トップ «前の日記(2018-06-30) 最新 次の日記(2018-07-02)» 編集
2005|09|10|11|12|
2006|01|02|03|04|05|06|10|11|12|
2007|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2008|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2009|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2010|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2011|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2012|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2013|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2014|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2015|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2016|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2017|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2018|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2019|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2020|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|

旧道倶樂部録"

nagajis不定記。
本日のアクセス数:0|昨日のアクセス数:0
ad

独言 | bdb | C60 | D | KINIAS | OFF-uploader | ORJ | pdb | pdf | ph | ph. | tdb | ToDo | ToRead | Web | web | きたく | | なぞ | ふむ | アジ歴 | キノコ | コアダンプ | | ネタ | ハチ | バックナンバーCD | メモ | 乞御教示 | 企画 | 偽補完 | 力尽きた | 南天 | 危機 | 原稿 | 古レール | 土木デジタルアーカイブス | 土木構造物 | 大日本窯業協会雑誌 | 奇妙なポテンシャル | 奈良近遺調 | 宣伝 | 帰宅 | 廃道とは | 廃道巡 | 廃道本 | 懐古 | 戦前特許 | 挾物 | 文芸 | 料理 | 新聞読 | 既出 | 未消化 | 標識 | 橋梁 | | 滋賀県道元標 | 煉瓦 | 煉瓦刻印 | 煉瓦展 | 煉瓦工場 | 物欲 | 独言 | 現代本邦築城史 | 産業遺産 | 由良要塞 | 発行 | 看板 | 石垣 | | 竹筋 | 納得がいかない | 索道 | 絵葉書 | | | 資料 | 近世以前土木 | 近代デジタルライブラリー | 近代化遺産 | 近遺調 | 道路元標 | 道路考古学 | 道路遺産 | 都計 | 醤油 | | | 鳴門要塞

2018-07-01 [長年日記]

[独言] 今日知ったこと

阪急岡町駅の東口から梅田のスカイビルが見える。

画像の説明画像の説明

[独言] Chromeリモートデスクトップ

インストールできんくなってね? まいったなあ。。。

[石垣] 有馬温泉・温泉寺

画像の説明

温泉寺の本堂を支える石垣がなかなか味わい深い。2つの曲面石の隙間にぴったり落とし込まれた尖石の安定感、笠石の天辺の安穏に対する底面の凸凹。水鳥のたゆたう姿とその脚の脈動の比に似ている。

天辺石の根のあたりを観察すると、切り込み接ぎの加工が面(つら)の部分だけであることがよくわかる。根の方はある意味適当でも構わなかった。表面さえきっちり噛ませてあれば十分なのだし経済的にも可能な範囲であった。而して律儀に根のほうまで加工したのが備前閑谷学校の外壁。現代石工がいくら金を積まれても同じものは作れないと宣った理由はその辺にある。

[奇妙なポテンシャル] 矢印

画像の説明

看板が置かれているのは閉鎖された駐車場の端だった。恐らくその辺に駐車場のOUTがあったのだろうが金網で塞がれていて用をなしていない。そこから出ることはできない。故にテープで目隠しをされたのだろうとは理解できるがその結果出来上がったこれには玄妙な味わい深さがある。矢印によって示された「方向」の存在感は健在でありしかしそのベクトルの「価値」、あるいは「ベクトルの絶対値」といってもよいかもしれない、は隠されている。純に方向を示すだけの矢印。

矢印にもテープを張るべきだったのではないかと思ったりもするが現状でも必要十分なようでもあるしどう張ったら適確な目隠しとなるかにわかには思いつかない。矢印の鏃の部分にだけ貼っても不足しそうだしかえって目立ってしまうかも知れぬ。


トップ «前の日記(2018-06-30) 最新 次の日記(2018-07-02)» 編集