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2007-12-18 [長年日記]

[奇妙なポテンシャル] #26

榎本俊二風に言えば曲解一直線という題をつけたくなる回である。ポンチ絵つきでお楽しみいただきたい。

「山寺の和尚さん」という童謡がある。個人的にはダークダックスの歌声で記憶している曲である。ゾウさんのバスで「ボンボンボンボン」とやられると居ても立ってもいられなくなる。ともすると独りでボンボンボンと呟いてしまうことさえある。しかし小生、歌詞を間違えて覚えていた。

山寺の 和尚さんが
鞠は蹴りたし 鞠はなし
猫をかん袋に押し込んで
ポンと蹴りゃ ニャンと鳴く
ニャンがニャンと鳴く ヨーイヨイ

上が正しい歌詞である。こちらのほうがより酷い動物虐待なのだが今回は触れない。本題は間違えて覚えていたほうの歌詞である。

山寺の 和尚さんが
鞠はつきたし 鞠はなし
猫をかん袋に押し込んで
ポンとつきゃ ニャンと鳴く
ニャンがニャンと鳴く ヨーイヨイ

鞠というからにはやっぱりつくものだろうという短絡思考によるものであった。一見するとあり得そうなシーン描写なだけに問題の根が深い。

この間違いに気づいてよくよく反芻してみると、その歌詞の背景には元歌以上の広がりがあるように思えてならなくなった。

画像の説明山寺の 和尚さんが

画像の説明鞠はつきたし 鞠ははし

画像の説明猫をかん袋に押し込んで

画像の説明ポンとつきゃ

画像の説明ニャンとな…

画像の説明ヨーイヨイ

猫が入った紙袋は跳ねない。そのことを知り哀しみに暮れる和尚。再び勤行へと戻る後ろ姿が夕闇に溶けてゆく。弾性係数という概念が生まれ猫入り紙袋のそれがゼロであるという表現がなされるようになるまでにはあと数百年待たねばならない。

[ORJ]

などというつまらん考察ばかりして暮らしているわけではない。発行号にいくつか変更修正をした。

20号修正

  • 初版では「なぜ廃道なのか」のpdfアンケートがうまく機能していなかった。これは翌日に修正して暫定第2版としてupしている(ご指摘感謝です)。一度upに失敗したがその日の朝に上げ直した。
  • 江浪峠は最終ページを差し換え忘れていた(<馬鹿)。いま上がっているのが本当のラスト。
  • reader'sVoiceの重複を修正。元データでは正しいのだけれどeps保存すると文字詰めが変わって一行繰り上がってしまう模様。嫌な仕様だ・・・

サイト関係

    status.php
  • ログインページの更新情報の表示を変更した。最初のダウンロード(=購入)の時刻とこちらで入力した更新時刻を比べて、購入以降に更新があったものを表示するように。
  • 本当は、購入記録ではなくダウンロードの記録と比較して「最新号をダウンロードしたか」を判定するようにしたほうが良いのだろうけれど、ダウンロードをログするのは、そこまでログしちゃっていいものかどうか…と思わないでもない。ログも膨大になるしなあ。
  • これは全く作業側の問題になるのだが、これまで更新情報を号ごとに管理する仕組みだったのを一元的に管理していくことに。そのためのerrata入力用CGIを作成。
    隧道データベース
  • サーバ移転後から続いていたGEEKな挙動を直すべくちょこまか修正をかけている。購読システムの構築で培ったsql力を使って永年の課題をばっさりと切り捨てた。少しは軽くなったはず。
  • 表示の設定と地図エクスポート設定を一元化。より細かな設定が可能になった。クッキー使いまくり。クッキーといえばクッキーが使えるのにSIDが出ていたのもざっくり切り捨てた。クッキー使ってねクッキー。悪さはしないはずだから。
  • 詳細表示からデータ編集への別経路をつけた。これまでは上のメニューから飛ぶしかなかったのだが、詳細表示画面でマップを動かして場所を決めてしまうことが多々あって(こうするとまたedit.phpで1からやりなおし)、それがたいへんいらいらするものだったのだが(って自分だけだろうか)、動かしたマップのままで編集画面へ移れるようにした。個人的にはとても便利になった。経緯度情報はedit.phpへ移った時点で記録される。
  • edit.phpで二重投稿対策を立てていたのだけれど、いろいろ考えた結果、違う所に原因があることがわかり、この対策はobsoleteとした。
  • 詳細表示から検索へ戻った時にリストの該当部分へアンカーで戻るようにした。検索数が多い時に便利。

忘れられたコンテンツだと思っていたけれど、みなさん結構使って下さっているようで、データ修正された隧道が1000を超えた。経緯度情報が補完された隧道ももう少しで1000を超える。export.phpは全然りようされていないんだけどね。そのほうが良いかも知れない。

[独言]

宝塚線の明治鉄橋進展。表記の場所には無かったが・・・。紆余曲折を経て収穫あり。さらには某所にまだあるらしい・・・!

もし興味を持たれた方があったらミニオフ会にしてもよいかも知れない。といってもただ橋を巡って明治桁だウッホー!って喜ぶだけなんだけど。何にしても脚立が必要。

本日のツッコミ(全1件) [ツッコミを入れる]
_ やの (2007-12-20 09:56)

宝塚線の明治鉄橋なかなか楽しいそうですね。阪急といえば、架線柱に書かれていた建設年の表記を近年消してしまったのは実にけしからん! 柱を見るたびに、昭和2年、これは京都線開業当時からあるのかとか、昭和7年、親父と同い年かなどと想像をふくらませる楽しみがあったのに。それに車内の製造年の書かれたメーカープレートも車両が更新されると製造年の無いものに交換されている。年代を隠さねばならぬ理由があるのか阪急よ!!<br>長文のぐち、すいませぬ。


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