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2019-05-03 [長年日記]

[] “放置“される橋 なぜそのままに?増える老朽インフラ(MBS)

どうも今更感と当て付け感がぬぐえない記事。十津川村で吊り橋の通行止めなんて日常茶飯事だろう。&、車道の猿飼橋(地図マーカー置)は生きているんだから、車所有率の高い十津川村ではそっちのほうが使いでがあるんじゃないか。

(猿飼橋を修復するんだったら高津橋のほうをゲフンゲフン。結局は釣られたマニアでしか無いな>nagajis)

記事の続きでは田辺市の橋が紹介されている。これも一部の住民にとっては近道になる橋。信号が多くていらいらしている「みたい」ってえのはどうかなあと思う。

何であれ、また何処の住人であれ、いったん便利になったらその便利を手放すことができないのが人の性。不便を忍んでっていうことが普通にできるようになったら老朽インフラ問題は解決する。市井の人間の意識が変わらない限り無理な話。

[煉瓦刻印] MASUDA RENGAを捕捉

画像の説明

社章?がくっきりはっきりしているのは初めてだ。タルイの鼓形を真ん中で切断した感じ・・・というよりタルイ社章を無理矢理埋めてでっち上げたようにしか見えぬ。205×100×54mm(だったっけ・・・ついさっきまでしっかり覚えてたつもりなんだが書いたらすごく怪しくなった)。


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