nagajisの日不定記。
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photoshopで作ったのが敗因。複数行のテキストをeps保存>pdfにすると必ず行が抜けるのを忘れてた。一ファイルにつき三回くらい保存しなければならず時間を喰った。14日夜に全原稿upなのはどれくらい影響したか。さあね。
所詮は趣味の延長だからな。おれが死のうと死ぬまいと関係あるまい>ALL。発行遅延の文句はすべてながじすまでどうぞ。
結局追加で出かけることができず次善の策。章立てとしてはあまり良くない。流れとしてはとしてはプロローグ>第二章>第一章>以降のほうがわかりよいはずなのだが前回焦り過ぎた。もう一回五社峠で畳み掛ければもうちょっと違う展開にできたかも知れないのだが。後半が持たないかも知れないし。大迫ダム周辺をねじ込んだのは我ながら姑息だと思う。ここを逃すと他で取り上げるチャンスがない。
今回は本文も解像度200dpiにした。ファイルサイズが1/3になったのはこれが大きい。大使いの写真は今回のほうが多いはずだが総量が少ないため1/3になっている。極端な話、大使いのページ一枚も写真一つの本文ページ一枚もさほどサイズは変わらない。
なお、次回予告が東熊野街道1つなのは、予告したとしてもその通りにならないから。次号の予定なんてこれっぽっちも決まっちゃいない。
一週間ほど前の雨の晩に2、3匹孵化した。中程の数部屋だけ蛹が入っていたようで、他の小部屋は1mmくらいの白い卵が貼り付いたまま蓋もされていない状態で1カ月になろうとしている。ここからどうするつもりなのだろう。
よくわからないのは、親蜂も小蜂もほとんど巣を離れることがなく、かといって巣を増築しているようでもなく、小さな巣の周りをこそこそ歩き回っているだけなことだ。最初にいた2匹のうち目の茶色いほう(勝手にチャメと命名)は終始巣にいて飛んでいるところを見たことがない。もう一匹の目の黒いほう(同クロメ)は時折巣を離れていたような気がする。で、羽化した数匹はクロメに似たやつ。オスとメスの違いなんだろうか。そのうち親のクロメと見分けがつかなくなり、また羽化当初から数が減って(確か3匹くらい生まれてたはずなんだが・・・)、いまはチャメとクロメ2匹が巣に貼り付いている。
書いても仕方ないか・・・7月末から8月頭辺りに外出する。鉱毒料関係売買関係が滞る。HEADLINE忘れずに。
五社峠についてはもう一つ調べておきたい旧道がある。江戸時代の古地図には南国栖−東川波津−西河の道筋で描かれたものがある。これが小仏峠というものなのかも知れない。それから水路橋のこと。改修されているのか、それとも地図の通りのサイフォンなのか。写真には普通の橋しか写っていないのだが・・・。見逃していてあとで重要度が増したもの。
それから、伯母峰峠の旧道。雪で逃げたあの道がどこに繋がっているか。長根道は辿るの無理だろうが。
今回はむしろ北山郷に重点をおく。河合峠、音枝峠、池の峰、不動峠。無造作に七色一谷まで、と書いているが実は大きな換線があったことを後で知った。その道とダンプ道以前のダンプ道(大里トンネル)の関連。どの程度需要があったのか。これを解明しない限りオデュッセイアは終わらない。
カメラを置いていけたらどれだけ気が楽なことか。しかし撮らなければ記事にならないしなあ。ああ、またあのハムサンド食べたいなあ。箱庭のような池原を見たいなあ。峠の向こうは、どうなってるんだろうなあ。
もちろんOKです>二枚橋さま。お待ちしています。送り先をお忘れなく。
謎ワードはスルーするのが吉です。SPAMに気をつけてください>ととさま
寄稿いただいたnoganaさま、OFFに参加して下さった&校正していただいたやのさまかるおさま謎の自衛官さま辰さま、そしてTRDBに多大な示唆をいただいたmultiさま、掲載号を無料でさしあげますので少しお待ち下さい。。。読者登録されている方で残金がある場合は先にDLいただいて構いません。+400の操作をしますので。
noaさま、返事が遅れて申し訳ありません。新天地での活躍を遠くからお祈り申し上げております。体調不良は少しずつ良くなりつつあります。ご心配いただき感謝です。
isoさま、ここでブツクサ言っていることは気にしないで下さい。興行的にはnagajisが居ないほうが成功します。何より9月まで体が持たないかも知れません。
その他もろもろに(自粛)
今日も猛暑の編集部事務局周辺。ハチも元気だ。久しぶりに激接近してみると・・・
お!幼虫がおーる。他の部屋にも一匹、奥で蓋されているのが一部屋。だんだん賑やかになっていくのだろうな。
幼虫をさましてやろうというのか、チャメが頻りに羽ばたきをしていた。後ろ4本で巣にしがみついて、前足は折り畳んで「ん〜」みたいなポーズをして羽ばたいている。その前足がときどきヒョコヒョコ動くのがかわいい。虫はえらい。
ついに ねんがんの せんぷうきを てにいれたぞ!
もう…ハチはカンベンして…
幸せなせんぷうきの生涯=タイマースイッチが壊れる→頸椎を骨折してうなだれる→ガムテによる延命処置→老衰による旅立ち。<br><br>不幸なせんぷうきの生涯=カンフー映画が放送される→影響を受ける→回し蹴りの練習をしたくなる→近くにいる