nagajisの日不定記。
本日のアクセス数:0|昨日のアクセス数:0
ad
出典:https://www.gracesguide.co.uk/Moss_Bay_Hematite_Iron_and_Steel_Co
Uk、カンバーランド(Cumberland)、ワーキントンに所在。現在の地名でいえばイギリス:イングランド北西部:カンブリア県北西部:アラーデール地区
なるほど、そういうことか。麗流氏のいうとおり。
出典:https://www.gracesguide.co.uk/Blaenavon_Co
ウェールズの小さな炭鉱・鉄・鋼製造会社のひとつ。
その他機関車を4台作ったみたいだけど日付不明だって。
1875のBlaenavonの場所を秘匿してはる理由が私にはわからない。貴重なものであるなら遍くその価値を知らしめるべきなんではないかしら。1875のBlaenavonは同志社大クラーク記念館の鉄骨でも見つかってて錬鉄製とわかっている。上記Grace's Guideでも1875頃は鋼製造とゆうてない。
Blaenavon製鉄所のサイトは2000年に世界遺産登録。いーなー橋発掘とか。
出典:https://www.gracesguide.co.uk/Bolckow,_Vaughan_and_Co
South Bank, Middlesbroughのironfounder(直訳すると鋳鉄製造家になる)。Cleveland Iron and Steel Worksを所有。
ちゅーかhttps://www.gracesguide.co.uk/The_Basic_Industries_of_Great_Britain_by_Aberconway:_Chapter_XIIIを見ればよかったのね・・・。 ニューカッスルで穀物取引で成功した帰化人ボルコウと 1850年にクリーブランド鉱山の主脈・エストン鉱脈を発見することになるボーンが共同で開始。ミドルスブラの可能性に感銘を受けて鉄鉱石鉱山と圧延工場を始め、そうして石炭探脈の過程でみっけたエストン鉱脈を利用するためウィットンに高炉を建設する。云々。まあ大会社だわ。
すでに持ってはったんだ……。大変失礼いたしました。そりゃそうだよな~あんなズバリな資料は~。はは。
ここで一生懸命ダボな翻訳を試みるよりアレをテキスト化したほうがはるかに有益かも知らん。