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2018-03-13 [長年日記]

[独言] 彷徨する饂飩の汁

ここ数日は饂飩ばかり食べている。特に理由はない。食いたいと思ったから食っている。この、食いたいと思うものを食うという行為は健全なる精神を養う王道だと信じている節があって、それはまあさておくとしても、饂飩もまたカレー並みに連続食に陥りやすい食材だと思う。何故なら三玉いくらで売られていることが多いのに加え一玉では腹一杯にならぬゆえ必ず一食二玉を食べてしまうことになり残りの一玉を片付けるためにもう三玉贖ってしまわずにはいられなくなるという罠が仕掛けられてあるからだ。二度目の三玉で止めておけば被害は広がらないのだが今度はその他具材が余ってしまったり足りなくなってしまったりしてその不都合を解消するためにまた饂飩という悪循環に陥りやすい。具材とうどんの最小公倍数まで繰り返される悪循環。実に危険な食材であると言わざるを得ない。

そうやって饂飩ばかり食べていると真性饂飩中毒になるようで、先程も夜食を買いに出掛けた先で何躊躇うこと無くどん兵衛を手に取っている自分を発見して戦慄した。饂飩の食べ過ぎで饂飩の如くな太く長い人生になるのなら此れ幸いだろうけれども生憎私はすぐに千切れるコシのないユルユルの饂飩を好いている。これこそザ・饂飩だと思っている。そしてさっさと事切れるほうを望んでいる。

饂飩を食した後の丼の置き場に困っている。食ってすぐさま台所へ持っていけばよいものを、残った汁が勿体なく思われてあとでもう一口飲もうと思って手近に置き放しにしてしまう癖がある。そのくせう一口を飲むことは滅多にない。気づいけば冷めて冷たくなった汁の入った丼が場所を占領している。ORJ発行が近づいた今時分などは机の周囲に資料が散乱していて丼の置き場もない。因って机の済だとか足元床の邪魔になる場所に置くことになる(邪魔にならない場所、ではない。そういう場所からして既に無くなっている)。そうして邪魔なものだから動く度にどかさなければならない。トイレに立つために机の上へ置き、戻ってpdf化の続きをするために足元へ遣り、毛布にくるまるためにマットレスの上へ移して、寝るために椅子の上に置き。表題の如くな状況が発生する。改めてこうして書いてみるとその愚かさ加減が胃を突くようだ。トイレに立つ時に丼を持っていけば済む話ではないか。


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