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2007-11-08 作業報告 [長年日記]

[ORJ] コノアバ

デザイン替えに伴う作業に時間をとられてしまった。tori氏へのチェック出しは明日以降。。。スミマセン>各位

[独言] 今月を振り返る

時間をかけたからといっていいものができるとは思わないが、次号はこれまでで最も時間が掛かっている。購読して下さる方のため−−−以前に比べれば10-2倍くらいになるかも知れない−−−でもあるし、編集部のためでもあるし、自分自身のためでもある。ゼニになるという現金な話ではなく自身の思いを具体化するために、だ。

何のためにORJを作っているのか、時おり自分自身に問うようにしている。作ることが目的になっていないか。惰性で作っていないか。手抜きをしていないか。その問いに間髪入れずNoが言えなければ嘘だ。もしそうでなければORJもネットもやめて引き蘢っていたほうが、なんぼか社会のためになるかも知れない。

とはいっても、意志の弱さというものがある。パソコンの前に一人座って作業ばかりしていると、それを補う気力がだんだんと衰えていくのが嫌というほどわかる。納得のいかないデザインを解決できないままにしたり、画像のフチに白い線が入っているのや文字面が揃っていないのを見て見ぬフリをしたり。誌面作りだけに限らず、情報集めにせよ、ORJの運営にせよ、やらなければならないことはいくつも頭にあるのに、なかなか取り掛かることができない。

「日本の廃道」を発行するためだけのORJにはしたくないと思う。「日本の廃道」以外の何かを始めなければならないと思う。けれども今の自分ができるのは、自分が最も効率的に力を注げるのは、次号を全うな形で世に出し購読してくださる方に届けることだ。今はそれを信じて全力を傾けている。いろんな意味で命を削って作っている。もちろん自分基準の全力であって相変わらずの完成度かも知れないし、それに満足することもないのだろうが、削って削って、削り切ってしまった時に何か残るのか、見てみたい。

そういう個人的な心情吐露は嫌われるのだろう。良いことなどこれっぽっちもない世の中だ。面白いこと、笑えること、スカッとすることのほうが求められているのは間違いないし、自分だってそう思う。けれどもなぜか、今日は書かずにはいられない。


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