nagajisの日不定記。
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そんなnagajisでも少しは学習能力があるらしく、本日川西図書館に行く前にwebで休館日を調べたのだった。見事に休みだったのだ。うはは、ざまみろ。
...orz
タンナルバカジャネーノ?
仕方がないので原稿を進める。徳川道にかかる。版下直接打ち込みという手抜きゴージャスな方法、かつ、写真配置とセレクトを兼ねてやったものだから、もう版下が8割ほど出来上がってしまった。フォーマットが決まっていると楽でいい。
結局、今回は白川源流から白川までとした。距離はほんのちょっとだが結構な分量、前回+αくらいにはなりそうだ。模式図的な地図が一枚要る。
いつもよりペースが早いのはうれしいのだが、そのせいだろうか、あるいはテーマが近いためか、文章のタッチ・トーンが北摂線描と似たものになっている。書き変える必要があるかも知れない。しかし徳川道らしい書き方なんて存在しないしな。どうしたものか。
こんなもの見つけたぜウッヒャー!なノリで書けるといちばんいいのだが、年を取ったせいかどうもそんなのが書けなくなっている。内へ内へと向かい続ける精神的引き籠りなnagajis。
廃読のネタになりそうなものを思いつく。川西図書館でコピーしてこよう。ついでに野畑へ。意外なものが意外なところにあるものだ。禁帯なのは残念だが。
手動で更新、errataの表示を修正。掲示板の更新も正しく取得できてなかったはず。β版ぢゃ、これくらいは勘弁してけろ。
いじっているうちに掲示板の取得を改善する気になって小一時間格闘。それなりにスマートな解ができた。
ログのmtime取得
→更新ならソースを取得してコメンント日時を解析
→24時間以内の投稿があれば圧縮してRSSのcontent:encodedに含める(スレッドの形を保ちながら)
/なければ掲示板のフィード自体を削除
という方式に。SPAM投稿があってもPM9:00までに削除できればフィードされない。やったね。
うっしゃー川西図書館行くぜー!
>半分行ったところでタイヤバースト
>パッチがねえ!!!
>歩いて帰る
>タイヤ購入で痛い痛い出費
>さあ!めげずに再出発!
>同じ道を半分行ったところでサイフ忘れたのに気づく
>メゲメゲ
...orz
方角が悪かったのだろう。方違えのつもりで野畑へ行く。申し訳ない!>ホルモン焼き様
ヨッキ氏より要望があり少し仕組みを変更。「ミニレポ」は新しいものを追加すると前回のリンクを書き換えなければならないのでRSSにn回とn-1回の2つが挙がってくることになる。なのでyamaiga.the-orj.orgについては自動取得をやめて対象ファイルをそのつど指定するようにした。
今までの逆だから簡単だろう、と鷹を括っていたら案外難儀。少し汎用性を持たせようとしたのが壷にはまった原因か。いまは.htmlファイルしか取得できない。(多分これで充分だろうけれど)
ヨ氏のpdf初校をup。TUKA氏のチェックが無理かも知れないが・・・待ち続けるわけにもいくまい。月末までに出来上がり次第発行する。すまぬ>TUKA氏
明日は三重県庁へ行かねばならず、帰りが夜おそになる。明後日はKINIAS役員会。
iPadはOSのアップデートに上限があって入れられないアプリが多すぎて断念した。iPhoneユーザーだったらシンクして旧バージョン入れられるようだがそうでないので使えない。そもそもあれなのだ、TF-101をここまで使い続けているのはキーボードにタブレットを固定できるので膝の上で入力できるところを気に入っているからなのだ。別添キーボードじゃラップトップ入力ができなくてフラストレーションが溜まるだろう(以前スマホ+Bluetoothキーボードを試してみたことがあるがそのせいで断念をしたのだ)。
あれ、んじゃあ別に泥タブでなくてもいいんじゃね? 薄くて軽いノーパソなら。
文字入力に丁度いいデバイスがほしい。できれば比較的新しいAndroidで。Macはやっぱり囲い込まれている感が強くて息苦しい。Androidも似たようなものだろうけど。
いろいろわかったような気がするが、わかればわかるほど熱意が冷める。このわかったことを書いて人に伝えようという気がしなくなる。わたし自身を通して理解したことを私自身の言葉で書けば真理で無くなるに違いなく、書くことの意味が見いだせなくなる。コイツはこんなことを考えたと理解されることにはこれっぽっちも価値がないような気がする。だからといって気づいたことを一人抱え込んでいるのも勿体無いというか気づいたことに申し訳無さを覚える。何も考えずに書き散らすのが常人なんだろうとは思う。常人になりたくないのではない、常人でないからそれができない。
自分にとってはこの諺がよくあてはまるようだ。人を恨んでもお腹が空くだけなので止したほうがいい。
手持ちのネタが尽きてイマイチなものの寄せ集めになりそうだ。このイマイチというのは自分自身の乗り気というか熱中度というかがイマイチなという意味で。理解もイマイチかな……いろいろと調べ直すところから始めなければならぬ。
いっそのこと止めて煉瓦祭りにしようかな。一昨年暮れからの小さな探索が溜まって消化不良のまま置き去りにされている。しかしてそれもネタが消化不良なのだよ。
西尾分局の十八番であった漢数字印。東洋組岡崎分局跡地にて。そんなあけっぴろげに転がってもらっては困る。東海道線からも西尾からも遠く離れたこの場所に3インチ肉厚で転がっているとしたら岡崎分局由来としか思えないじゃないか。しかも岡崎の煉瓦・土管製造は西尾の職工に教わっている。その時に持ってきたものと推測してもいいし(窯を作るとかなんとかさ)、西尾流儀に倣ったものとみてもよい。
じゃあこれはなんやねん。。長音記号の切れ端だろうか。勢陽組ばりの大型カナ印なのか。さあどうするnagajis。
上記二つは金属色に焼け焦げている。ここまで焼けたんは西尾では見ない。
欲を言えば東洋組岡崎分局印があれば最高なのだが見つけられず。17年になって始まったしその頃には東洋組本部も不払い気味でサゲサゲだったからな。印なんて作っている余裕はなかったのかもしらぬ。