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旧道倶樂部録"

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2010-08-15 [長年日記]

[D] 2題

知り合いとともに河川敷の小高い堤の上にある斬新な意匠の筒井邸に招かれ初期のオーディオセット位ある馬鹿でかい東芝Rupoを貰ったりするイベントののち部屋にキノコガ生えて戦くという夢を見た。前段後段の間にもう少しあって脈絡が繋がっていたはずだが忘れた。

キノコは二種類ある。一つは半ば動物化したキノコであちこちへ歩き回って好き勝手に定着しやがる。大きさは4、5cmでシメジを稍大きくしたような色形をしている。裂いたブナシメジの石突側が2又に分かれてヘコヘコ歩く。毒はなさそうだが気持ち悪い。布団の上とかベットの影とかで繁殖されてしまう。

定着すると傘の頭がバンコランの口の如くに裂ける。そこから胞子(卵?)を蒔き散らすようだ。みなまで見る前にもぎ取って捨てた。捨てたとはいえ部屋の一隅へ(あとでまとめて捨てるつもりで)放っただけだ。布団をはがし荷をどけてしてキノコを探しては毟ってポイする。

そのうち別種のキノコが生え出す。ブルーベリーの蕾あるいはスズランの花の如き壷型をしている。ヒョロヒョロと伸びる茎?の先に壷型の笠。実際にあるキノコのようでもある。白い。どのみち布団の上に生えるなんて異常なのだからと思い、毟って放る。

そのうち障子の桟に白いサナギがついているのを発見した。ついでに片付けておこうと思い毟ろうとするが透けた中身が螢火のごとくにぼうっと光る。何だこれ?と思って弄んでいるうちに羽化した。中身は虻のような蛾のような虫。黒い身体の側面に四角い発光体が並んでいる。豊海橋フィーレンディールの格子の如し。ホウと思っているうちにブーンと飛んでいく。部屋の明かりを消すと確かに螢さながらの緑色の輝き。

「流木に括りつけられた姿で海岸に打ち上げられた、元警官の死体。事件の背後にはこんな…」的なナレーションで始まる。物陰から町中を映した映像。隠し撮りというほどではないがやや陰媚な感じがする。一人の男にフォーカスが当たっている。左奥から右手前に向かって伸びる橋詰道路に沿って歩くその男を追う。ナレーションのいう元警官とは彼のことであるようだ。それなりに着飾った姿でありイケメンである。

橋詰道路に停まったオープンカーの助手席に花束が置かれている。男はさもさりげなくその花束を拾い上げ(盗み)、包み紙をはがしながら歩いてゆく。すぐに橋。ちょうど戎橋のような感じで歩行者天国らしく橋一杯に人が闊歩している。

一連の動きを追っているカメラは滑らかに俯瞰へ移っていく。包み紙、花を束ねた輪ゴムを剥き取って捨てた男は花束をバラして道行く人に配り出す。橋の上から向こうの橋詰道路にかけて同様に花を配っている男が5、6人。こちらは葬儀に使った花らしくスーツ姿に菊が目立つ。献花を持って帰ってもらうと云々という風習の一環のようでもある。しかし男が花を配る理由はナンパだ。女性ばかりを狙って付きまとっている姿はひどく浮いている。

あまりにしつこくつきまとうので嫌がる女性が多数出てくる。いたたまれなくなって出ていく自分。「兄さん、やめとけや、嫌がっとるやん」。実体の自分はそんなお節介をすることなどないがやってみたい気分はあった。それを紛らそうというのだろう。幸いなことにここでは迷惑を被った女性陣が手助けしてくれた。「そうよそうよ」

途端にたじたじとなる男。追い討ちをかけてみる。「兄さんナンパしてどないしますのん」。男曰く「この先の2駅ほど行ったところでセールをやってて、ポイントが云々…」。どうも複数人でゆくとポイントが沢山溜まるらしく、その人手として道行く女性を引っ掛けようとしていたらしい。なんという弱ッな理由。仮にそのままどこかへ拉致するのだとして(その言い訳だとして)も鼻で笑ってしまうようなでっちあげだ。

「(笑)しかし兄さん、嫌がる人を無理矢理連れていくんは良くないと思うぜ」。そう言って次の語を継ごうとするが上手い警句が出て来ない。手助けしてくれている女性の手前だ。何かかっこいいこと言わんと場が持たんな。そう思いながらこんなことを言った。

「おれは自転車が好きで、一人であちこち行く。何でかってゆうたら人を連れていくんは大変やからな。寂しいことも多いが人連れてゆくんは大変や。そん人が「行きたい」と思わんようやったらなおさらやな。無理に連れていってもお互い楽しくあらへんやろ」

夢の中の自分は「クーッ決マッター」とか何とか考えていたし周囲も「そうだそうだ!」という論調で非難し始めたので場にそぐう発言だとしたり顔であったのだが、冷静になって考えてみると(前記はたぶん再現度95%)全然場と無関係な話だ。それで何を言いたかったのか。上手いことを行ったつもりか。

ともかくその場はそういう流れて男はさんざん詰問される側へ。自分はもうええやろと思って立ち去るがこの辺で冒頭のナレーションを思い出す。あの男、その後(ある意味)簀巻きにされて海に放り込まれるのだったな。あんなことをしているからだ自業自得だ。待てよ。ということは犯人があの集団の中にいたのかも知れない。恐い恐い。自然足早になりその場を離れていく。

という内容で探索は無し。

[独言][] こうくるか

たしかに違うところにピークがあったが。やはり全部目を通さないと喋っちゃだめだな。

足を伸ばして野迫川村史も見てきた。見てこなかったら↑が説明できないところだった。あとは統計の罠にはまらんよーに気をつけんと。

川端線はS57.9.30限りで廃止。第9877号。

・・・霊山電気鉄道・・・まだあんのかよ!


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