nagajisの日不定記。
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あれだけ弄っといてまだ飽き足らんか。見てないけどな。
ひと片付け片付いた。あとは...発送ひとーつ。
Tシャツほしい方いたらnagajisまで。発注する機会があります。
あの写真は飯能側ではないかも知れません。あそこまで引いて撮れないし、写っていたのはピラスターでない可能性が高いです。>BPSの方。つかここに書くな。
飯能にて。弱いポテンシャルを感じる。カラオケの評価点はそこなのかという発見。個人的な文章構成癖からいえば2行目と3行目を入れ替えたいところだが看板の宣伝(宣伝文句)としては遠回りになるので止めたのかも知れない。ビクターのKD-4800とかSONYのKARAOKEMANとか何とかゆう感じの評価の高い機材の名前が出てくることを予想したところで「お客様」と肩透かされる感じも捨て切れない。
音量がいいというのも売り文句にならない気がする。リモコンかツマミで調節すればいいだけではないか。それとも歌のメリハリを自動検出して調整してくれるとか、唄い手の能力にあわせて大小するとかそういうことか。
草の薄い頃だったおかげで発見がいくつか。飯能側の石積みも坑口周辺と手前とで違うな。文書館の樋管埋込み工事の件もう一度確認すること>nagajis。うーん、ずいぶん書き直す必要があるなあ。やはり遠いところの地理歴史は整理し切れない。写真は特に意味はない。
今回も旧横手トンネルを確認できなかった。かつての秩父往来(だったっけか)は横手から峠越えして飯能に入っていたらしく、その峠にトンネルがあると飯能市史に書いてある。いまこの辺りは武蔵台ちう住宅地。それっぽい道はあるがただの峠越えだ。誰か見てきてほしいけれどもアレな人に行ってほしくはないな。
下調べせずに行ったお茶の水(から徒歩十数分の万世橋のあたり)で橋を見る。どこにでもありそうな跨道桁橋だが一点支持な橋脚が無闇矢鱈に格好いい(たぶん有名なやつ)。足下の三角印もさりげなく意味深。何だこのガンダム感、と現場では思ったがよく考えたらガンダムにはこんな造形はない。
この辺の橋脚意匠(の変遷)についての報文を見たような記憶もある。何線かわからんままふらついていたのでどこのどの跨道橋だったか忘れてしまった。
村田が工手学校にいた当時、山田早苗が土木科の教員をしていた。新永間高架橋の設計をした人。それ以外の教員は事歴を追えていない。神吉先生も仰っていたが次に探るならこの辺りになるのだろう。
出発前に作りかけておいた福知山線探索げーむ、没だ没没な仕上がりになってしまった。この方向では諦めよう。不法侵入だしな。写真で綴る〜で作り直しだ。そもそも作る必要がなくなったが写真が勿体ない。
ブツ発注。作業のために部屋を片付けなければ。しかしもう眠い。
n:「なあ、受付」
受:「なんですか?」
n:「どうもおれ、人を怒らせたみたいなんだ」
受:「また卑猥なネタ振ったんでしょう」
n:「違わいや、このメール送ったら」
受:「どれどれ・・・。ああ、これは当然でしょうねぇ」
n:「何で怒らせたのか、わからへん・・・教えてくれないか」
受:「直接聞いたらいいでしょう。わざわざ私を間に立てるまでもないわ」
n:「そこを何とか。お前ならわかるだろ?」
受:「そういう意気地無しなところ、直した方がいいですよ」
n:「うぐぅ」
受:「第一、あなたは自分の立ち位置を理解していないわ」
n:「え?」
受:「あなたは人を楽しませる立場でしょう。自分が楽しむだけで終えようなんて」
受:「もってのほか、ね」
n:「違う! 私は自分に関わった人をフシアワセにしたくないだけだ」
受:「あら、また始まりましたか」
n:「おれに関わると碌なことがない・・・」
n:「自分だけならまだしも」
受:「まだあの件ひきづってるんですか・・・情けない人ですね」
n:「おれがちょっかい出さなかったら、も少し真っ当な人生だったかも知れない」
受:「そうやって自分を責めて満足ですか。もう10年も前の話なのに」
n:「何とでも言え」
受:「じゃあ言いましょう。そういう後ろ向きな人は嫌われますよ」
受:「特に女性に」
受:「あと、思いやりのないところも。自分だけ良ければそれでいいと」
受:「思ってないとは言わせませんよ」
n:「言うつもりはない。それでいいよ」
受:「さあどうだかしら? じゃあ何で逐一返信してるのかしら」
受:「好意を持ってもらいたいからでせう?」
n:「・・・」
n:「・・・よくしてくれた人に礼を言っちゃいけないのか?」
受:「礼のベクトルがずれてるんですよ」
n:「あの差し入れだって、ちゃんとJIS男書いて壇上に飾ったよ」
受:「それがいけないというのです」
n:「おれはその人が満足すればいいと思う・・・それ以外の多数の人に」
n:「アピールしちゃ、感謝の念が分散してしまう」
受:「あら、ご立派なこと」
受:「あなたのいう感謝の念とやらは、世間一般常識のそれと乖離しています」
受:「そのうえ愛と混同している節がある」
受:「どうりであなたは愛を正しく定義できない」
受:「かえって相手を混乱させるだけですわ」
n:「言いたい放題だな」
受:「この際言っておきます。あなたはいやらしい人です」
n:「反論の余地はない」
受:「本心はいつも心の奥底に納って。表面ばかり取り繕おうとする」
受:「ひとはそういう所に敏感に反応します。匂いでわかりますわ」
n:「お前に言われたくない、と言いたいところだが・・・」
n:「・・・反論でけへんな」
n:「・・・また一人、失望させたのかなあ」
受:「そうですね」
部屋を片付けて力尽きる(これでも片付いたことになっている)。カーペット更新するのは何年ぶりか。あとは押し入れの中と隣の部屋だ。特に隣の部屋。片付けんことには外にも出られない。
_ マフラー巻き [ボコボコな意見がほしいならメール見せて。]
このパーツのことを「ゲンコ」という! 拳骨のゲンコなのだろう。確かにそういう形をしている。ちなみに対になるほうは「バネ」というらしい。オスメスでないのは個々の部品を取り付けるパーツとの間で既にオスメスが存在しているからなのじゃー(完)。
ものの名前は面白い。誰もが直感的にイメージできるもの=男女差みたいなところがまず使われるけれども、それがだんだん洗練されて行き、こういうひねった名前になる(それでも誰もが持っている身体の一部を使っている)。そのへんの変遷過程あるいはその結果が文化というものなのだろうと思う。地名だってそうだ。保土ヶ谷のホド、不土野峠のフドは「奥まったところ」の意味であって要するにアレだった。それを地形にあてはめた心持ちは原始的かも知れないがわかりやすかっただろうと思う(少なくとも下非た笑いを伴わなかった真面目な命名だろう、という柳田説に一票)。繰り返しからくる退屈に人は耐えられないのだ。平安時代の宮中女性が梅干を御皺物と呼んだりしたのも似たようなものだったろうと思う。
猫好きだから構わないかも知れない、という唐突な妄想をしてみる。一匹一匹ゴロゴロして懐柔してやる。時々引っ掻かれるかも知れないが可愛がってやる。しかし養う金はない。悲しい現実だ。
非常に奇妙なポテンシャルが降りてきてゲラゲラ笑った記憶があるのだがすっかり忘れてしまった。何だったっけか・・・。非常に下らん口合いだったのは確かなのだが。もやもやする。
いただいた差し入れに岡田真澄的JIS男を書こうとしたのだが岡田真澄がどんな髪型だったか思い出せない&再現する自信がなくてああなった。あそこは「ファンファンです」で対抗するべきであった。敗北だッ!
やはりベクトル画のほうがやりやすい。
遊んでるわけじゃないですから。息抜きの合間に人生やってますから。nagajisの人生そのものが遊びだという説は甘んじて受けるが。そのかわり前号で告知した写真は使わない。
納得のいく形であと一歩という所まで進められたのだが最後のまとめが上手くない。気晴らしに一日歩いてみたけれども良いアイデアが湧かず。おそらく内に向かう書き方ではまとまらないのだと思う。2つの垣内を結ぶ道、在所道、東熊野街道、現在の国道、どれも同じ道だけれども何が違うのかを明確に述べなければならない。できれば一般常識的な視点で。というのは無理かも試練な。
前々から欲しかったものゲットだぜ!といってもまだ手元には届いてないが。連絡と支払いは明日(今日)しよう。
東熊野街道が在所と密接に関連した道だったことが鍵になるのか。あと、違いはなくていい。それを愛おしく思う理由は何か、が必要。
本当はアンケートデータもORJ_XXXXの下へ持っていきたい(将来配布場所を分散させられるよう)。現状のletest_comm.datの作り方もあまり上手くない。が、とりあえずはこれでゆく。
鯖容量がどんどん肥大化している現状、容量オーバーで分散せざるを得なくなることはないはず。問題は転送量と負荷増大をどうやって押さえるかだよ。
※最新号だけで転送量オーバーするようになればどうしようも茄子なのではないか。
二つに分ければ文句を言われ、一つにまとめれば長過ぎると言われ。要らない子は大変だ。ざまーみろ>nagajis
うん、非常に手抜きに見えるorz。必要な情報はふせんで入れよう。
思ったことを言葉にできないということは、本当はんなこと考えてなかったんでしょ的な無関心の具現化であろう。ようは何も考えてなくて、場面を取り繕うための良い言い回しを考えているに過ぎぬのだわ。ううむ。
てけとうに切り上げることは簡単ぢゃ。しかしそうなるとぽわぽわしたイメージはもちろん現場で確かに思ったあれこれをますます浮かせたままにしてしまうことになる。それを自分の手に取り戻し血肉にするために書いているのだ。「あの時ああ書いてたでしょ」と証拠突きつけられるために書いているのだ。どうだまいったか>nagajis。つーわけでさっさとdeleteキーを叩く仕事に戻るんだ。
満足した。寝る。@AM6:00
飛んだり跳ねたり屋根の上に上がったりするマラソンに出場し奮起一発ラストのダッシュで先頭集団に追いつくがあと一歩という所で届かず悔し紛れに手近の看板を引っこ抜きジャイアントスイングでぶっ飛ばすことでトップに躍り出ようとする夢を見てうなされた。何がしたいのか。何故それでトップになれるのか>nagajis
なんか片付いたように見えるッ! しかし隣の部屋は相変わらずだ。そもそもこのゴミ袋の山とダンボール、部屋から運び出せるのか。
疲労困憊等で寝る。秩父事件は困弊党。明日以降大変に違いない。distiリった東熊野も北摂も熊野追記も後回しじゃ。
いろんな人がいろんな所で働いているのだろう。お疲れさまです、以外に気の利いた労いの言葉を考えて掛けてさしあげたいが、頭がよく働かない。そういう状況にいる。
沈考了!
こんだけ書いてまだ2/5かよ!と気づき愕然とする半徹の朝(ルビ:あした)
準備でき。今晩発行する。今日は一日休もう・・・。
n:「なあ、JIS男」
J:「ナアニ? パパ」
n:「パパはヤメレ。」
n:「あと、カナ表記は読みづらいから。」
J:「ヤダ。」
n:「・・・。」
n:「お前、えらい人気じゃないか」
J:「コンナニタクサンモラッタヨ!ワーイワーイ!」
n:「ひこにゃん並みだな」
n:「これなんか傑作だ。『甘い痛み/恋の微熱に』効くんだそうだ」
J:「恋ッテナァニ?」
n:「ほう。記号のくせになまいきなことを聞く」
n:「よろしい。教えてやろう」
n:「・・・・・・・・・・・・・・・・ええと」
J:「あなたは恋も知らないのですか」
J:「やっぱり卑怯な人ですね」
n:「突然変わるな」
n:「受付か?!」
n:「このゴディパは、きっと高いやつだぞ」
J:「(名前知ッテルカラッテ、エラソウニ・・・)」
J:「アレ、昨日タベテタノニ、モトドオリニナッテル」
n:「シーッ!! いうな!」
n:「画像処理だ!」
n:「食いかけだと絵にならんだろうが」
J:「ボク、コッチガイイナァ」
n:「お子様には勿体ねぇ」
n:「預かっといてやるから百年後に来い」
n:「しかし、嫉妬するな」
n:「何でお前ばっかり」
n:「・・・全部自分で買ったことにしておくか」
J:「ボクノ!ボクガモラッタノ!!!」
n:「うるさい」
郵便局に荷を出しに行くだけだというのに春コートを羽織ってゆく。春が来たわけではない。そういう気分になりたいというだけだ。
自分なら間違いなくこの色を選ぶだろうという鼠緑色のコート。裾を冷たい風が翻す。粛々と降る小雨が濡らす。心から浮かれることができないのは現実が冬だからだろうか、それとも自棄的な半生を振り返っての後悔か。らしいことを何一つできなかったことを思って、また襟首を正して歩く。
心の一番脆弱な部分はもう泣き出している、というフレーズは何のパクリだったっけ。
地図指定完了!あと一歩!この期に及んでようやくテーマ見えてきた! やはり書きながらでないと考えられないらしい>nagajis。来ん野獣に、もとい今夜中に終わらせるッ
成分解析なるものがある。要は「バファリンの半分はやさしさで出来ています」とかいうあれだ。流行には乗らない主義(正しくは流行を指をくわえて横目で見過ごす主義)のnagajisが、今更感たっぷりに試してみた。そうしてその精度に驚いた。
JIS男の62%は大人の都合で出来ています
JIS男の29%は黒インクで出来ています
JIS男の6%は気の迷いで出来ています
JIS男の3%はマイナスイオンで出来ています
いちいちツッコむのが面倒くさいくらいに当たっている。どういう仕組みなのかこれ。最後の一つなどは「嘘くさい癒し効果なところ」が正鵠を 射ていると某人に言われた。
受付でもやってみた。
受付の74%は魔法で出来ています
受付の17%は歌で出来ています
受付の5%はマイナスイオンで出来ています
受付の2%は言葉で出来ています
受付の2%は成功の鍵で出来ています
これもどうだ。高度に発展した技術は魔法と見分けがつかないというクラークの第3法則まで踏まえてある。言語で出来ていることも見抜かれている。どういうことだ。
極めつけはこれだ。
ながじすの95%は運で出来ています
ながじすの4%は月の光で出来ています
ながじすの1%はミスリルで出来ています
返す言葉がない。
どこの仁和寺の法師だ(パクリ
廃道本も進めつつ次号の東熊野のことを考えている。大人しく北山号に入るべきだがどういう構成にするか悩む。最初の在所・日浦が大きなキーになるが、それ以降どうするか。第2章のようにすると日浦が浮いてしまうし、日浦(天ヶ瀬)も含めて第二章展開しておいて最後に日浦に戻る(今回見たく最後につける)のもあるが、そうすると不動峠どうするのさ、っていう話になる。
池原以北も重要なポイントだ。しかもこの辺り解説しようとすると池原旧道、不動峠、小井隧道の3点セットになる。要は二つに分けにくい。一つにまとめると時間が足りない(多分)しごちゃごちゃしすぎる。次回はサブ扱いでショートバージョンにし、×2にするか。
いい加減土倉街道書けという天啓なのかも知れない。しかし個々の場面を忘れているうえ2回に分けざるを得ない>土倉街道。その位で書く方がダダ長くならずに済むのかも知れないが。
大変だ。大変だ。えらいところに入り込んじゃったなあというのが正直なところだ。けれどもこういう状況が人生経験になるのだろう。今更感で膨満感たっぷりだが>人でなしnagajis。で、ようやく会誌原稿を終えた。
廃毒で村田か石垣かしたほうがいいんじゃね?と思いつつある昨今。だが廃道本原稿終えた時点での余力によると思われる。ラス5。あと、川上村にチェック出しせにゃならん。タイミングが難しい・・・(原稿時点で出すか?レイアウトで出すか?)
レイアウトで渡したがった私は馬鹿扱いされたが、どういうものになるかイメージしやすいと思うのだ。そのほうが。そういう割り切れないところがnagajisのnagajisたる由縁なのだろう(貧乏なところとか)。
どうせならついでに資料撮影@もくもく館行っておきたいな。。。せっかく許可が下りたのだ。
怖くて見れないゴールデンタイム時。テレビなどないが。2chに投下してみようか(さらに縁がないけどな)
宅で披露できなかったのも心残りの一つだが、それって結局よく思われたいだけじゃね?自制が働いてのこと。自分ではなく村田が注目を欲してるのだよ>nagajis、しかしプレゼンを経ないとflashが域内。どないせっ中年。
ニューズレターの情報が広く行き渡らないことは残念だ。という話を伺った時、テキスト(HTML)で同時web公開したらいいんじゃ?と思ってしまったのが、どうだろう。ORJもHTML公開を考えた時期があったが前提が少し違う。
・会費の対価としてのニューズレター(会費の対価として情報掲載場を設けること)
VS
・情報の対価としてpdfを配布すること
KINIASの場合は必ずしも情報のためだけに会費を払ってるんではないと思う。会に所属することでいろいろを充足させるために会に所属するんではないか。人の繋がりとか集団への帰属とか。(一度、会員のなかでのニューズレターの位置づけがどういうレベルにあるか考えてみる必要がある。ニューズレターのために所属してるっていう人もいるだろう)
で、ORJの場合は。これは情報に対しての対価100%なのだから、無料公開するとそれだけ価値が下がることになる。無料公開して得られるんは自分の書いたものが広く行き渡ることによる満足しかない。もし本当に物件紹介したいのであれば自サイトでやればいいだけの話だし、ORJで書いてそれをわざわざ無料にする必要がない。金取ったうえにまだやるか、みたいな。
であるならば、それ以外の方法として逆のアプローチをしてみる。どのみちこんな話、だれも読まない。
シゴトを2つ片付ける。
「あて所に尋ね当たりません」で返却が一通。考えてみれば初かも知れない。(追記:理由が解決したので明日発送!)(57W)
次のネタを思いつく。Ωに勝つるにはこれしかねぇ(のが情けないが)(32W)
そうか、俺たちにはエル・おおさかがあったんだ!(棒読み(27W)
21日は四天王寺さんの縁日。生まれて初めて行ってみた。札幌市水道局の水路橋の銘板だとかカーバイトランプだとかの森羅万象が売られていて大層面白かった。そんな有象無象のなかから見い出し購入したバッヂ。200えん。
どう見ても頭にハトを載せた人にしか見えない。しかもかなり嫌がっている。そこまで(-_-)ムッとするなら追い払えばいいのに、と思う。その姿を金属に刻まれ恒久に晒されなければならない哀れは言葉にし尽くせない。
ちなみに日本平和大会記念(年度不明)の記念バッヂであるらしい。裏面に「ベトナム人民支援!」「反戦スト支持!」「沖縄を返せ!」とある。心の叫びはNo More WarでありLove&Peaceでありながら鳩を疎む心中、お察し申し上げたい。
クロールされているのでは疑惑。分類するならMである確率が69%超える自信があるnagajisだ。(48W)
2が並ぶのは嬉しいが2222年2月22日のほうがお祭り気分が味わえたのにと思う。あと212年後にこの記述を見て同意してくれる人キボンヌ。あと、二本松郵便局、中々策士。(87W)
藍も鯉も扱い慣れないnagajisは青かろうが赤かろうがどうでもいい的なりふり構わなさではしゃいでいるに過ぎぬのではないか。「のではないか」はやや卑怯だが自身の置かれている位置づけからして解ってないのだから仕方ないということにして逃げることにし、さらに酔っ払って寝ることにした。(139W)
例のごとく忘れていた。弱粘性地報償を嗤わないでいただきたい&たかが2、3日といわないでいただきたい。2、3日少ないことは結構大きな影響なのだ。精神的な余裕というか、怠慢できる余裕というか。それが違う。
次号原稿のうち半分くらいは前月中にあげておきたい。少なくとも目鼻はつけておきたい。そうしとくと後半詰まる原稿&pdf化に注力できるから。やり残した原稿が多いまま当月を迎えるとやらなならんことの山積みになってしまい息苦しい。
去年は28日になって気づいた気がする。一昨年は29日まであったというのに結局は時間不足で困った。今年はどうか。3日前に気づいたのでよしとするか、3日前なのに一切進んでないことを嘆くべきか。しかもあと3日間のうちに取り掛かれる保証はない。何ということだ。TUKA氏旧橋が原稿up済だというのがせめてもの救いか。イカは怒ると墨を吐くのだ。縞馬の縞をぐるぐる取って青空に附けたら縞空なのだ。
そういう焦りから方々に電話した昨日。前回は徒手空拳だったが今回はKINIAS論文を武器にした。マッチポンプの極みだが収穫一つ。これ以上何も起こらないかも知れない。ひのきのぼうの方が攻撃力があったかも知れぬ。そういえばひのきのぼう、こんごうづえ(金剛杖)じゃだめだったんだろうか。違うものなのか。
何をしたいのかよくわからない。
無意味に待ち受けサイズにしてみる。実寸がわからない。
右(概説)と左(詳説)に分けるのは書くうえで便利だが左に収まらないことを右に持ってくるのが難しいことを発見する。ううむ。
(3)を現状のアイデアの通りにすると道場間のつながりは良くなる。本編に対する並行世界(ルビ:パラ<s>ソ</s>レルワールド)的な展開か。しかしここに残り全部を突っ込もうというのは無理があるかも知れない。それで冒頭のことに気づいた。そもそも用語解説は目次ページに入るんだし。
喋らないのは陳腐な言葉を弄して失望させたくないからだ。一方で綾を紡いで五郎次郎な役回りは実は自分らしくないと思う。そういうどうでもいい悩みをどうでもいいと自身に解らせるため逆にひねらない文を送る結果人を失望させることになるのだった。何かを隠してるんじゃない。隠すものがないだけだ。(140W)
てな具合に囀りは所定文字数に収めなきゃいけない制限があるゆえに言葉足らずな言い回しがそういうものとして受け止められやすいのではないか。足りない言葉の隙間を埋めたりトリミング外を想像したりしてもら得ることを前提に却って省略したりしてないか。祖先が約二千年間得意としてきた分野やがな。(140W)
※そういうもんじゃない。
もともと水利土木屋だったから琵琶湖疎水に人並み以上に瞠目し感銘を受けたはずだ。そしてトンネルはかくあるべしと気づく。考えてみりゃ真っ先に考えるべきラインではないか。田辺朔郎の述懐は何時?
A:昭和14年。c.f.:http://www.kyoto.zaq.ne.jp/dkaiy603/5th.027_story.html
担当分をひととおり仕上げる。しかしラフとイラストがまだだしヨ氏の追記も乞わねばならん。明日はラフ優先、わかる程度にイラスト入れておく。プとかWとかゲルバーとか。
説明し出すと際限がなくなるので適度に切り上げる必要があるが、そのへんの間合いが掴めない。現状はORJ読者の皆さんにとっては物足りない感じがしないでもない。この辺はおまけ記事の気分で割り切りエイヤッと投げるべきだろう。
飯能市から申請用紙をゲット。紙焼きで送ってくれるそうだ。有り難い!というか本文修正せなあかん。
で画像検索したら萌え絵ばかりで魂消た。全ひらがなでなければならないらしい。<ボソ>本人がぷるぷるしてるのを見たい・・・。</ボソ>
ネタがないままナンバリングして何かひねり出そうとしている。
紺屋の白袴
という諺がある。医者の不養生と同じ意味。使おうとするたびいつも、脳内変換候補の第一項が
荒野の白袴
で困る。輝く昴の下、立ち尽す白装束の男。こんな所にこんな格好で来ちまったという後悔。新たな諺として使えないだろうか(いやない)
というくだらぬことは即座に書けるのだ。悔しいかな虚しいかな。
試しにもう一度やってみよう。いいちこは下町のナポレオンであるという。ということは2本空けると魚屋の政さんがあったまぐるぐるしたりとか煙草屋のお絹婆さんが空中浮遊したように見えたりするのだろう。一口飲めば眠くなる私には遠い世界のように思える。これでも九州男児のはしくれであるが自負は無い。約8分。余り面白くなかった。これは定型だ。
まずいな。帰って来れんな。
きもい。きもいよ。
JIS男、なんでこんなに便利なんだ!!!
きもいよ・・・
調子に乗って切り抜く・・・作業量増倍管。
大量生産JIS男・・・きもいよ・・・
↑あんまりイミフなので解説を入れておく。音楽を聴きながら廃道本用のイラストらしきものをわしわし書いておったのです。
沈丁花。「春の匂い」と君は言う。それよりも薫る君に傾く
「傾く」が旨くないな。「寄り添う」ではやらしすぎる。寝て考えよう。
沿岸の方十分に警戒してくださいまし。特にオッキライさん、攫われないで〜
_ こけ [カラオケの看板の後ろにある、「ラーメンうどん(たぶん)」が激しく気になる。]
_ iso [ソーメンうどんかと思いましたが、右奥のは明らかに「ラーメン」であるあたりにトリミングの妙がありますね(←ないない]