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2019-03-17 [長年日記]

[独言] 本棚を新設する

恥ずかしい本ばかり読んできました。

画像の説明

この部屋に住むようになって初めてといっていい模様替え。新たな本棚を設置しパソコンの向きを変えた。新棚には文庫~A6版までの書籍を、元のスチールラックにはここに収まらない函装丁の本―――野幌窯業史とか日本の橋とか大阪の橋とか道路元標を尋ねてとか吉野の民俗誌とか揖斐郡教育会「道」とか昭和の道路史とか大阪安治川口の研究とか大阪市水道六十年史とか―――とA4版大型本---治山林道の変遷とか造幣局百年史とか日本の近代土木遺産初・改定版とか謎のお雇い外国人ウォートルスを追ってとか煉瓦のまちタイルのまちとか関西窯業の近代Iとか奈良県の近代化遺産とかTHEレイルNo.108とか長浜みーなとか五體字類とか---を置く。いまM6以上の地震が起これば、これらに潰されて死ねる。

長旅に出る前に筒井康隆の文庫本を全て処分したほかは基本的に保持して来れている。大学時代に貧しい収入を割いて購入した峠本も全てある。貧乏性なので捨てられない。いま自分の財産といえるものはこれくらいしかない(これと元本棚の資料群と、か)。

ちなみにこの本棚、裏にも置ける。そちらには辞書と消費される方面の本と、重石に煉瓦を置いてある。襖を開けて隣の部屋から取り出すという算段である。


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