nagajisの日不定記。
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右(概説)と左(詳説)に分けるのは書くうえで便利だが左に収まらないことを右に持ってくるのが難しいことを発見する。ううむ。
(3)を現状のアイデアの通りにすると道場間のつながりは良くなる。本編に対する並行世界(ルビ:パラ<s>ソ</s>レルワールド)的な展開か。しかしここに残り全部を突っ込もうというのは無理があるかも知れない。それで冒頭のことに気づいた。そもそも用語解説は目次ページに入るんだし。
喋らないのは陳腐な言葉を弄して失望させたくないからだ。一方で綾を紡いで五郎次郎な役回りは実は自分らしくないと思う。そういうどうでもいい悩みをどうでもいいと自身に解らせるため逆にひねらない文を送る結果人を失望させることになるのだった。何かを隠してるんじゃない。隠すものがないだけだ。(140W)
てな具合に囀りは所定文字数に収めなきゃいけない制限があるゆえに言葉足らずな言い回しがそういうものとして受け止められやすいのではないか。足りない言葉の隙間を埋めたりトリミング外を想像したりしてもら得ることを前提に却って省略したりしてないか。祖先が約二千年間得意としてきた分野やがな。(140W)
※そういうもんじゃない。
もともと水利土木屋だったから琵琶湖疎水に人並み以上に瞠目し感銘を受けたはずだ。そしてトンネルはかくあるべしと気づく。考えてみりゃ真っ先に考えるべきラインではないか。田辺朔郎の述懐は何時?
A:昭和14年。c.f.:http://www.kyoto.zaq.ne.jp/dkaiy603/5th.027_story.html
この話とは関係ないけど今年はJIS男くん、活躍しそうですね。
ブ、ブレイクの予感?!<br><br>#崩れるほうのブレイクで一つよろしく
下の画像(青いやつ)私のPCの背景にさせていただきました。
あ、今度大きなのを作りますよ!