nagajisの日不定記。
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詳しくは次々号にて。やっぱりね、教育委員会の人って変わらないほうがいいと思うんだ・・・。
写真は洞川電気索道の川合駅があったはずの場所。川合の雪はこの程度で助かった。お陰で大峯鉱山へ行くことができ、23kmのはじめとおわりを確認できた。確かに虻峠を向いていて、だから洞川屈曲停車場だったのだなと一直線に繋がったのだが、雪に覆われていたせいで残されていた構造物群を子細に吟味することはできなかった。雪が溶けた頃もう一度行きたい。
もし自分が篠原索道へ行っていなければ、アレが何を意味するものなのかわからなかったに違いないが、わかったところで何故そこに? がまだモヤモヤしている(故に今回の月報では外させてもらった)。そういう模式図をどこかで見た記憶もあるのだが。
あ。大支柱の直前だから、長スパン飛ばすから緊張が必要なのか。何も端から引かなきゃいかん道理はない・・・!Year!(書いてみるもんだなあ)
やっぱり大支柱の所在地を明らかにする必要がある。見つけて位置を特定しなければ意図したところが明らかにできない。例え3年間しか活躍しなかったアレだったとしてもだ。
和田発電所。九尾堰堤。川迫発電所(建物が地味に面白い。弥山発電所にもあるんじゃね?)。天川発電所遺構。あると思って探さないとこういうのは出てこないもんです。残りは役場の人にお願いしてもいいなあ>天川。
天川村の印象。不思議なくらいに活気がある。今まで訪れた村々のなかで最も多くの人を見た気がする。住んでいる人を見た気がする。孫と遊んでいる爺ちゃんとか、おでかけ中のおかあさんとか。雪にもかかわらず。何でそんなに潤ってるんだろう。やはり観光資源がいろいろあるからか。登りやすい高い山があるからか。
川迫土工森林組合の件。鋼製吊り橋とか。