nagajisの日不定記。
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2つかかる。1つは9割、細部のツメは持ち越し。1つは6割か……変化を出すためにいらんこと凝ってみたのがアレだな。前没覚悟でゆく。
文字数計算がかなりシビアに要るうえ後半の密度がただならない。他のネタに歴史依存できるのをうまく活用しないといけない。
追記:2も9割。ひゃひゃひゃ、読みにくいぜ! これは15文字折り返しで詰めないとしぬる。
ORJのほうもざっくり書いた。あとは余計を書き足すのみ。ここからが長い気がする。
「もする」じゃ怒られるか。週末最初にかかって文字サイズの手直しの必要が出てきてコンニチハ坊ちゃん一緒にWordの×××!!!とか何とか叫びながら一段落させているのだ。
明日(今日)はホウボウにPUSHしないといけない・・・結講胃が痛い。さらに痛くなること請け合いの一週間のはじまりはじまり。
街頭の光で15秒露出。ホワイトバランスはAUTO。個人的には納得行っている。
S100FSの筺体でEXRに載せ替えただけ(+あれこれ機能を削ってコストダウン)というS200EXR。世間評では手抜き作だとかハミ子だとか言われているけどそこそこ気に入っている。自分にはちょうどいいものだと思う。不満を言い出したらきりがないし、良さを追求したら天井ないだろうし。
不満:日陰モードで長時間露光したときに赤味が強く出過ぎる(S9100比)。あの緑色好きだったのになー。
細部がつぶれる。松の木を撮ったらモワモワの塊になる・・・。印刷してもそこまで出ないんだと割り切ればよい。
納得:光学系が変わらずセンサーだけ小さくなった結果、広角側が30mmからになった>そのほうが写真が歪まない。つーか引け。
外部液晶が固定>どっちでもよくなってきた。活用できるのは資料撮影の時くらいだものな。
手動ズーム最高。
満足:やっぱり手ぶれ補正があると違うよ、うん。
フィルムシュミレーションが面白い。単調な廃道写真に味が出るー。S9100 にも似たモードはあったけれど妙にケバくなり過ぎるので使うことがなかった。
絞り開放側の画質の向上。
電池がもつ。
微妙:ダイナミックレンジが広くなったのは正直微妙。いつもマイナス補正して使っている。使い方が悪いんかなー。
先週日曜日に購ったこんにゃくが消費し切れていない。端物の詰め合わせ1kgくらいが300円だったので思わず購入したのはまあ良しとしよう。おでんにしたのも間違ってない選択だと思いたい。しかし一つ袋に入っていて一度開けた以上はすべて調理しなければならないという罠、及びこんにゃくばかり食い続けるのは結構大変なことだということを後で気づくべきではなかった。味は一緒だし食っても栄養にならないし。食べ物を粗末にしてはならないという信念とこればかり食い続けたら餓死するのではないかという危機感を綯い交ぜにした複雑な目で大量に残った灰褐色を見つめている昨今である。
ドキッ!こんにゃくだらけのおでん大会!
語呂だけでそんな言葉を呟いたりしている。そこにはじゃじゃ丸もピッコロも孫悟空も介在しない。あるのはこんにゃくのみである。そもそも大会ってなんだ。こんにゃくが煮えてのたうっているだけではないか。
さらにそも、こんにゃくを繰り返し煮てもいいものなのだろうか。今食っているのはかれこれ4度も火を通したこんにゃくだが徐々に弾力が増して来た気がする。終いにはゴムの塊みたくなってしまうのではないか。一度凍らせてから煮たこんにゃくの食感には到達していないがそれを彷彿とさせるものになりつつある。
我慢して食べ過ぎたせいか腸が激しく鳴っている。そういえば「こんにゃくを食べると腸の掃除になる」と聞いた覚えがあるが、あれはどういう原理なのだろう。子供の頃は未消化のこんにゃくが塊のまま腸を通過するため不要蓄積物即ち宿便をこそぎ落としてくれるのだろうと考えていた。しかし固形のこんにゃくが尻から出てきた記憶はない。食物繊維が云々ということなのか。しかしそれも「云々」の部分がはっきりしない。やはり繊維がこそげ落として以下同文なのだろうか。少なくとも明白なのはいま腸が大変なことになっているという事実だけでありこのままだと固形こんにゃくを含む液状便をぷぴょぽんぼぽっと噴射しかねないということである。恐ろしいことである。
以上を読んで饅頭恐いの類と判断しこんにゃくを送りつけたりするようなことはゆめゆめなさらないよう願う。これ以上こんにゃくを食うと恐怖こんにゃく男かこんにゃく大王になりかねない。余ったこんにゃくは今夜食うとか寝言を言い出すかも知れぬ。あと、食する以外の使い方を提案するのも不可。すでに全部煮こんである。
手遅れだろうが、田楽味噌買ってきたらええやん。
すでにその手は使ってあるわな・・・