nagajisの日不定記。
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ここにiframeで埋め込むと嫌がらせだな。やってみよう。嫌がらせ度を確認できたし怒られたのでやめる。
要するにチラ見せだ。FPDF+FPDI+scriptsで一枚切り取って送出してる。いちいち別ファイル作るんがめんどいからな。
どのみち保存できるのは出来るんだしIPやら何やらで制限かけても限界がある。ならばむしろ
辺りで妥協しとけばいいのではないか。
当たり前だがアーティクルやら何やらがトンドル。そこまでサービスする必要もないか。
欲求不満な時はもっとダイレクトな夢を見て処理されるから大したものだ。でまた探索の夢だ。いくら間違えたからっていって律儀に線形辿るな。民家の裏庭に入るな。後続を惑わすな。いいかげんにしろ。
なあんもかわっちゃいねー
ついに冒険小説風になる。町中に隠された6つの何かを探して右往左往する夢だ。
工事現場の電源ボックスのような鍵付き箱にそれが隠されている。鍵はすでに手元にあって、家の鍵を寸詰まりにしたようなやつ。それを誰かから託されて下町を歩き回る。函の中に何があるのか、揃えたところで何になるのかは覚えていない。ただ函はどれも錆びかかっていて極めて古そうだった。
不良グループに絡まれそうになったり和解したりしつつ5つまで函を開けることに成功した。が、最後の1つがなかなか見つからない。見つからないだろうという予感さえある。そのうち何故か江戸川コナンと一緒に行動するようになる。
旧家の壁の下、ちょうど床下の通風口に当たる所に小さな木戸があった。まさかねと思いながら当ててみた最後の一つの鍵が合って木戸が開く。抜け駆けするかのような敏捷さで木戸を潜って入っていくコナン。自分が入るには小さいので腹這いにならねばならず苦労する。木戸の表には墨文字で江戸年間の年号が書かれてある。まるで骨董品を収める箱の裏書きのようだ。何だかこれ、今までのと違うぞ。
そう思って躊躇しているうちに旧家大爆発。コナン下敷き。自分は助かって燃えてゆく旧家を眺めている。先に入った江戸川コナンをどうしたものか悩む。助けに行くのも面倒くさいし、どうせコナンなんだから予期しない展開でハッピーエンドなんだろ。
(°□°;)…