nagajisの日不定記。
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誕生日会ありて、その際体力章を与えられ、予には乙体力章を授与さる。此れ中期の鍛錬賜なり。昨日、病院船ハルピン丸撃沈さる。英の卑怯いうべきなり。
〔ハルピン丸は病院船としては未登録で病院船としての表示塗装もされていなかった:https://nisikiyama2-14.hatenablog.com/entry/20181024/1540387909〕
相当に暖し。剣術は四本なあす。集合も十番にして初より攻撃精神旺盛克く四十分間を活用したり。午後は教練ありて引続き随意運動時は運動班運動無くして、東京工業大学教授永海博士(科学者)の講話十六時あで約八十分間あり。要旨
「工事画報」は奇しくも毎月1日発行で,ORJと同じだ! という発見を書こうと思ったら,実は最初は15日発行だったようだ.9号目の大正14年10月号が″飛んで″翌月の発行になり,ここから1日発行になったようである(そのためリストにヌケがある).この時に限らず,画報は慢性的に遅れがちだったようだ。
四月號も編輯部としては大に努力しましたが,校正や印刷の嚴密を期する爲めに發行が十日も遲れました。五月號は必ず豫定の十五日に出すつもりです。
(大正14年5月號・編輯部だより)
http://library.jsce.or.jp/Image_DB/mag/gaho/kenchikukouji/01-04/01-04-0093.pdf
しまいには激しく開き直ってしまう.今では到底考えられない,というかやりたくてもやれるもんではない.この辺り,大正昭和のおおらかさというか何というか.発行日は同じでもこういう失態は真似しないぞ.真似したくないぞ.多分しないぞ...
おかげさまでぼちぼちと売れてます(といっても高々20枚くらいだが)。注文してくださった皆様には感謝! まだまだ余力がありますのでお早めにどうぞ。月末になると多分かなり遅延するはず。
一つ誤算だったのはCD+その他で100gを超えてしまい、送料が200円かかってしまうこと。バネはかりで計ったら100gギリギリだったのだが…相手は電子天秤だからな。次の発送から冊子小包扱いにしてもらう予定。クロネコメール便で160円にする手もあるが、到着に時間がかかるから保留しておく。変更する時は注文フォームに書いておかないとね。
もう一つ。土曜日に注文をいただくとどう頑張っても発送が月曜日になる。まあこれは一日休みだと思えば。よくないか。
Windowsがなかった頃に知っていたものの、すっかり忘れていた電子国土。意外と使えるかも知れない。IE専用のプラグインが必要(Firefox版は古いのしかなくて使えん)で納得いかんかったのも、地図表示だけならプラグインなしで行けるようになっている。
基本的にはGoogleMapsと同じ。JavaScriptで表示方法を指定する。経緯度の指定は全く同じなのでtdbのデータをそのまま使うことができるし、日本語のマニュアルもあり。なによりよさげなのは「ウオッちず」で表示される1:25,000と同じ地図画像が使える点。ただしGoogeMapsほどには応用が利かなさそうなので、範囲の地形図を見たいときに切り替えるような感じになるか。zindexで重ねられたりしたら面白そうな気もするが無理だろうな。
Firefox使いはIE Tab辺りで切り替えて使うのも可。
何とかできました。。。東熊野はくどくし過ぎたかも知れないが色々ブッ壊してみたくなるお年頃なのよ(何
終わっても明日以降の準備でいろいろせにゃなりません。メール下さってる方で返事が行っていない方、どうぞ気長にお待ちください・・・。
とくのうさいこうup。もうページ数は増えないだろうということで第一部ページ数確定させる。表紙リンク、アンケートの「目次へ戻る」修正。 0:16 AM
こうやってドタバタ作るORJがORJの大半どころかそれ以上なんだから笑ってほしい。積み上げることなんてこれっぽっちも価値が無いのだ・・・
なんでおれ電話下手なんだろう! ちゃんとシミュレーションしただろ! その通りにしゃべれ馬鹿jis!
やっと最後の記事があがった。いらんことせにゃよかったな。キニチョかかると雪だるま式に図が増えるの、忘れてた。
ひさしぶりにことえりさんの返還もとい変換の悪さにイラッときた稀農協もとい昨日今日。GoogleIMEがいかに便利か再認識した。文章が架けなくなったのはその成果も知れないが名。
リーボを作るのが怖い。
MacからMi経由で書き直しができなくなっていて壺にはまる。加えてFinepixViewerが起動しない。画像が通覧できないとなると致命的にまずい。いよいよ年貢の納め時かと思う。
1つしかできなかったのは年末年始に工場表に掛かり過ぎたというだけじゃないんだ……最後の最後に来歴を突き止められて気が緩んでしまったんだ。。。次号はきっと2記事以上を目指す。人のためじゃなく。
ほんと今回の探索は情報収集の詰めが甘かったなあと思うね。あらかじめ調べていればもっともっといろいろなことがわかっただろうに。下山と勝原の明如上人碑とかさー。
今回は旅の報告形式だったので書くのは楽だったのだけれども、いくら書いても尽きないような、全然書けてないようなで困った。書いたらいいというものでもないし。しかし途中で変えることもできず疑義を挟みながら書き続けるという苦行をする。この気分を割り切るためには小編に分けてテーマを明確にしたほうがいいが、それはそれで完璧な満足に至らぬ。要するに何書いても納得しないんだろ>nagajis。
18日までにうんこを採取しなければならないことに今日気づいた。しかも2日分採取せよという。間に合うのだろうか。そんな毎日うんこしてないぞ最近。
ORJ_noの表記が「ORJ_2001」になって戸惑っている。なんか2001年版みたいだ。というようなことを思っていたらスラドでもそういうネタをやっていた。西暦下2桁でラベルするもんじゃないなあ(使い切るまで生きているはずはないんだけどさ)。
今のペースでもなんとかやっていけそうな感覚を掴んだ。あとはネタを得るタイミングがあるかどうかだ・・・頑張れnagajis。
本当は熊大工学部80年誌を読んでからと思っていたのだが間に合わなかった。思い付いたのが3日前なんだからしゃーない。関大は確か何かで1回だけ行ったことがある。チャリ部絡みだった記憶があるが定かでない。
岡町図書館のUさんには毎回迷惑をかけている気がする。が、やらないで後悔するよりはやって後悔したほうが後悔の絶対値は小さいと思うのだ。まあ読んだからって答えが得られるとは限らないのだけどな。
産業史の襞の襞の襞くらいのところに挟まっているようなことを丹念に拾ってまとめてくられているので、知りたいこととぴったり重なると、これ以上参考になる文献はない。そのかわりとことん調べられ語り尽くされているのでそれ以上何もすることがないように見えてしまう。自分がやろうとしていたこと知りたいと思っていたことが矮小な、酷く偏ったことのように思えてならなくなる。読みたいような読みたくないような気分になり、いずれだとしても改めて書く気力がなくなってしまう。よくないことである。
あと、経済学系の本は畳み掛けるように これでもかこれでもかと情報が提供されるので、その勢いに圧されて主張を鵜呑みにしてしまいがち。疑う余地すら与えない、隙のない論のように思えてしまう(そのへんは柳田国男の論に似たところがあるな。読みやすいのでホウホウそーだったかと読み通させられてしまう。じっくり考えれば結構な牽強付会だったりするのにね)。ホントかどうか吟味しながら読むなんて至難の業だ。そんなだから、最初に出会った記述を毫も疑わずに信じてしまい、ほいほいついていきそうになる。 卵から孵ったばかりの雛みたいなものだ。
_ 酷道774号 [金曜夜注文、今日届きました]
_ nagajis [とりあえず到着したようで安心しました。そういえば金曜受注分は土曜日発送になりますね。どんなに近場でも月曜日になることは書いておいたほうがいいかも。>nagajis]