nagajisの日不定記。
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※元日撮り下ろし。
人生の節目、というほどではないが何か山場を迎えるような時に向かう場所がある。学生時代によく登った山。大阪平野を一望できるスポットがある。
2002年、長旅に出る直前にも登った覚えがある。この茫洋たる光の一つひとつに人の暮らしがあることを思い、その99.99999%が自分と関わりのない暮らしであることを思い、この光の一つとして埋もれていることに焦りを感じて、小さな決別のようなものをした。
あれから8年。次はないだろうと思っていたこの場所にふとした思いつきで来れる程度に丸くなった。眼下に見渡すこの光のなかに幾人もの“大切な人”ができ、剰え、この視界の届かない場所にもお世話になった人が数多く出来た。身に余る幸せだと感じる。
こんな私だが、今年も宜しくお願いしたい。
最近ロシア的倒置法というものを覚えて使いたくてうずうずしている。ロシア的倒置法とは何か?の詳細は前記uncyclopediaを参照していただくとして、例えば
「ソビエトロシアでは、党があなたを発見する!!」
と、いうものである。
前回の考察でさっそくさりげなく試してみたのだが、修行もしくはウォッカ成分が足りないせいか、どうも巧くなかった。あれでは単なる受け身ではないかと反省する。
歩きながらつらつら考えるに、そうか、「禍々しさ」が足りないのだと気づいた。そうしてよい文例を思いついた。これが正しいロシア的倒置法だ。
「今年は、JIS男があなたを宜しくする!!」
T/O
細部はあとで詰める。悲哀加速させ杉。
無料だからねぇ。
ふと思い出したのだが、昔のペティオジャーキーのCMの歌詞に
You are the sunshine and Tirolean
というのがあった気がするのだが、これってちょっとどうかしてないか。
ペットに対して「あなたは私の太陽」というのはまあ判らないでもないが、「あなたはチロル地方の人です」というのはいかがなものか。さらに悪いことに九州人は千鳥屋のチロリアンが先に刷り込まれているため「?」に加わる重さが違う。千鳥屋のチロリアンのごとくに食べてしまいたいほどかわいいとか、そういうことか。
そもそも前提となる歌詞がうろ覚えだから犬をチロルびと化したり食べたがったりしてなかったのかも知れないが、ふと先ほど口を衝いて出たのがそうだったので記しておく。誰か訂正してくれ。ちどーりあーん。
ということにしておく。仕上げはずいぶん先になるはず。竣工当時の写真の手配忘れずに。1/30のトークイベントの時に借りてくるか。
おせちなどない。にんじんとじゃがいもたっぷりなかれーでじゅうぶんなのだ。
そういえば今年の神籤は吉だった。残念、せっかくちゃんと潔斎して行ったのに。「旅行 利なし ひかえよ」とはあんまりだ(が仕事だと思って行けばよいに違いない)し、その割に生涯しないと誓った出産が「よろし 安心すべし」とはいかがなものか。でも英語表記では“very good”なので「まいっか」という気分になる。そもそも占いに人生ゆだねるのはよくないじょ。
先々日考察した不審物は、実はポケモンの一つなのだそうだ(2009/12/30の部録"参照)。さすがはなきいるか氏。町内会看板でこういうものを見たらポケモンと思えという預言もいただいた。ということは右の不審者もポケモンに違い無いぞ。
名前 | フシンシャ | 特性 | ぬすみ/ ピッキング |
|||
声優 | 八奈見乗児 | |||||
英語名 | Loiterer | 図鑑No | 8841 | タイプ | ひと | |
分類 | 盗人 | 性別 | ♂ | トレーナー | ボス | |
ゲット場所 | 横須賀市梅田町 | セリフ | イーッヒッヒッ | |||
初登場 | 奇妙なポテンシャル第137話 | |||||
登場時期 | 秋 | |||||
性格、特徴 | 陰険、姑息、おっちょこちょい、あやしい | |||||
使用技 | バールのようなもの |
ともかく、やさぐれたガチャピンは更生してポケモンになったということだ。めでたしめでたし(違
この泣き別れは故意だろ、と思って写した一枚。さはさりながら口を衝いて出た言葉が
もりもり〜
だったというのは大の大人としていただけなさすぎる。そういう陥穽であったのかも知れぬ。
写真取り込みはまたあとで。図まで入らないかもな
転送量80GB超とかどんだけ。そりゃ落ちるわ。自分で営業妨害するな>nagajis
よくありがちなイラストではあるがじっくり考えてみるとおかしい。これでは子供の内面の投射が痴漢ということにならないか。
もう頭が飽和してきたぞ。いかんぞ。気分転換しにいくぞ。
慣例に従ってハイミナールとかデキセドリンとか欲しくなる。飲んだことはないが。
ピロリロリロン。何とか形になった。Tさんに補足情報いただけるといいが、どうだろう。
数え切れないほどの先人が通ったはずのその道を、これまで何度辿ろうとし、その都度見失って、何度嘆息したことか。酸っぱい葡萄と見たことか。今は珍しくそれがくっきりと見える。どこまで続くか、どこへ行き着くかはわからないが、今はこの不確定性に酔い痴れていようと思う。
そういう思いを直接表明しないnagajisは人でなしであり卑怯者である。
_ とと [いやいや。 それで卑怯者ならば、私なんぞは卑怯者どころか、地獄への無料招待券ゲット者。 地獄で楽しんできます!!]
逃避行動として第三ビル界隈をうろつく。この辺りの古本屋をじっくり回るのは、実は初めてだ。文庫でない柳田国男全集の23とか別冊2/4とかが一冊105円というとんでもない価格で叩き売られていたので保護した。5冊買ったら400えんになった。こんなことでいいのか。
カメラ屋のジャンク棚に外部フラッシュがあるのを見て、ふと父親の形見のそれがあることを思い出した。帰って確認してみると確かにあった(買わなくて良かった)。今度これを使ってみよう。単三電池は奢るほどあるしな。要は先日のEPHでKさんが使ってはったのを真似してみようという魂胆。高感度+内蔵で撮れないことはないはずだが、ノイジーでない違う画が撮れないだろうかと思う。いつもこれではマンネリだしなぁ。
そのかわりCPLをゲット。径がでかいほうが安いというのはどうしたことか。ステップアップリング込みで2k円。
いろいろ見ながらいろいろ画策する。が、ふっと我に返ってまぁた同じことしてるよなあ、懲りない奴だよなあと思い正気に返った。せっかく、見られたら悶え死ぬこと請け合いの日記を(昨年の大掃除で)破棄したんだから、もうちょっと違うことをしないとと思う。かくあらざりしことの我が心をつんざく何ぞ激しき(by室生犀星)、で終わらせといていいんでないの>nagajis。
迂闊にも南瓜を黴びさせてしまった。慌ててスライスして取って南瓜汁にする。おいしい南瓜なので煮物にしたほうがいいのかも知れないが・・・鍋が一つしかないから作り置きするわけにもいかないのだった。食い切るまで次の料理ができない(汗
この鍋、テフロンがぼろぼろになって残飯入れのごとくになっている、人に見せられない類いの鍋だ。長旅で使ったものはどんなにボロくなっても捨てられない。どうせ食うのはおれだ。
一食分にわずかに満たないクリームシチューの粉と、同様の分量のビーフシチューの粉が残っていて、これで何とか一食作れないかと思い、混ぜてシチューを作ってみた。出来上がったものは色も香りも剰え味も大変残念なものになった。異様に脂ぎった薄口の何か、としか評しようがない。お口にまったり広がるクリーミーなビーフ味を想像していただけにショックは大きい。
食べながら思い出した。そして悟った。これはかつて先輩が旅先で考案しツボッたという、伝説の
ビームシチュー
ではないか。
ビーフとクリームを混ぜたからビームシチュー。気づいてしまえばなんということもない口合い。だがその詳細は伝承されることなく失われ、「ビームシチューは不味い」という情報だけが残っていた。その幻のメニューが復活したのだ。にわかに嬉しくなった。
そういう類いの伝承が実は多かった。フルーチェを作る時メロン味を入れてはならないとか。∵メロン味が強過ぎ、すべてを規定してしまって鍋一杯のメロン味になってしまうから。場合によってはキュウリフレーバーにさえなり、こうなるともう、どうしようもない。
落書きをフューチャーするのは本意でないが・・・先日某所でこんなものを見た。「江」の一文字でかろうじてPs側に分類したい物件。
何を意図した落書きなのかよくわからない。反社会的気分の者の自己主張でもなさそうだし当人への応援メッセージというわけでもないだろう(念のために書いておくがこのスチールラックは吉本とは全く無縁の場所にある)。これも想いが迸った系とみるべきなのか。
ヨッキれん氏から原稿up&pdf初校作成。今回はひと味もふた味も違うテイストの記事。お楽しみにぃ♪
TUKA氏の原稿もpdf作成済。氏らしい味わいのある記事也。さらには行ってきました×2が彩りを添えてくださることになっている。今年最初のORJにふさわしいラインナップなのである(自画自賛。
またダダ長くなった・・うえに終わらねえよ。明日にはなんとかしたい。
大学時代、田舎の友人・N氏から
ボクハ オドルヨ
デカダンス
とだけ書かれた葉書が届いたことを、ふと思い出した。この頃から鍛えられていたのかも知れぬ。
そう思って例の箱を漁ってみると、確かに出てきた。この虚無い感じが何とも言えず、当時の空気がよく思い出される。
こういう、よくわからないものが詰まった箱がある。要るかも知れないがまず使うことはない、あるいは絶対要らないだろという小物を放り込んでいたもので、例えば高校時代の友人のテストの回答用紙だとか回答の褒美にA先生から貰ったお菓子の袋だとか昼弁当についてきたトキハインダストリーのシールだとかが入っている。
最も古いものは中学3年の時のもの。文化祭で掲示する学級新聞を作った時にガイチがレタリングした「せ」。うまく描けたからやる!捨てるな!と言われ、それ以来20年間保有している。思い出したら回収してくれ>ガイチ
文章を括弧で始めるとヒキになるらしいぞ。
「机の上にオタフクソースが2本あるんだ」
虚ろな目でNはいった。Nはいま、頂き物の超巨大キャベツを消費すべく、広島風お好み焼きを作って食べている最中である。そのお好み焼きは大好きなコゲをカリカリしている最中箸を折り「あ〜あ〜あ〜〜〜折〜〜れ〜〜た〜〜」と宣り温度や混雑といった抽象概念を食べて生き太陽の塔を「恥ずかしいなあ」と評したE氏の直伝だ。本物の広島風お好み焼きだ。惜しむらくは、思いつきで入れたカボチャスライスのせいで生地が破れてしまい、ただの蒸しキャベツの塊+生地断片になってしまっていることだが、惜しんだところでそれが元通りになるわけもない。
そもそも始まりが良くなかった。Nが広島風お好み焼きばかり食べ続けることになる、めくるめくお好み焼きの日々が始まる初日、NはE氏の教えに従ってオタフクソースを買ってきた。しかし、赤いキャップのお好み焼き用と間違え、黄色いキャップの焼そば用のそれを買ってしまった。何という迂闊だろうか。
さらにNは迂闊を重ねた。E氏直伝の広島風お好み焼きには焼そばを載せねばならぬ。よって焼そば麺を購入するつもりでひっつかみ、カゴに放り込んだそれは「中華麺」であった。それに気づいたのは、お好み焼きを作成する最終段階、いざ投入しようとしたその刹那のことだったのだ。
何ということだろう。これが焼そば麺であったら、オタフクの焼そばソースも浮かばれただろうに。二重の悲しみにうちひしがれたNは、遠のく意識の片隅で「同じソースだろ」と思ってしまい、それをかけて食べることにした。しかし、一口食べて幻滅した。絶命した。滅法辛いのだ。その辛さはキャベツの甘さと喧嘩する辛さだ。広島風の良さを全くスポイルする味だ。しかもそれが、ソースが尽きる数日後まで続く。Nは胸が締め付けられる思いがした。
いたたまれなくなって、Nは正しいソースを買ってきた。それが今日のことだ。
よって、目の前に2つのオタフクソースがある。
正しい広島風お好み焼きを食べながら、Nは思った。富士山に月見草が良く似合うのと同様、広島風お好み焼きにはオタフクのお好み焼きソースが良く似合う。否、オタフクのお好み焼きソースでなければならぬ。仮令それが無駄遣いになろうとも、このお好み焼きにはオタフクのお好み焼きソースでなければならぬ。重ねてそう思った。そして誓った。
二度と間違えないことを。
いつにも増してnagajis臭紛々にしたった。ねじ戻したのだけほめてやる>nagajis。思ったことを書かないでどうするさ
今日明日で東熊野異聞2行けるか? 原稿は出来てて熟成済だ・・・ここでいらんこと統一とか何とか言い出したり外部要因発生したりしなければ多分OKと思うAM1:45。OFF報告でクダ巻いた分こっちは軽いものに。
あと奇ポテもダメな!
書いて寝る。そうするのだ、と息巻いたところでネタはないのだけれど。あっ、写真問い合わせしてねぇ・・・今月中には行かなければ。
フラッシュにセロハン巻いて撮ったら怪しくなった。怪しくなっただけでエロい音楽が合う感じもしない。どうしたことだ。この程度ならフォトショればできないことではないしな。うーん。何かいいアイデアはないものか。
_ 渡辺(仮) [うー、気が付きゃもう13日だ、最近なんだか忙しくて大変なこの頃です。先月号と今月号はまとめて購読しますので。ええと、例の件は頭の中では既に完成してますのでご心配なく。テキスト化してないだけです(汗]
何とかできました。。。東熊野はくどくし過ぎたかも知れないが色々ブッ壊してみたくなるお年頃なのよ(何
終わっても明日以降の準備でいろいろせにゃなりません。メール下さってる方で返事が行っていない方、どうぞ気長にお待ちください・・・。
仕事中の人に酔メールを送ってしまった罰として早く目が覚めてしまい困っている。それは置いておくとして(個人的に)大変味わい深いインターホンを発見した。
たった5文字に全てが詰め込まれている。状況を過不足なく書き表しているが説明的な感じがしないのは何故か。裏にドラマが潜んでいるような気さえしてくるのはどうしてか。左の門柱に付いた手形もいい。絶望して肩を落とした誰かの支えの左手か。いや掌紋から判断すると右手だ。押そうとして「こわれてる」に気づき咄嗟に逸らした右手なのか。
下品な芝居で定刻でなかっただけマシになったなと思う>nagajis
T/O
このシャツはふといい匂いがして困る。煙草臭の染み付いたわが部屋で、これほど薫るものは他にない。
http://japanese.engadget.com/2010/01/18/iphone-square/
こういう手軽な少額決済システムが流行ると何かと便利そうだ。例えばOFF会の先でORJ売るとか、トークイベント先でORJ売るとか(そればっかりかよ!)。DiggやTwitterの創業者がやってるというのも今どき風でいいなと思う。既成の枠組みを壊して新しいものを作り出す力を見習いたい。
ORJ売る件に関しては、出先で通信機能が使えさえすれば現状でもできるのよね・・・。カードを使わなくともnagajisに400えん投げ付ければいいのだし。
あ、そうだ、テにCD-Rに焼いたやつを用意していこう。CDつきのノーパソ持っていける方どんぞお持ち下さい。何枚か焼いといてお持ち帰りしてもらってもいいな。
4ページもの、なにげに着手してみたら本文八割消化した・・・。ざっとなぞり過ぎなのかも知れぬ。物件的には有名だし、いいかな。
これは写真をお借りする旅に出たほうがいいかも知れない・・・。
私の・・・私の知らない所で・・・
私の預かり知らぬ世界で・・・
何か・・・巨きな力が・・・
働いている・・・
?を314個ほど飛ばしながら開封した。これでガムテの商品を購えということでしょうか・・・>My God
(rectangleなのは特に意味なし)
探し物で江坂に立ち寄ったついでに入試の前日に野宿した田んぼへ行ってきた(いきさつは面倒臭いので説明しない)。その年の5月に見に行ったきりだから、もう16年もご無沙汰している。
さすがに休耕田になっていて、身を寄せた干し竿小屋も跡形もなく、菜の花が揺れていさえした。道路の北だったような気もするが・・・隣のマンションや町工場なんかは記憶に合致するような気がする。まあ、忘れていても仕方あるまい。一宿無飯の恩義だからな。
どんな経緯があったにせよ、記憶の場所が変わってしまうことは切ない。その変化に似合うほどの変化を自分がしていないのも切ない。この末期ッ期の菜の花などは何を思ってここに咲いているのか。何をすれば人は花咲くのか。
高校時代の友人・正太郎君が同じ学校出身のM君を「だんだん」と呼んでいたことを思い出した。M君をだんだんと呼ぶのは正太郎君だけだった。そういえば何故「だんだん」だったのだろう。思い出せない。聞きそびれたのかも知れない。自分の周囲にはそういう暗黙の了解が多かったようなきがする。
ああもうどうにかなる途中の自分が疎ましい@AM2:00
いろいろ大変だ・・・事態に追っ付けるだろか?(追っ付くしかないけど)
※まとめが最後尾にあり□
ISOイメージにしてDLしてもらうことは可能だが、HTTPではDL途中で切られてしまうんじゃまいか。接続リミット(連続して接続し続けられる時間)が確か15分前後だったと思う。FTTHとかADSL(速)だと何とかなるかも知れないが、低速だと間違いなく切られる。.htaccessでタイムアウト伸ばしてもムリっぽい(伸ばせない)。
購入者一人ひとりにFTPサブアカウントを発行することは原理的には可能だけれども、全員が全員FTPを使えるわけでもなし、DLした後どうすんの?的問題もある。このへんを自動処理することは不可能也。
そもそもサーバが慢性的に転送量オーバー気味なのだった。月150GBが目安だそうだがその殆どを発行後数日で使い切ってしまう感じに昨今はなっている。使い切ったからってすぐにbanされるわけではないのだけれど自重しろORJとか思う。スパマーばかりでなくカタギの人々も多いからな>23号
(これでも転送量や負荷率はサーバ内トップではないんだなあ・・・上の奴ぁ何やってんだろ?)
そろそろ真面目に負荷分散とやらに取り組まんといかんのかも知れない。もしくはもっと制限の緩いサーバを探すとか。無理だろうな。自宅サーバは電気代メンテ代が掛り過ぎてコスト的に無理だし。
いやいや、CD-Rに焼いて送ればいいのか。ジャケットとレーベルはつけられないけどデータで入れとくとかして。問題は価格だな。同じ500円にしなければならないのが受け入れてもらえるか?っちゅうとかなり未知数。とはいえあれか、ISO販売でもそうなるよな。
あー、そうするとCD-R販売で1〜10号買うのとどう違うのさ!っていう話にもなっちまうなあ。ううむ。うーむー。
CDプレスを1000枚単位でなく、500枚とか200枚とかで作るという手もある。必ず捌ききれるであろう部数で作ってさっさと売り切ると。利益は出ないしそのあとどーする?が残るが。これは次次善策か。(ンじゃ何で復刻希望ボタン作ったんだ?>bakajis)
あ、このへんが神籤のあれなのか。相場変動して定まらずとか何とか。むう。
まとめ:今すぐISO DL販売は無理。今後CD-R販売で1〜10号購入された方にはジャケットデータとレーベルデータをつけて差し上げる(過去買われた方で欲しい方申請してください)。価格はとりあえず現状ママで。もとよりCD#1は限定版みたようなものだしな・・・。
ヨッキ氏から届いてるが着手できてないぜ! 今日がっつりかかるぜ! てか、これで必要十分でないですかい?(特に第二部)
次回トークイベントの個人テーマは「空気読まない」かも知れねえ・・・(前回も充分読んでないがな)。脳内案件でも最後のオチをそう持ってくるなら行けると思うが、泥鰌の下に柳の木が二本ある!(偽ロシア的倒置法)わけでもないだろうしなあ。
そもそもプレゼンする気満々なのは汚ねえよなあ。もとより会話のキャッチボールは苦手なんだ・・・
ぐたらぐたらしてる暇はない。直感で書かねば間に合わないっ。代名詞塗れでいいじゃない、どうせ取り繕う価値もないのだから>nagajis
8時間分の作業が飛んだ・・・。だが負けない。完成させねばならない。これが今回のトークイベントの、いや、俺自身の6年分の集大成だ。ACE IN THE HOLEだ。今回のテに来る方はハンカチ推奨。たぶん俺はあられもなくはしたなく泣く。照明落としてもらおう。
明日写真撮ってくるついでにジャンクを入手してくる。この部屋には腐ったIDEと腐ったSCSIしかありやがらねえ。(四文字ワード連呼)
洗濯屋しか連想しない。いや、見たことはないけど。このカンジはおそらくあれに起因する。
そういえばここ10年近く下の名前で呼ばれた覚えがない。俺に名前なんてついてたっけ。
こういう時くらいしかpptなんて使わんから遊んだった。わはは。しかし何でエフェクトなしでポップアップするようなんがないんかな。
で、自分の第三部プレゼン資料作り直さないといけない。ムギューだぜ!
喋りが苦手だから文字にする。想いを伝えるのが下手だから黙っている。どっちやねん、と思わんでもない。
ケータイメールって書くのが大変だと思う。その分実のある返事をしようとすると2つ重ねの壷にはまる(2=ドツボ、思うツボ。!ウツボ)。笑いのツボはいずこならむやを探すよりさっさと返事してあげたほうがいいんだろうな・・・昨日は午前中寝倒して午後から外出、帰ってFLASH仕上げてって感じで返事がめっさ遅れた。よくないことだ。
そもそもが、nagajisは一度に一つの仕事しかできない。仕事なんて高尚なもんじゃないな、作業でいいや、ともかくそういうシングルタスキーな生物だ。前しか見えない丸めがねがそれを加速する。びゅいーんと。
ここにどーでもいいことを書いている時は一仕事終わってほっとしている+疲れ切っていることが多い。疲労に水を遣って育てているところ。花が咲いたら喰われて眠るのだ。
更新時間が遅ければ遅いほどその可能性大。本文には出ないが確かRSSか何かには出るんじゃなかったっけか。あ、あと、めっさ早い時間に書き込んでいる時は夜を徹しているとみてよい。
夜食でも食いながら考えるの介。
年々悪化しているのがよくわかる。裸眼で焦点が合わなくなってきた。メガネを外した時に目線が合わせられなかったのはそのせいじゃ。このメガネも傷だらけで、ちょっと何とかしたい。したいけれども何もしないのは目に見えている。
見出しはちょこちょこ変えてるようなのがまた鬱陶しい。加えてどこかで入力した年齢ともども横流しされているようで、そういう層の勧誘なのがまたム☆カツク。そういうのは人間同士でやれ。
今さらながら「☆」の効能に注目している。快感をカ・イ・カ・ンと表記したりするようなアレだが「・」よりも絶大な効果を発揮するようだ(主に奇妙なポテンシャルを増す方向に)。
性欲 => 性☆欲
日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放☆棄する。
(これはあれだな、小野☆丸氏のネタだな)
ド☆バイの不動産☆市場の惨☆状
JIS男は、あたなが折☆檻をする!
菊池雄☆
☆一徹☆
(通常用法と混ぜると危☆険)
物☆竿2つで千☆円
白鳳まさかの初日★
きらきらだ。嗚呼、きらきらだ。日本の夜明けは明るいでちゅ☆う。
これは氏寝るぜ・・・出席御一行様涅槃悦楽天にご招待。
_ とと [ナガ☆JISが期待であなたを乞う!!]
「30分でわかる」と銘打つ限り30分で終わらせなければならない訳だが、そうすると追加したところを全削除することになる罠。練習もしんどいぜ・・・一回確認するのに30分かかる(当り前だの薄荷飴)。
twit って「ぶつくさ言う」っていう動詞だとばかり思ってたッ!
こっちも進めねばならん、ということで戻ってくる。寝かし気味だったのをup。ぴろりろりろ♪ぴろりろりろ♪ぴろりろりろ♪ぴろりろりろ♪ とサウンド的には宜しいが結構な難産だ。既出ネタの新切り口を探すのに苦労した割に断面が鈍いぞ。バラノコでギコギコ切ったか刃こぼれしたナタで切り倒したかした大木みたいだぞ。と。
まさかリターンがあるとは思ってなかったダス・・・。素直に感謝ッ!有難く頂戴ッ! そして予想外の0.4mm芯ッ! 苦労して本体探してきた回が、もとい甲斐があるというものです。
例によって唐突だが
力学慕情
とかいうワードを思いついて感慨に耽っているところである。単純に語呂がよいし(口ずさんでみてほしい)、沸き上がってくる奇妙なものもある。角速度ωで沈みゆく真っ赤な夕日とか鐘の余韻の4Hzとか泣けとごとくに降る雪の非弾性衝突とか。
こんなことで笑うことのできるnagajisは幸せであるとかなんとか思いながらふと「長年日記」をクリックしたら全然進歩してないことに気づかされ愕然とした。
100席越えちまったらしいよ・・・まただよ・・・また2桁人の前で赤っ恥かカニャならんよ・・・。というか夜行バスの予約忘れんようにせなあかん・・・。
波瀾万丈楽器はパンジョー凭って集って裁判長〜。(現状のnagajisを表現しての一言
・・・我ながら呆れる。この状況下でなぜ笑おうとするのか>じそ。で、flash見て自慰的に泣くのだろ。いやなやつだ。
こっちも進めないとなぅ。今回は長いものを書いている暇がないので短いのを2つ作成。手抜きっぽく見えるンだろうなあと思われるが致し方あるまい。
今回は数で何とかする算段。久しぶりに全部入りとかやってみたい気もする。間違いなくしぬるし誰も喜ばないだろうが。おれはこれが仕事だから。
もし、今年の夏まで生きていて、自転車に乗れるほどだったら、北海道に行きたい。11年前に見たきりのあの道々を見てみたい。1カ月くらい製作休んで。そのためにORJを前倒しで作っておく必要がある。大変だろう&1カ月入金操作ができない。
新しいネタ探しというわけではなく、純粋に自分が走った道がいまどうなってるか見てみたい。最も行きたいのは金山峠。写真さえも残っていない、1996年に見たあの道から、どう変わってるんだろうか。LOGOSのストラップはまだあるだろうか。あと、三弦橋とJKT見たい!
あ、「生きていて」ってゆうのはただのシヌシヌ詐欺です。肉マレッコ世に幅かるってやつで。しかも行く資金が溜まる保証はない。
_ こけ [11年前とは新日本海フェリーの到着時間が変わってしまって、 小樽に夜の8時くらいにつくんですよね、今。 昔は朝の4時くらいに小樽に着いて、夜明けとともに旅が始まったのに・・・。 いいな、北海道。]
どうも微妙。実験的内容の割にページ数多いしサイズでかいしネタはあれだし。作る苦労も報われない(順に見てけばいいものな)。条件分岐させるならjsでがっつり作らんといかんのが特にしんどい。かといって現状で見てもらうには中途半端だしな。31に帰って勧化用。
知ったかぶりって解説を入れるとか何かすべきか。現状はまさに1/2の雰囲気を再現してるのだけどな。地図なし/机上調査なし/思いつきで向かった探索の再現にはなってる。
そのせいで地図が入れられない。先がわかっていたら迷うことも危うく見落とすこともなく寸也行ったはずで、逆に「なぜそこで迷うよ?」とイミフになる。というかそれじゃただのレポか。頑張ってトリッキーなレポ書きますか。まあそもそもそんなもの誰も必要とはせんしレポでもないけどな。道路に降りてきた場面と浄水場周辺と後半の一本道&erの辺り、工夫しなければならない。
要は写真を消費しようという魂胆なのだった。が枚数増え過ぎて解像度上げられないという自縛。というか・・・「写真で綴る」とかなんとか副題つけて写真並べるだけでよかったんじゃまいか、と今更気づいた。馬鹿。
うまくいけばこの企画で1。あと駒井野を1つは何とか。JIS男で旧橋やりたいが、適当なものが見つからない・・・。質は考えない。同時進行で東熊野10ページ。あ畑忘れてた...orz
おれにはもったいない青さだ。
砂糖買わないといかんのだった・・・。
_ 葛飾白菜 [「ORJでは、あなたが廃道を招き入れる!」こうですか?]
_ nagajis [素晴らしい! ハラショー! Отин хорошо!!]