nagajisの日不定記。
本日のアクセス数:0|昨日のアクセス数:0
ad
ヨッキ氏の原稿が来るまでTUKA氏換線の修正。あとは表紙を作るのみ、なんだが・・・。うまい構成が思いつかず。作成途中にヨッキ氏原稿が届いて、その前に購読期間に関する様々を処理して、OFF会報告のチェック出しをして、さあやっとかかれるぞっという現在。TRDBにかかる暇なんてないさ。
たぶんこれが最適解だと思う。一度販売したものを永久にメンテナンスし続けるというのは、たしかに利用する側にとってはありがたい仕組みだろう。購入した本の最新性が高々数百円で保証できるのならば自分だって喜んで買う。そういうことが「物理的に可能な」pdfという媒体の特性でもあり得るしな(でそれを実際1カ月間やってきた)。けれども、現状の編集部体勢その他もろもろではそれ以上に伸ばすのは不可能だ。その手間賃分を上乗せすれば実現するという話でもない。ここはもう、ホントに、涙を呑んで我慢していただくしかない。
ERRATAメールの仕組みも良くないんだよな。買わなくても修正箇所が終えるよう過去号すべてについて送る仕組みにしたが、買うつもりのない方にはSPAM扱いされても文句は言えず。その気になればstatus.phpの下のほうをチェックすればいいだけだしね。
というか、企画の根幹を揺るがすような大変更とか、追加調査ですごいことが判明したので追記しなきゃ、ってのはそうそうないと思うんだ。絶対買い直さなきゃいけないってことは。そういうのは次号で別企画を立ててやっちゃうだろう(それがいいかどうかは別として)。
あれ、なんで購入号の記録を残すようにしたんだっけか。 そうそう、何をダウンロードしたかわからなくなるからだ。手元のPCが飛んでも何を読んだかがわかるように。でもDLできなきゃ意味ないか。