはなく、あるのは「自分こそが正しい」という過信である。んなことを以前考えたことがあるような、ないような。それでも校正したくなるのは一種の業みたようなものなのだろう。などと書くと校正作業に嫌気がさしたように取られかねないな。そんなことは全くなくて、校正はそうやって自分の書き方を見直す良いチャンス、というより唯一無二の機会であるからやりたくなるのだよきっと。
月頭に発注すればちょっとだけお安くなりそうな塩梅。タイミングよく2月になるから来週月曜には片付けてしまうだろう。ナガカッタ。
前回BeOSで焼いて94%の認識率?だったから、今回は別のマシンで焼いてみることにする。実はMac(OS9)のデフォ(HFS+/ISO9600)で焼くのが最強だ。WindowsやUNIXではISOで読め、Macからはリソースフォークつき(即ちフォルダアイコンとかラベルとかついた状態)で読めるという、誠に玄妙なCDになる。スタンパーを使う本当のCD量産、要はCD-Rの鏡面の凹凸を引き写しにするわけで、ちゃんと焼けてさえいればフォーマットは何でもいいのだ。
そうして出来上がりは発行日の前後になるはず。それまで手を放して次号作成に勤しむ。んで、15日以降にWeb販売やら何やらの手筈を整えてと。こう見えてもちゃんと考えてるのよ。確度(傍点)とか。
先日奈良大学図書館へ向かう道すがらで見つけた公園遊具。色合いといい煤け具合いといい何とも言えない気を放っている。成分の一つは「倦怠感」だろうがそれだけではやや言葉足らずな感もある。映画版『AKIRA』のナンバーズの部屋や部屋にあるものものは「寂れた遊園地色」で描かれたそうだが、白日の下に曝したならばきっとこんな色具合になり物体になるだろうと思う、などと突然な例えをしてみたくなるのも無理からぬ話に違いない。
(この角度からは)モチーフが何なのかよくわからないのもいい効果となっている。顔として作られたようでもあるしたまたま顔に見えるだけのようにも取れる。いずれにしてもその顔は色合いに似つかわしい虚ろ具合でこれが何よりもいい。私のように反対側へ回ってそれがピエロであることを知ったりなどせず、この角度のこの物体を純粋に鑑賞し味わうことをお勧めしたい。
最近うちのガスコンロが不調。
ガチャコンガチャコン回して点火する古ーいタイプのガスコンロである。剛の者である。何回回しても点かないこともあれば一発で点くこともあるし、ガチャコンガチャコンガチャコンガチャコンガチャコンガチャコン回してイライラした挙句ライターを持って来たら次の一ひねりで点火したりもする。ガスコンロにからかわれている気がしてならない。
このタイプのものはシンプルだがうまく計算されていて玄妙である。ノズルからガスが出て、点火に最適な量の空気混合割合になる場所に点火プラグがあって、回すタイミングに合わせて火花が飛んで点火する。どっかで微妙な狂いが生じているのだろうと思うが、具体的にどこが狂っているのかがわからない。ノズルにごみが入ってガス比率が下がっているのかも知れないし、下手に掃除したときにガスの流れを変えてしまったのかも知れず、はたまた空気取り入れ孔にモノが詰まっているのかも知れない。中でおチビちゃん達がフーフーしている可能性もある。
不調の原因に思い当たる節がありながら「かも知れない」と考えるばかりで何も行動していない。「不調だ」と嘆きながら何もせずガチャコンガチャコン回している。そんなnagajisがいちばんの不良品かも知れない。
Before...
_ ホルモン焼き [喜んで頂いたようで光栄です。写真拝見しました。宝塚歌劇に次ぐ観光名所となりそうな予感が。(そんなアホな)明日行ってみよーっと。]
_ The Kate [シャワーで冷水を浴びたら、気分より身が引き締まりs そんなことより明けましておめでとうございます。]
_ nagajis [おめでとうございます。生〆nagajisです。 今年もいい歌聴かせてくださーい。]