nagajisの日不定記。
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旧橋はさくっと書き上げ95%。TRBDは飛ばし飛ばし書きながら7割。TRDB外伝的な位置付けで書き始めたものの、あのトーンで全部を通すのは無理っぽいうえ、いつもの文章量の10倍くらいになりそうな塩梅(nagajis比)だ。写真とフォーマットが追い付くか? きっと文字文字した誌面になることだろう。
原稿を書く時、最初から順々に書くこともあれば書きやすい所を先に書いて途中を飛ばすこともある。旧橋や北摂線描など探索ルポ風の記事はおおむね前者のパターンになる。時系列で書いていけばいいからね。廃読やTRDBのようにちょっと構成を考えないといけないようなのは後者が多い。本当ならプロットみたようなものを書いてから始めるものなんだろうけど、そこまでマメではないし、本文書きながらプロットを考えるようなところもあって。ある程度頭で構成を考えていても書き方次第でどんどん変わっちゃうからな>ヲレ。いつまでたってもうまくならないのはこのへんに原因があると見ているnagajisだが、それを直すつもりも今の所ないnagajisだ。ひどいものだ。
や、わかってますよ、皆さんからお金を頂いている身、たとえ少額であっても対価をいただいている以上ちゃんとしたものを提供しなきゃと思ってますよ。でもね、こうれはもうどう仕様もない仕様なのでありまして。直せるようなら直してるんですよ。それで良いものができるのなら喜んで直しますよ。でも自分自身それで良くなりそうな気がしないのですよ。
グダグダのカオスのなかから絞り出した一滴。それがnagajisの書き散らしてきたもの。沖に召す型がおられましたらこれ最Y。ついに開き直ったな>nagajis。って以前からか。
だからというわけではないが雑多な写真。以前山王峠で「おにぎり三兄弟〜♪」と喜びながら同じような写真を撮っている。それから約2年後、滋賀県木ノ本町で撮影。進歩無し。
第2号のコノアバ用に撮影した写真の一つ。いつ見てもUMAやと思う。目撃地:千早洞、目撃日時:2005年5月。この2/3位に痩せ10年分位年老いたが精神は進歩無し。
奇妙なポテンシャル#5と同じ日の撮影。岡山市内にて。ちといきなり過ぎやしないか? と思ったのだが結納品屋さんにとってみればこれが日常なのかも知れない。逆に言えばこの看板、客にではなく結納品屋さん自身に向けて書かれたものである可能性もある。「そうそうそういう客多いよねー」「そんなんばかりで大変やわぁ」。そんな愚痴を誘発するための仕掛け。岡山弁が関西訛りに近いかどうかは知らない。