nagajisの日不定記。
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訓育学科に於ては地図の見方(山・川)を習い、非常に明白に地図の見方の知識上りたり。午後体操終了後学校として体育の為に二千を走る。全校生徒なり。以後鉄棒をなし、今日始めて練習し始めたる「大ブリ」が上りたる際は特に愉快なりき。
ラス2の一つの写真。ピックアップと言えるのか非常に疑問ではあるがピックアップした。また担当者様を困らせることになる・・・ハズ。ぐう。ラス1はやはり別企画へ逃げることになるだろう...
原稿×1作成。ルポはラス2。しかしバラモス級の大親玉だからな。倒せるのか。
ともに解説ページがほとんど進行していない。ここからが正念場。やがて中念になって老年になって墓場につながるはずの正念場。
よほど書くことが好きですらすらスラスラ書けないと職業ライターなんて出来ないよね。と今さら思う。ついでに、ライターの仕事は完成したもの、例えていうなら料理を提供することなんじゃなくて、料理の素材を、料理ができるような揃え方をして提供することなんじゃないかしらんと思ったりもする。写真やデータのことを素材とは言うけれども、書いた原稿もまた素材であって、編集子に料理してもらうべく出す気分で書かないと−−−とくに自分のような人間は−−−だめなはず。最初っから料理しようとするから進まないのだ。うむ。そうに違いないのだ。
では、ライターの個性は不要なんか? と言われるとちと困る。正反対のnagajis臭っさい原稿を既に提出してしまってるしな。そうだな、普通の黒豚のかわりにイベリコ豚を用意して見せたり、何か面白い使い方してくれるんじゃないかと二股大根出してみた、みたいに取っていただければ(爆 そもそも既提出の原稿が二股大根レベルに達しているかさえよくわからない現状だ。
これがORJなら、書くこと+構成すること+デザインで通して好きなようにできるから、これはやはり料理人兼バイヤー兼栽培マンということになる。それがいいのか悪いのかはいま頭が眠いのでよくわからない。自分自身の満足度は高くなるだろうがただの自慰でしかないとも言える。しかし自慰も突き抜ければ示威行為くらいにはなるかも知れないしGG言っててては読んで下さる皆様にも申し訳が立たぬというものだ。
ちょっと遅くなったがCD発送。お待たせしている皆様申し訳ない。うえにネムネム頭で宛名書きをしたのでいつもの汚さに輪をかけて汚い字になってしまった。ちゃんと届くだろうか。ガワは捨てて中身だけお楽しみください>各位
眠い時に書く文章はときおり無駄にハイテンションかつ矢鱈とするする出てくることがあっていつも不思議に思う。ナントカの独楽みたく回転数遅いほうがカラフルに見えるとかいうアレか。車のホイールが逆回転して見えるみたいなやつか。nagajis常時ネムネムのほうがいいんじゃね。
かといって眠い時に頭を使う文章、たとえば歴史背景的なこととか起承転結を考えて書き始めてしまった文章とかどうも煮詰まってしまってそのうえ時間が立ってしまい煮凝りの如くになってしまった文章をどうにかしなければならないような状況に陥ってしまったりすることは最も恐れかつ嫌うところの龍角散だ。ゲル吐きたくなる。でっかい移動式家屋をボンと。グル吐いてもいいな。
一番良いのは眠い時に構成考えたりネタ繰ったりすることかも知れない。確か井戸の抑圧がなくなってポテンシャル壁が薄くなるからトンネル効果で発想が自由になるとかならないとか聞いたような気がする。どうせこの、無駄に大量に書いた文章だって、他人はおろか自分でさえ見直したりしないのだから。ブドウ糖と電気代とディスクスペースとエントロピーの無駄遣いだ。
しかし待てよ、駄文を書くということはエントロピーの増大なのだろうか。文字を集め文を構築し磁気媒体に記録し置くことはエントロピー減ではないか。だが世界に存在する文章の総量・総質から見ればコモンセンスにも共通意識にもなり得ないこんな文章を書くことは即ちエントロピー増とは言えないだろうか。まあその前に、わざわざそうやって増加させる必要もないのだろうが。
以上、1641w/h。このペースで書いてもそんだけか・・・。
余りに飢えてて一週間前のトマトサンドイッチを喰ったことがあったがあの時も何ともなかったような気がする。そういう方面には耐性があると見た>nagajis
データのバックアップと整理で一日潰れてしまった。しまった、CDの発送を忘れている・・・申し訳ありませぬ今日必ずお送りします。
写真が増えてHDDを圧迫している。時折急に古い写真が必要になったりするからできればローカルに置いておきたいんだが・・・。おんぼろMacさんなので127GBまでしか認識してくれず、これ以上拡張するにはSATAカードか何か+外付けHDDみたいなことにしないといけない。皆さんはどうしてるんだろう。
将来的なことを考えるとNASか何かにしたほうがいいような気がする。このままOS9を使い続ける訳にもいかないだろうしな。未来を予言するかのように2度ばかしシステムが立ち上がらなくなって焦っている昨今であったりする。
そういう訳でpaypal処理のプログラムを修正した。
イチから構築したnagajis哀れ。原理的にはpdfでなくてもDLできるのよね。
自粛。書くのもめんどい。
結局方向性とフォーマットだけ。文字量はそれほどでないがきれいに埋めるのに時間がかかるだろう。写真載せコメントは廃止。写真だけでいい。
中から外あるいは中の何かという縛り(=テーマのようなもの)にしたほうがいいのか。旧長野は使えない。縦も使わないとならんな。処理をどうしよう。そのままでいくか。
要するに写真集を作って売ってみようという魂胆だ。チラ見システムと組み合わせれば必要だと思う人だけ買うだろう。いや違うな、必要でないと思われているからこその嫌がらせ、あるいはリトマス試験紙だ。200円くらいでいいか。
やる気のなさに必要性が打ち勝てるかな? 今日は断念したが。あとはコロッケ&焼そばドッグを食って寝て考えよ。
iMacのもOS9で使えるパッチあんのな。知らんかった。ならばこちらのほうが遥かに良い。ポン橋まで行ったのがまるっきり無駄だー
さらに続けて飽きられようという魂胆である。全ては破壊される運命にあり一個人が何かできるものではない。
ぐりとぐ
ストーリーいつもの森に(ry。そこで堺の刃物研ぎに出会う。以下略。
ぐりぐら
ストーリープリクラの一種。赤青のズボンにフォトショられる。
ぐらぐら
ストーリー揺れる。
ぐりぐり
ストーリー以下略。
むりくり
ストーリー以下略。
p-Tarphenylのγ線照射効果
ストーリー以下略。
有島武郎と11人の愉快な仲間達
ストーリー以下略。
ストーリー
ストーリー以下略。
必要に応じて破棄すること
ストーリー区域変更された場合。
粗朶と羊歯って似てるよね
ストーリーあっそう。
来年の正月まで取っておこうと思っていたがたぶん来ないだろうし使えるとも思えないので消化しておく。先日古本市で入手した絵葉書。見れば見るほど理解に苦しむ。色は豚だが日本の十二支ではないしこんな尻尾ではない。犬か牛にしては赤裸裸だ。羊の赤子かも知れないが本当にこんな色なのかは知らない。少なくともこんな寸づまりの足をしてはいないだろう。デフォルメされた郷土玩具をさらに歪曲表現したもののようにも受け取れるが想像の域を出ない。
最も納得いかないのはわざわざこれを木版画で作ってあることで、これと同じものが世の中に複数枚存在している、あるいは存在していたはずだということだ。正月を賀する意図は解るがこれを以て祝おうとする魂胆が見えて来ない。
恐らく作者の術中に嵌っているのだろう。「これ何やねん」というツッコミを待ち構える罠として作られたもののはずだ。そうと知りながら言及せずにいられなくなり剰え200円も出して買ってしまったのは奇妙なポテンシャラーとして諌めなければならないことである。がしかし納得のいかなさは厳として在り考えずにいられない。首筋の書き方もリアリティーがあるように見えて不合理である。そのくせ達筆なのがまた悔しい。
ある語を出発点として連想するものを書き連ねていくとやがてコッペパンに到着するという仮定を立ててみた。検証してみたい。
コーヒー→キリマンジャロ→神の館→ギリシャ風神殿→ポセイドン→三つ股の鉾→鈴鹿隧道→上にあがる→京都市街→ベタベタな暑さ→饐えかけたTシャツの匂い→合宿→峠→空
あれ。ここで行き詰まってしまった。もう一度やってみよう。
iMac→大福→雪見大福→雪うさぎ→あなたのお目目は何故赤い→母さん夢見て泣いたから→タカラジェンヌ→ジャンヌダルク→火あぶりの刑→市中引き回し→地車→泉州→タオル→紡績業の興亡→安部公房→箱→函館→五稜郭→亀甲積み→亀甲縛り→まず不可能→プラシグノット→may not, not→のっくのっく→ルックルックこんにちは→沙吾浄→新島襄→同志社大学→関関同立→侃々諤々→喧々囂々→戦々恐々→日々不穏→フォン・デ・ブラウン→V8→JavaScript→苛々
あれ。また詰まったな。抽象性の高いもの、もしくは他の比喩になりがちなものだと発想が滞るのだろうか。もう一度。
若葉青葉の日の光→菓子缶→そういう句が書かれた菓子缶だったから
いかんいかん。説明的だ。
コッペパンから始めてはどうか、とも思ったが一瞬で終わるな。まるで無意味だ。
最終的に到達したものをコッペパンと見なすのがいいのかも知れない。
アーカイブス→国立国会図書館→不便なシステム→三重県法令集→豊麗→春麗→富士山麓→王蟲哭く→ネイピア数→ハイゼンベルグ定数→電磁気学→ロ大講→傾斜→坂道→峠→青空→球児好児→万年工事→万年山→メーサ→メーザー→コヒーレンシー→コーヒー→カフェイン→2倍→ジョルトコーラ→麦コーラ→漢方薬→生薬配合→サッカロミセスセレビセハンセンとルプリンケルナ→過度に障害を与え又は無差別に効果を及ぼすことがあると認められる特定通常兵器の使用の禁止または制限に関する条約→リングノート→雨に打たれて付いた染み→孤独な旅→コッペパン
おお、できたぞ。第一発想もクリアした。諦めずに考えればよいのか。
第一発想は相関が強過ぎるものが立て続けに出てきたせいで発展を妨げられたのだろう。そこで球児好児が挿入されることにより連鎖の閉塞が打破された。第三発想が収束したのもその辺に原因があるようだ。一つ所に拘泥しそうになった時は裏から眺めてみるとよいのだが、そのタイミングなり角度なりが重要だということを改めて考えさせられた。いわゆる一つの発見だ。Eurekaだ。
で、コッペパンの語源は考えないことにする。何をコッペパンと呼ぶのかもこの際考えない。ただ我々はコッペパンがあることを思い朝な夕なに慕うだけでよい。嗚呼コッペパン。そは永遠にコッペパンなり。而して儚き存在・コッペパン。
コッペパンがコッペパンであるか否かを判断するためには、まずコッペパンとは何であるかの定義が必要である。
コッペパンとはコッペなパンである。
コッペパンとは丸いコッペなパンである。
コッペパンとは隣のパン生地とくっついたまま焼かれた痕跡を有することがあるパンである。
コッペパンとは半分に切ってレタスやハンバーーーーグを挟みたくなるパンである。
対偶で考えてみる。
コッペなパンでないものはコッペパンではない。
丸くないコッペでないパンでないものはコッペパンではない。
いや、2番目のは対偶じゃないな。「丸いコッペでないパンはコッペパンではない」が正しい対偶だ。
んなこたあねえ。両方とも違う。
コッペパンではないものはコッペなパンでない。
コッペパンではないものは丸いコッペなパンでない。
が対偶。
_ traffic [成獣になったモグタンですね]
http://www.nara-np.co.jp/20140819101148.html
というニュースをKINIAS-eNLにしている最中に
http://www.narakotsu.co.jp/ryoko/bushike/nara201408_7276.html
に行き着いた.ちょっと行きたい・・・
(鹿しよく考えてみたら路線バスは9/30までやっているのだからそっちに乗ればいいんじゃねと思い直してみたり.ボンネットバスである必然性は私にはないのだった)
それにしてもなんだか急な話だな.せっかく旧橋紀行で竹筋だと書いたんに.
大体あれだよな,せっかく近代化遺産総合調査やったのに都跡村役場撤去するし公文書隠すし柳本飛行場の開設看板撤去するしで隠滅する方向にしか動いてないじゃん.よーっっっぽど近代が気に食わないやつが暗躍してるに違いねぇ.
戸川猪佐武の著書って自分にとってはジャストヒットなのだけれど,あまり人気はないようだ.特に戦前戦後の政情に関するやつ.確かに政治家の誰が誰とくっついたかとか誰が寝返ったかとかなんていう話は芸能人のそれ以上に面白くないが,そこに興味があるんではなくて,そういう政治上の駆け引きをやった末の行政の結果が戦前の日本なんだというところに興味を惹かれる.結局のところ時局匡救も政党の人気取りなのかーと思ってしまったり,5・15とか2・26とかあればそりゃ道づくりとか後回しにされるわーとか.あ,この本はそういう内容じゃないから.あと早速廃読の間違いをみつけた.昭和6年の不況は豊作不況だ.豊作すぎて米が余って価格下落だろ馬鹿jis
.冷夏で不作はその翌年だ.
ちなみにこの本の帯に親近感を覚えた.大事なところを間違えられたってのはオレだけじゃなかったんだ,って.ねえ暁印刷さん.いや印刷会社の責任じゃねえか.
この本もしばらく読む暇がないだろうなあ.[積読]タグを新設したほうがいいなあ.
夏の陽は入道雲を相手にせず
雲に遮られて翳るかと思ったらそうでもなかった。どんだけ強力なんだろうと。そう言いたかったんだが文字にするとインパクトが足りないなあ。
無視されて雲大泣きに泣く。
夕立の陰影 入道雲はあんなに白いのに
文字面の印象を濃くしようとすると語呂が悪くなる。いやここは無理矢理に「あめのかげ」「くもはあんなに~」と訓ませて解決だ。おお、これをDQN短歌と名付けよう。文芸はいまキラキラネームの自由度を獲得した。
アメリカ在住のポール氏から英語で問い合わせがあったので、関係代名詞盛りだくさんの拙いじゃぱんぐりっしゅで返信したら、「Thank you very much :).」との返事が。なんだこの敗北感は。ちゃんとコミュニケーションが取れた結果であるのだろうけれども、なんだろう、あしらわれた感が拭えない。せめて「Thanks a lot ! ;-)」とか「lol」とかで返して欲しかった。
ということをにほんごで書いて憂さ晴らしする私は小心者のA型である。
性懲りもなくまた行ってきた。刻印と煉瓦サイズの対応を書いている時に「B」だけ縁が欠けていて全形寸法が書けなかったことが気がかりになっていたのだ。そうして欲張って?自転車を持って行ったら出発駅にペダルを置き忘れてしまうという体たらくを演じた。取りに戻ってたら無駄に800えんと小一時間無駄になることを吝んでペダル無しで走り回るという暴挙をやったりした。とりあえず所定の用は足せたので良しとする。「B」は撥形ではなく扇形だ。
完成形。↓↓の間違いを修正。Cは共通でAB+CとC+DE。
今回の訪問で上流側の円形橋脚と下流側とで積み方が違うことを確認した。どちらも同じ2枚半巻なのだけれども、
今日は水が少なく上流側の東側の端(扇)に「E」「B」が露出しているお陰で刻印煉瓦の使用位置もわかった。扇「A」が最も外周に使われるもの、扇「B」が最も内側のもの、扇「E」がその中間(場合によっては扇「E」と他の扇を組み合わせて円周長を調整したのかも知れない)。実際この3種を比べると「B」の内側の曲率が最も急で両サイドの角度も急。円弧長の長い順に並べれば「A」「E」「B」となる。
となると上流側の撥形煉瓦は「D」だけになってしまうわけだが、実際撥「D」は飽きるほど沢山転がっているのだった。「D」が最も多く使われていたからだろう。そうして扇「B」がなかなか見つからないのは、それが最も数が少ないからだろう。
そうして相変わらず「C」は発見されなかった。これだけ探して見つからないのだから、やっぱりケロヨン君が「C」なのに違いない。ただしケロヨン君と矩形橋脚壁体の煉瓦に目立つ差異はない。若干壁体の煉瓦のほうが薄いようではあるのだけれども(56~58mmほど)、誤差の範囲と言われればそれまでだなぁという印象。ケロヨン君だって厚56~60と変動する。60mmが上限値と考えたほうがよいかも知れぬ。長手・小口も他と変わらぬ224~225mm。
上流側橋脚跡の積層を水面の高さを基準にして読んでいたら、欠けてC字になった円形橋脚の両端で積み方が違うことに気いた。どうも合わないと思ったら右図のごとくに傾いているらしい(わかりやすくするために煉瓦の大きさは誇張して書いてある)。北側が土に埋もれているせいで全周を追えない。
前回ケロヨン君を採取した最上流の橋脚の周囲は亀さんの墓場になっていた。周囲の洗掘によってできたドーナツ状の水溜り。前回の大水の時にここに避難していたのだろう。そうしてこの猛暑で茹で上がってしまったのだろう。深い洗掘ゆえに自力で脱出できなかったのであろう。あな哀れかな穴の亀。南無。
薄「B」が扇形と確定したことで定規以前の構造物だという推定の裏付けが重ねられた。とすると桂川橋梁は下り線側に複線化されたことになるわけだが、その拡幅方向は全線で一致しているわけじゃない。例えば高槻辺りの煉瓦拱渠はみんな上り線側に拡張しているように見える。
桂川の西、彦助川の暗渠は水が溜まっていて入れなかった。ババッチョ暗渠は元から複線幅で作られているように見えなくもない。築堤があの高さであの暗渠長は複線幅に見える。少なくとも継ぎ足した痕跡はない。
円妙寺は下り複線側にあった。今回は確認してない。
飛んで茨木の太田川避溢橋(安威川の隣)。2連の煉瓦アーチのついた煉瓦橋脚があるのだが複線幅。特に継ぎ目があったりはしない。ただし上流側の橋台のほうが低く、下流側が高く、そうして周囲には屑煉瓦が散っている。添印「ハ」入の堺煉瓦や極厚煉瓦が落ちていたりした。完全に崩して積み直したのか??
門ノ前橋梁のねじりまんぽは下り線側。継ぎ目はなく、しかし複線が載っている。かなりギリギリな幅と思う。上流側に離れて橋台を付け足して上り線複線を渡してある。
茨木川橋梁は石積みで複線(単線トラス×2)。例のねじりまんぽ側面アーチのある方が下流側で、門の前橋梁より長く見えるのは、角度がついているせいか。しかし下流側の石材と上流側の石材で仕上げが違う。斜架ってる/ないという違いもある。→あ、当初は9ft円形橋脚?1892頃は100ft錬鉄鈑桁?茨木駅方の橋台は足元に円形のでっぱりがある=これが9ft円形ウェル基礎なわけか……。https://goo.gl/maps/KeB9NnUyUjy だとするとねじりまんぽアーチは9ft円形ウェルに足をかけるように作られていたわけで力学的な要請に叶っている。けれども下流側のアーチは円形でっぱりに載っているわけではない。。。あー、わけわからんちん。
解読のヒントは尻戸三避溢橋にあるのかも知れない・・・。あのレンガアーチはもともと単線を渡す規模で作られていた。そこにほぼ同じ幅のカルバートを添えついで4線通してある。つまりは避溢橋部分に2線載っているってこと。同様の無理が門の前やら茨木川やらにも? しかし茨木川は桁受石がいまのトラスの位置に作られてある。ってことは全幅分作りなおしたということになりはしないか。茨木川の流れ方とか変わっていたりするかも知れんしなあ。
何もないときはしぬほど暇で生きているのか死んでいるのかわからなくなるほどなのだが、一度何かが始まると立て続けにどんどん追加されていくから不思議である。落とさないよう扱わなければならない玉が3つも4つもあって戸惑っている。
たぶん1個は返却した。残りはしばらくエッサホイサしなければならない。まあどうせ、終わればまた何も起こらない日々になるんだろうから。ある時にせいぜい遊んでおくといい。
Before...
_ iso [マグカップとかありますね。これは先方に直接注文→直接やりとり、という流れでおkですか? ]
_ とと [酸っぱい豆腐や熟成したサンドイッチを食べてはいけません…(笑) 丈夫、丈夫と思っていても、ある日の晩に突然“来る”のが胃腸さんです。脂汗たらしながら深夜外来に行くのも、なかなか…。]
_ nagajis [一度ブラウザを落として再度お試し下さい・・・たぶん二重投稿ミスを防ぐための仕組みが悪さをしています>imolaさん 柱本以外はそうです>isoさん。ついでにキャミもどうぞ(嫌 いつだって綱渡り人生..]