nagajisの日不定記。
本日のアクセス数:0|昨日のアクセス数:0
ad
実現しなかった設計の実現しなかった理由まで書いたところで誰得度がさらに増すだけなのはわかっちょるけん。毒を食らわばサラエボだ。サラエボプエブロ電気風呂。露天の風呂は吹き曝し。確か二度目。
隧道で見つけた例の金属物。犬釘の頭だろうかと思っていたが、どうも違うようだ。
釘の柄だと思っていたところが、何というかこう、寄木細工のようになっている。十字ボタンを中心を通るように斜めに切断してくっつけたような断面。釘がこのような寄木である必要はないはずだ。
あんまり綺麗で軌道の隧道とは思えないようだったけれど、砂利は敷いてあったっけ。ということはやはりmasaさんがいうようにきれいに枕木を撤去してしまったのだろう。
長島 | 321x4.6 | M42.2.22. | M44.12.- |
海野 | 208x3.2 | M43.3.4 | T3.-.- |
道瀬 | 308x3.2 | T3.2.上旬 | T4.7.上旬 |
三浦 | 315x4.6 | T4.6.- | T6.2.- |
相賀 | 81x4.6 | T2.9.- | T5.7.- |
尾鷲 | 483x4.2 | M44.10.- | T5.4.8. |
木本 | 509x4.2 | T14.1.6. | T15.7.26 |
坂下 | 332x4.6 | M-.-.-. | M44.8.- |
旧坂下 | 61x3.8 | M-.-.- | M33.3. |
[三重県の近代化遺産P125]
こう見ると長島だけ仲間はずれだな。本当に4.6mもあるんだろうか。写真ではもっと小さいように見えるし現地の感覚でも海野や道瀬に近かった気がする。tdbの数値はあてにならないし・・・
3年前に計った気もするがメモを残していない。あってもジャンク箱の山の中だろう。何のために行ったんだか。
坂下道路のは別格か。
登録有形文化財のプレートの大きさ=横30cm×縦21cm×厚さ1.5cm。
道瀬隧道の登録有形文化財のプレート。
3a+3b+0.45a=21
3.45a=21-3b
b=0.5とすると
b=(21-3*0.5)/3.45
=5.69
b=0.6とすると
=5.56
b=0.4とすると
=5.73
最下段を0.5aと考えても60mmになることはないようだ。一つゲットウ。プレートがどれも同じ大きさであれば、だが。
この記事3ページ目などで紹介されている昭和の矢ノ川峠道のコンクリート桟橋.どこにあるんだろうとずっと謎に思っていた.なんのことはない,旧道に入ってしばらく行ったところだ.足のわるさと雑木のせいで全体を見通すことができなかったが,もう少し崖を下れば見得ると思う.
上からみるとこんなかんじ.紅葉橋の少し手前.
55.0 x 108.4 x 229
54.4 x 106.0 x 223.5
56.9 x 107.9 x 223.5
57.0 x 106.5 x 220
56.0 x 106.8 x 221.3