nagajisの日不定記。
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まだ同じ夢を見ている。夢だと解ってわざと検証している節さえある。今回は地名が判明。三○○(3文字の字)と神谷の間だ。現道が尾根を廻る地点の下方にひっそり残る、半分埋もれかけた素堀坑口を見た気もする。いい加減にしろ。とかいいながらあとでwatchizuで検索する辺り病気っぽい。
その前にも少し具体的な映像があった。巨大な地底川のような場面。左右に伸びたトンネル状の空間(高さ数十m・幅10m)の壁の中間くらいのところに穴が開いていて、そこから入ってくる隠れ里的集落に来ている(その穴を向いて立っている)。川は左に流れ、数十m行ったところで垂直に切れ落ちた穴に注ぎ落ちる。この穴もでかい。直径30m・高さ20mくらいあるような垂直の穴だ。こないだリオデジャネイロで発生した陥没をでかく浅くしたような感じ。その縁に片足を引っかけて下を覗き込んだ。庇状になった穴の縁の下には植物群落。ヒヤヒヤしながらも足が掛かっている安心感があった。緑が鮮やかだった。このシーンのどこかに隧道がというわけではないが関連する場面のようだった。
フロイト派に言わせれば性的欲求不満がポークとか何とかいうことになるのだろう。知ったことか。