nagajisの日不定記。
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肉、肉、魚。しか、しし、川、ほか。
月報と長殿破を蒸留にかけたところまで。11:59なんだから13日でええやろ、自分の脳内スケジュール通りということでいいだろ。
大体いつもこのへんでやる気が尽きる。版下を作ったところで満足してしまう。残りの作業ーーー 切り取ったり ポップアップ作ったりリンク張ったりーーーが面倒臭い。読まれもしない記事にそんなに力を注いでどーするの、ってな。どうせ自分の評価をあげるためのことはしたくないだろ>nagajis。ま、これでやっと自分の頭のなか整理+踏ん切りがついたわけなので丸々無駄ではないだろうさ。
この調子で16日行けるんやろか・・・洗濯すらできてねぇ
夢の実現のためでもなければ将来の糧になるものでもない、目の前のやらなきゃいけないことなんて、誰にだって、数えるのも嫌になる位に沢山あるもんだ。
版下を作る段階になって丁度いい写真を撮っていないことに気づくこと数次。まったくもって話にならない(記事にならない)。仕方ないと思う。誰かに見せるために写真を撮っているわけじゃないし、事にするための探索はなんてしたくもない。こんな場面を突破した!と自慢するためになんか撮っちゃいない。これからしんどくなるとわかってる場面の写真を撮ったところで先行きが明るく訳でもなく、その分の集中力を次の一歩に込めた方がいい。撮ろうと思った光景を撮ることのできた余裕、撮る気にならなかった光景を撮らなかったという投げやりな気分、取捨選択がそれを十分記録している。どうせ細々載せたって離散値で現実を全再現できるわけがないのだ。できてると思ったらそりゃ思い込みだ。嘘だ。見たいと思えば現地へ行って自分で見てくるといい。自分で感じるといい。
とは書いてみたものの、ただの言い訳だな。
ここに書くことがねえと思っていたら、書きたいことはみんな月報に放り込んでいたのだった。それ以外を書こうと思ったら愚痴とか保身の弁とかばかりが出てきて(その場は凌げるかも知らんけれども)後々キモい。それがわかったので敢えてキモいことを書いておく。
救低=時局匡救低金利融資とかだったら例の簿冊に載ってたりしたのかも知れぬ、と今さら気づく。工費15000円に県・国庫補助は加わってなくて、体裁としては自力開発と一緒なのだよな。そんで開削はS6なんだよな。75歳=S12生まれで存在を知らんくても不思議じゃないのだよな。
できれば昭和10年以降のが読みたい。そんなものは存在しないのかも知れんが。
S20に二村区が事業主体となって600余mを開削しているのは方杖ピーア@4の下地橋と下地の隧道と高原河原の土場までのことを言ってるんじゃなかろうか。とすると魚の谷>栗平>内原T花折/下地ということになる。その前に下降線辿ってるはずなのでtee以降が曖昧Meまいんちゃんだが学校の側にも社員宿舎があったというし。
二次調査対象になるのであればF澤さんに会って話を聞かなければならぬ。そうして あの公文書をお見せせねばならぬ。栗平施業土工森林組合がのっとられた?経緯がわかるかも知れぬ。
きっかけ資料>探索>証言>探索>濃い資料という順で来たので請取峠や野又峠のような展開になってしまいそうだ。長殿も似たようなもんだ。3度も同じことをやっているとさすがに自分が飽きる。さも最初から全てを知ってたつもりで嫌らしく書いてみるか?nagajisにできるもんならやってみいや。
4哩の軌道っつったら相当な長さじゃん!