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2017-06-09 [長年日記]

[危機] 回線死亡

ついに回線が完全死亡した。昨日一瞬だけ繋がってから不能である。今日はSTATUSまで赤くなっておる。うーむ。

点検は結局月曜日になった。そうして日曜日の切り替えと同梱は不可。二度も人をあげなあかんのかと思うと気が重い。回線不良がうちの過失で工事費請求されたりしたらどないしよ、とか思ったらなおさら荷重が加充される。やだなあ。会場代ですっからかんの素寒品だというのになあ。

[煉瓦展] 申請書戻ってくる

そういう時に返ってくる申請書類。突っ返されたわけではない。これが申請完了の証であって使用時に再度提出せねばならないやつである。いわば領収証書のようなもの。

タイトルを決めねばならない。猛歯根だ時には案を持ち合わせていなくて「煉瓦の展示」とだけ書いた。広報に載せてもはずかしくない良いタイトルを考えねばならぬ。かといって写真のタイトルみたいなもったいぶった、斜め上さで印象付けようという魂胆ミエミエなようなやつは苦手だ。だから「煉瓦の展示」で充分なんじゃないかと思ったりもする。次案は「煉瓦刻印で読む関西地方の煉瓦製造業史」なのだがこれもわかりづらいし長ったらしくもある。関西地方で見られる煉瓦刻印、その刻印からくる関西地方の煉瓦製造業の歴史概観、足して3で割りたいのだが、どう頑張っても整数にはならないのだった。もともと3を約数にもってないんだろう。

あ、煉瓦刻印が語る、とかしたらいいのか。しかしあいつら能動的には喋ってくれないからなあ。こっちが口添えしたらなあかんし、実はその口添えが最大の挑戦なのであって、通訳が勝手なことを喋ってる状態なのだった。

いっそ「ザ・煉瓦」でどうだ。諦観してGO。


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