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2021-10-24 [長年日記]

画像の説明

さらに死が身近なものになった。

本や資料の置き場が尽きたので抜本的な増改築を施すことにした。

初期条件:
h1=180cmのスチールラック本棚
h2=150cm、h3=120cmの汎用スチールラック

方針:

汎用スチールラックh3を切断してh2に継ぎ足し最大限に高くする。→h2'=211cm

新たにh4=150cmを購入、h3の残りを継ぎ足す→h4'=約180cm

スチールラック本棚h1の上段を片付けて大型本置き場にする

汎用スチールラックは側面に1×6材を30cm長に切ったやつをはめ込む(横に落ちないようにするため)

結果:

1×6材を4本も買う羽目になった。

必要度重要度ごとに分けていた棚がバランバランになった。

ファイル・フォルダ棚に空きができすぎた。それよりも普通サイズの単行本を置く棚が必要なのだが。ファイルフォルダも要不要で分類して一棚開けるべきかも知らぬが高さが無駄になるな。

この棚の下に毎日寝ている。寝ている間に大きな地震が来て棚が倒れるようなことがあったら確実に死ねる。一応、h2'が天井に支えて倒れにくくしているつもりだが(これとh4'はボルトで連結してある)、阪神淡路クラスのが来て支柱が座屈したら終わりである。あるいはh4'の上に積んである大阪府誌全7巻と丹南町史上下巻と角川地名大辞典4冊がスコーンと飛んできて落下すればちょうど頭にあたる。

この棚の向かいにも本がみっちり詰まったh5=約180cmの木の棚がある。一応ゴムによる免震装置(笑)をつけているが、倒れれば直撃する。左右から本棚に折り重ねられて押しつぶされる未来図しか描けない。

棚の隣にあるごちゃごちゃした箱は早く何とかしたい。でないと奥の押し入れが開かない。

片付けの際に播煉での聞き取り調査のメモが出てきた。非常にありがたい。時間が経つにつれて大筋の記憶さえ曖昧になってきているので、直後に書いたこのメモが較正紙になる。それから紛失したと思っていた赤煉瓦産地診断報告書のファイルが出てきた。B4Eのフォルダに綴じていたとはな……。


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