nagajisの日不定記。
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それなりに面白い、よい夢だった気がする。ここのところ毎日そんな夢を見ている(いい悪いは別;見たことは覚えているが内容を覚えてないという意味で)。睡眠が浅い証拠である。昨晩朝4時半に仕掛けた目覚ましで起きる前もそうだった。悔しいぞ。
時系列無視。能勢電鉄の電車の中でそんな会話を聞いた。 開業以来もう何百万回も発せられたであろう言葉のはずで、本来ならスルーすべき出来事だったのだが、実はそういう発想を持ったことがなかったために新鮮に聞こえてしまったのが悔しい。多田のダイエーで何度も買い物したし、多田神社にも行ったし、吉牛を食ったりしたりもしたことがある。にもかかわらずそんな発想はなかった。毛の先ほども持ち合わせていなかった。
妙見口駅の乗り越し券売機になけなしの1000えんさつを入れたら詰まってしまった。駅員さんが何とかしてくれると思ったら、あそこは無人駅なのだった。インターホン越しに全てを処理してくれた。「真ん中の改札開けますので、外の券売機へ行ってください」「インターホンボタンを押してください」「おつりをお返しします」で券売機からおつりが出てきた。ホウホウ、そういうシステムだったか。
きっぷを無くすのと同じくらいの頻度で1000えん札を詰まらせる。財布が悪いのはわかっている。折り畳んででないと入りにくく、そうやって入れると端1cmがカールしてしまい、無理に入れるとそのカールが引っ掛かって出て来なくなる。尿意を催している時などにやってしまうと、機械を罵るよりもむしろ自分を叩きのめしたくなる。
nagaisは言うだけ太郎であるということを23000文字くらいで書き立ててみたい気がしているが書いたところで反省にも誉め殺しにもならないことは自明なのでやめておく。そもそもその16文字で全部いい尽くせてるし。
言うだけ太郎であることを提示して、さてどうするか考えてないところも太郎らしい。あとさき考えてないなら言うな。とか言い出したら何にもできなくなっちまうがな・・・。まあ道化っぽさは出るだろう。プギャーAA略して笑えばよろしいのである。
情報は古くなる。人は生まれ、知らない者が増えていく。情報はますます古くなる。
皆が忘れた頃、過去の情報を発掘してくる者がいる。さも新発見であるかの如くに報じられる。しかし情報は古いままだ。「新発見」された当初の状態を保つことが是なので。
ちょっと巷を賑わせてまた忘れられる。情報はさらに忘れられていく。
最新の情報しか価値がないのだろうか?
トンマノマントにでも出会しましたか?
わ、悪いことなんかしてないんだからっ!
セコビッチやドワルスキーに露語の汎用性の高さを感じます。<br>まあ何だかんだで我々はタイムパトロール隊ですからね…>勇気を出して古老に尋ねて「知らねえな…」でこっちは顔真っ赤