nagajisの日不定記。
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こ、これがフジの答えか!
しかしセンサーは普通なのな。
8年間の差。ほとんど違いはないがこの構図に対する私の認識はすっかり変わった。100年前はもっと違う光景だったろう。
t/o
下ゲ猫ェ…
これは…嬉しくないぞ! 度量衡換算表よりも役に立たないぞ! 素敵!索敵!素数!
寮生活をしながら廃道で飯を食っている状況にある(「何故か」をつけようと思ったが夢なんていつもそうだからやめておく)。寮生同士のつきあいが疎かになっていることに対して批難され、寮イチの論客である某先輩に説得されるというか難詰されるとというか、ともかくそういった感じの状況下に置かれる。周りはみな敵であり四面楚歌そのものの状況。しかも解決の途はない。例えば寮を出てとか廃道を捨てて何とかとかいう次元の話ではないのだ。ただ状況を難詰され虐げられるだけの論戦だ。(実際にそういう場面を経験したわけでも、そんな場があったわけでもないのだが・・・>高校時代。あ、会社ではあったかも知れない)
それがいつのまにか、彼女がいることにまで波及し、難詰モードがさらにヒートアップする。そっちにまで影響が出るのは堪らないことだし人として男として看過できるものではない。キレやすい先輩の逆鱗を巧みに避けつつ、自分もキレぬよう気を遣いつつ、何とか反論を試みるしようとするが、「臭い話だ」とか何とかいう理由で鼻を捻られたりして苦戦する。だいたいハガキの裏面読むなんて同じ寮生であったとしても許されんだろ。それが当たり前だろ。それを殊更「裏面は読まなかったけどな」とか何とか得意げに言われても「はあそうですか」としか言い様がない。単に自分の優位へ持っていこうとするだけの言動でしかなく虚無い腹立ちを感じるだけだ。
みたいな夢を見て魘された。これは何かの比喩なのか。夢で良かった、という夢が近ごろ多いような気がする。
Tシャツ予約コネーと思ったらリンク間違えてたのな。ばーかばーか。
カレンダー予約はこれを流用して作ろう。
やな夢だなー