nagajisの日不定記。
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以前にコピーしていたつもりの地図が見当たらず...川西図書館へ行くべし。
地図探しを兼ねて部屋を片付けてみたがちっとも片付いたように見えない。机回りが自由に動けるようになって、机の表面が少し露出しただけだ。
曖昧未地雷とした状況の中でも先に進まなければならない。北摂線描と旧橋の原稿を書く。北摂線描は起伏をつけようとそれなりに努力したが、何だか飛び飛びにイッちゃってる感じになってしまった。要熟成。ページ数は予定通りやや少なめ。写真でメリハリをつけてみよう。
旧橋(心斎橋)もローレンツ分布的におかしな飛び方をしている。着地点をうまく見い出さないと、今のままではまるで効果がない。
ちなみに旧橋で使う写真は2年前に撮っておいた写真。こういうこともあろうかと(ryな計画が2年ぶりに日の目を見ることになる。
湊川の構成はやっぱり探近土のようにルポ+バックグラウンドの形式が良さそうだ。バックグラウンドがやたらと長くなりそうだが、そのほうがメリハリが出るし、現況を伝えることができさえすればいい。
天気が良かったので煉瓦の撮影。湊川ネタと今月の煉瓦を兼ねた姑息な手段。先にもう一つの煉瓦が出ると思う。
匿名コメントで有力な情報をいただいたのだが・・・公開できないのが惜しい。もう一度こっちでしっかり検証しないと。
いやららしいこと、性的なことを「H」というのはなぜだろうと考えることがある。
世の中にはいろいろと説があるようで「ヘンタイ」の頭文字を取ったという説や自慰(G)の後愛(I)の前にあるからだという説などを聞いた覚えがあるのだがどちらもいまいち納得できない。トリビア本だとかY談集とか(っていう書き方も相当古いな)のどこかにきっと書いているだろうしネットを探せば答えがあるのだろうけれどもわざわざ調べるのもどうかと思うし知ったところで何の得にもならないうえに下ネタは苦手なnagajisだ。せいぜいどこかの酒の席で酔いに飽かせて「Hってさあ...」とか何とか言い出して自爆するのがオチだろうと思う。なのに考えてしまわざるを得ない辺りにポテンシャルが存在する。
さらに悪いことに答えらしきものも持ち合わせている。明治大正の世に女学校というものができ、それまで家長制度の下で抑圧されていた女性が自由を得た。思想にも行動にもそれまでの日本にない新しいものが生まれた。いわゆるハイカラさんの世界だ。彼女らの間で彼氏(ここに傍点)を作ることが流行り、彼氏の事を指す隠語として「H」が使われていたらしい(未来の夫の意味を込め、husbandのhを取って)ことを、はるか以前にテレビか何かで聞いた覚えがある。どうもこのへんに「H」の由来がありそうな気がしてならない。
が、そもそもそれが事実だったのか、それをどうやって検証すればよいのか、わからないままで今日に至っている。わかったところで検証したり調べたりしないであろうことも目に見えている。曖昧とした想像だけが去来しては消え、消えては去来し、はや十数年が過ぎた。呆れるくらいに長い無駄思考の繰り返しだが永遠に判らないほうが幸せかも知れないと思ったりもする。
そうそう、最初に日付けを換えとかないといけないのだな。本文を修正して、あとで日付を変えてやったら失敗する。
内部的な話はいいとして、道場原稿に結構難儀している。本文にイメージカット入れなければならないのを忘れていた。やりとりを削るのは難しい。
昨日のツッコミにURLを載せたかったのだが自分で作ったspam除けに引っ掛かってアレした。h抜きちうのもいやらしいので改めてはっとく。この本は何だろう・・・。
ttp://ameblo.jp/powerwood/archive1-200809.html
土倉庄三郎が「吉野林業全書」を書いたのと同様、下市の大林業家・北村氏も林業書を作っていて、そちらのほうが息長く読まれたそうだ。川上村史にそう書いてあったが本の名を控え損ねた。次に奈良図へ行く時に探してこよう。&、4月1日2日は天理に行く(多分)。雨が降ったり槍が降ったりするかも知れませんので注意されたし>大和国中の皆々様
大事な所で落ちやがって・・・。年代調べ直すの大変なんだぞ>Mac
思い余ってもう一度行ってみた.謎がいろいろ解決した.3列リーチのビンゴのマス目が埋まったカンジ.
M25大阪麦酒→M36大日本麦酒→S24アサヒビールで,ブランド名は一貫して「アサヒビール」だったのだな.ややこしい.
濃密な一日。収穫大。超疲労。大和路快速寝過ごして天満まで行った。
帯解村道路元標を発掘した。一部残存を挟んでも構わないなら府県道奈良津線の元標がすべて見つかったことになる。あれだけ歩き回ったんだ、一つくらい自力で見つけたっていいだろ。
ひとつ書くとずるずる書いてしまいそうなので当たり障りのない写真で逃げる。仮説憶測経験則も山積みだ。
二次調査の結果をまとめるのが大変だと思う。行きしに少し書いてみたがどこまで書いておけばよいのか。あまり細に入ると自分の記憶のほうが脆い。天理の上水道は文献と1:25,000当たらないと厳しいかも知れぬ。二千基紡豊井紡績所のことから始めなければならん・・・。
場当たり的に進んでいる現状、それを軌道修正するよりも徹底的に遊星を演じたほうが良からん乎。
すりきれた靴の底をゴム板で修理して履いたのだが3時間くらいしか持たなかった。これならゴムボンド塗りたくって、それでソールを形成したほうが持ちがよいかも知れぬ。
ああーうあーあー。
イベントか何かで大勢の前で歌を歌わなければならない状況にあることを、その歌唱の開始数分前に知る、という夢。何を歌うことになっていたかは忘れてしまったが今般大流行中のJ-POPであったような気がする。歌詞はうろ覚えているが歌ったことなど一度もないし、夢の中の自分もその歌の練習をしたうえで臨もうとしているのではなかった。気がついたら何故かそのような出待ちの場面だったのである。テスト勉強を一切していないのに試験会場にいる夢、と同様の悪夢である。
開始まで10分もなかったかと記憶する。え。俺歌わなあかんの。全然知らんよそんな歌。そんなことを思って大いに焦った。面白い(?)のはここからで、じゃあ代わりに歌える歌でも歌って誤魔化すか、と決意したことだ。妙な解決策を思いついたものである。逃げ出したりしなかっただけ褒めておこう。
歌える歌、歌える歌…と必死になって考えてみて、思い浮かんだのがフライングキッズの「大切な人」だったのは、夢から覚めた直後にも妙に納得したことだった。現実にそれを歌ってみようと考えたことは何度かある。
元来カラオケで歌ったり部屋の中でがなったりすることがなかった私なので「歌える歌」など至極限られている。時たまYoutubeを聞きながら口ずさんだりすることはあっても人に聞かせるような音量で歌ったことは、たぶん学生時代の全寮歌以来ないはずだ。そういう私がまあ歌えるかもと思う数少ない歌ではある。ただしもし現実に歌えば嘲笑されるかドン引きされるかの二択だろう。いや両方共同時に食らうに違いない。
実際に歌う前に目は覚めたので、結果は知れないのだが、たぶんあの調子だと拍手喝采で大成功だったのではないか。実際に上手いからではなく「上手いと思っている」そのことだけで夢をいい方向に転がしていったに違いないと思う。まあそれでも、目が覚めた瞬間に「ああ歌わなくて済んで良かった」と心底ほっとしたのだった。汗だくになっていたり手足が痺れていたりするようなことはなく、むしろ珍しくすっと目が覚めた。
そういえば該歌のことは長く忘れていた。口ずさんだのも含めここ数年は意識から遠ざかっていた。そんな歌が急に浮上してくるあたりが夢の不思議なところだと思う。
しまった……金網の目がこんなに剪んでいるとは思わなかった。ギリギリ届いて“ト”を取得することができたがあとちょっと小さかったら敗退していたことだろう。
安威川で採取した“ト”刻印と同じもの。4つ残存している井筒の上り線側吹田方。同線反対側の井筒には手書きの“へ”らしきものも検出した。いずれも普通厚。隣の井筒も普通厚だったのはちょっと筋が通らないがとりあえず置いておく。案外捺印バージョンも手書きバージョンも普通厚でどちらも初代井筒に使われていたものだったのかもしれぬ>安威川転石。
_ とくめい [とある悪友の話では「Hは男女の結合の様子を表す文字」だとか 2つの縦線が男女の体で真中の横線が男のアレだと主張していた わかるような無理矢理のような…てか廃道と全く無関係w]
_ nagajis [む。新説ですな。メモメモφ(..) #ここは廃道から遊離した話が展開されることで有名です #お気に為さらず]
_ やの [私はハレンチのHだと聞いたことがありまする。]