nagajisの日不定記。
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下市町某所にて.大峰渡りは講を結んで登るのが伝統的で,而してそれは平成のいまでも続いている.それに惹かれて撮ったわけだが,それに加えて「雨天決行」の意味で使われている語の覚書のつもりでもあった.いつか使っちゃろうと思いつつ毎回忘れる.そうなんだよな,雨天決行だと雨の場合しか言及してない.
金剛水力電気の件を調べていて,水越峠と大峰渡に関係があることを知った.大阪平野から大峰渡に出るには水越峠を利用するのが多かったらしい.洞川の宿から水越峠まで迎えが来たのだとか.この逸話,一言でそう書いて「ふーん」で終わらせるには惜しいいろいろが詰まっている.宿の迎えは山上街道を歩き通したうえに広橋峠を越えて重坂を越えて水越峠を登ってを2セットなのだ.今日の旅館のバス送迎とは訳が違う.
昨日を取り返すべく働いたが4/10しか畏寒買った.約分すると2/5だ.その必要性および意味はともかく小さくなった感じがしてさみしい.さもしいともいう.どのみち全部終わったところで通しで調整せなあかんのやからあと3/5日=次号間に合う!とか考えないほうがいいのかも知れない.
今日は沈埋管受け口の修正の意味がわかった.なんで最初からそうしなかったんだろう&アンカーなかったんだろう.ブツは早くに発注してたんだから早い段階に変更してたはずだが.あと,中間払の申請にいちいち出来形明細つけるな>清水組.
役に立たないまめちしき:
大阪市は自前の造船所をもってた.
西九条駅の反対看板は撤去されてる.
南口のシャッターが新しくなってる!
ホウ。切抜きは大阪朝日であったか。
http://www.lib.kobe-u.ac.jp/das/jsp/ja/ContentView.jsp?METAID=10075063&TYPE=IMAGE_FILE&POS=1
晴雨不倫と読んでしまったわたし・・・