nagajisの日不定記。
本日のアクセス数:0|昨日のアクセス数:0
ad
四時に起床し、四時半に集合し武蔵塚往復交換駈足をなす。武蔵塚にては素振り・連続斬撃・もみ合等をなし帰りは路上斥候を出し、行きと全く異なる道を通りて帰らんとす。予二番目に路上斥候に、栗林さん及び門永さんとなり、龍田村より校に誘導す。途中、寶積寺台下より龍田山、兎谷を経たり。十時に外出す。上通りに遊び偕行社に食す。森と行動を共にし、十六時帰校す。夕食後運動班切磋あり。今日は第三回大詔春戴日に当り、それに、ふさわしき鍛錬の日にてありたり。それと同時に楽しき、一年最後の有意義なる休暇にてもありたり。
〔nagajis:大詔春戴日→大詔奉戴日か〕
七時三十分より 大詔奉戴日の儀式あり。服装検査あり。斯様に忙しき折に於ても忘れ物をなすこと勿れと注意を受く。午後訓育部長殿訓話及び月例身体検査あり。辛包強くなるべしと。
身長 一六四・三 胸囲 八三・五 体重 五六・〇 呼差 五
未だ体格は不充分なり。鍛えん。何事をなすも結局体が物云うなり。十八時五十分より十分間校長殿の「青少年に訴う」とのラジオ放送ありて之を聞き真に我等若人が自覚せざるべからざるを感ず。良好なり。
今回の目的地は、京都府宇治市笠取町の山中にあるとされる旧隧道。学生服のヤマダさんにいただいたネタです。
場所はコチラ。現在の地形図では前後の道がなくなっており、かなり廃道化しているものと思われます。麓から約1km・150up。完全な山道歩きです。
ネットで調べてみると、
廃道の奥にひっそり残る明治隧道という絶好のシチュエーション。面白そうでないですか? 特に最後の一つは(今でも採れるかわからない。というか隧道自体通り抜けられるのか?)。
自分は自転車なので、最寄の駅まで輪行し、そこから麓まで移動します。廃道区間は歩きになると思う。だいたい次のようなスケジュールを考えています.
9:00 京阪宇治線・六地蔵駅着
9:15 出発
10:30 西側麓の神社に集合(下地図の場所にあります)
11:00 調査開始
15:00以降 適時解散
車やバイクで来られる方は10:30頃に神社で合流することにしましょうか。ただ、周囲に駐車スペースがあるかどうか解らないので、ちょっと右往左往することになるかも知れません。
いまのところ、天気予報は曇り。最高気温は9℃とやや低め。当日の京都南部の降水確率が50%を超えたら中止ということでお願いします(もちろん,このサイトでもお知らせします)。
→Yahoo!天気予報 http://weather.yahoo.co.jp/weather/jp/26/6100.html
それで、どのような形で隧道にアプローチするか悩み中。古い地図では西側の谷に沿って登る道があったようだが、南向きの斜面であることもあって薮が厳しそうだ。東側は大きく蛇行しながら麓に下っていて、正確にトレースすると時間がかかりそう。
の順で考えてるけど、実際にどれをとるかは現地で相談して決めましょう。
なにぶん,こんなOFF会を開くのは初めてですので至らないところが多々あると思います(特に車やバイクの勝手がワカラナイので・・・).その時はなにとぞご容赦&ご指摘ください.
いろいろとムギューだぜ・・・今回ばかりは奇妙なポテンシャルで逃げる気になれない。静かに反省して自分の仕事を進めておくことにする。
寝て起きてうどんを食って再チャレンジ。無難にまとめる策で逃げる。書き出しがいいから後が続くとは限らんのだな。
他のネタどうしよう・・・どれも追加調査が必要なんだよな。安治川あたりから始めておくか。
本文は概要書いて終わるなあ。新資料の件まで触れる余裕がない…。末尾に少し書いて左ページにつなげるしかないか。
一度書いたネタだからといってさくっと書けるわけではない。そのことをすっかり忘れてた。結局はイチから書き直さないといけないのだよね。流用できるのは最初に書いた時の記憶と事実関係の裏付けをした結果としての書いたもの、だけだ。
バック完了の目処が立ったじょー。一気に肩の荷が軽くなった気がする!まだ全然終わりじゃないけど!
空気以下のnagajis情けねー。仕事依頼くらいちゃんと宛先確認して送ればいいのに!
ふと長年日記を見ると3月8日はほぼ毎年ろくなことが起こってない日だとわかって笑えた。が、一年365日ろくなことがない人生のような気もして妥当のようにも思える。幸か不幸かははわりとどうながい。自分自身は吟味する価値のない過去だから。
すごい泣きそうなことに気がついた!
_ ocoze@三重 [やっぱ大変なんですね。あなたは凄い人です。東熊野街道を中心に6千円分もバックナンバー買ってしまいました。内容を考えれば安過ぎですが。]
珍しく16時間ぶっつづけでpdfを作ったりなどしている.いい加減片付けないと後ろから追っかけられているのが怖くてたまらない.
これで片付いたのがたった3つという体たらく.にんともかんともである.
日々書くことが明らかに劣化していて,それはきっと不毛に耐え切れなくなったからとか加老のせいだとか思っていたのだが,そうではなくて「頭が疲れてない」からだと思われるようになってきた(もとからそうなんだという説もあって有力だが).目をしばたたせながら絞って絞って絞りきって何も出なくなった頃からようやく普通の文章になるらしい.理由はよくわかる.疲れてないとあれやらこれやら欲が出て余計なことを書こうとするのだ.ここ書き換えて上手いこと言ったつもりになってみようとかぶっ崩してみようとか思うからだ.そういうのが面倒になって,いや面倒以上に不可能な状態になって,それでありきたりの,あけすけの,あたりさわりもあくもないものになるのだ.そうなのだ.
本当は10MB台に収めたい程度の記事.何がでかすぎたのか…やはり大画像30枚が効いたか.横21cmでも300dpiは奢り過ぎたか.
各方面への折衝は事務局を経由する事.問い合わせの練習になると思ったのにな.まあ,そのほうが相手も情報出しやすいだろう.どこの馬の骨ともわからないやつにホイホイ呉れるわけがないのだ.ということは問い合わせ要らずの調査を先行させりゃよいということか.
KINIASサイドとしては,ひとまず中心となって動く人間を決めておいて,その後随時足したり引いたりするようにしようという感じのことになっている.会員数が多く,各地に分散しているので隅々まで行き渡らせることは困難だ.少なくとも1ヶ月単位で時間が要る.ボールを投げて,帰ってくるのが1~2ヶ月後になることを覚悟しないといけない.自分だってそればかりにかかっているわけにいかないしな.
関電,水道局,水利課?,産業なんとか課.吉野は林業関係も.ってそれは以前やってダメだったんだよな,天川村以外は.どこに当たればいいのかからわからんからなあ.
産業課へはリストを作ってから,なのか? 撒いてもらう文章を作ってからのほうがよいに決まっているが,下手な鉄砲式の総当りを誰かに頼むんは気が引けるな.
もたもたしているうちに取材(笑)のタイミングを逃した.18日になる.ということは次号で橋梁集をすることができない.ううむ.期待はされてないだろうがそのために急いで夢幻あげたのに.
逃避首級的に淀川北岸線の写真を撮りに行った.そのついでに吹田まで歩いてみていくつか発見があった.
途中まで出来ている十三吹田線.完成済みの区間は片側複線の4車線+中央分離帯で作られているが,全通していない状態ではオーバースペック過ぎるのか,それとも違法駐車対策か,ガードレールで一車線分×2を塞いである.写真はその塞がれている車線.アスファルトがひどく劣化しつつある.
車が通る車線はそれほど痛んでいないように見える.使われてないアスファルトだけが劣化している.車が通るほうが罅が圧着されるのかも知れず,木の根が浸透しないのかも知れず.もったいないことだが,じゃあどうしたらいいの?が思いつかない.砂利敷のまま残しておくのも変だろうしな.
JR東海道線新庄第二用水路橋梁にて,煉瓦刻印を発見.橋台の肩に六稜星.岡町住宅街・桜井住宅街で見たものよりも2周りほど大きい.
神崎川橋梁のたもとに転がされていたブツ.まさか…と思った通りの親柱だった.反対側に「なつめはし」と刻まれている.しかしこの辺りになつめ橋ってあったっけか.
ふとしたきっかけで大阪府の道路元標告示を見つけたのが運の尽き。怒濤の情報ラッシュで溺れ死にしそうだ。
大阪府下の市町村の元標位置は昭和四年大阪府告示第六百二十一号で定められている。(旧)道路法と同時に告示された京都や奈良など比べたらずいぶん遅い。そうして6、8、10年に細々とした改正があって、戦争が明けてから昭和24年にまとめて大改訂している。この頃になってもまだ改訂しているのも小さな驚きではあるが、一応この時期までは生きてたものな、(旧)道路法。しかし市町村合併があっても旧市町村の元標(元標位置の指定)を放置していたわけでもあり、大阪府がいかに道路元標制度をないがしろにしていたかがよくわかる。例えば豊中町は昭和11年に周囲の町村と合併して豊中市になっているが、元標位置が改められたのも消滅町村の元標が廃止されたのも昭和24年のことだ。
改訂を追っかけて気づいたのだが、先日書いた大阪市道路元標は、大阪市だけの特異なやり方ではなかった可能性が出てきた。府下の元標はみな道路に埋め込んで、その上に別の目印を置く形式を採用していた節がある。例えば昭和8年6月30日の告示第500号で枚方町の道路元標が枚方大橋南詰に変更されているのだが、わざわざ附図がついていて、こんなことになっている。
どう考えても道路のど真ん中だ。こんな場所に石柱を建てられるわけがない。同時に改正された八尾町や、その次の池田町にも附図がついていて、同様の道ど真ん中が指示されている。大阪府の元標位置はすべて地番地先で指定されている(奈良県のように「役場前」とか「郵便局前」とかがない)のも、そういう道の真ん中に置くことを前提としていたからではないか。お陰で市街地になっている場所は特定が非常に難しい。
大阪市の例に倣えば(1)地中に石碑を埋めてその上にマーカーとなるものを設置 したことになるだろうが、(2)石柱を埋めないでマーカーのみ設置 とか(モノさえあれば第4条が許してくれるからな)、(3)何も設置せずに終わった(昭和4年制定だし・・・) とかいう可能性ももちろんあるだろうと思う。(2)や(3)だったらおなじみのあの形の元標が残っている可能性はゼロだが、(1)だとしたら、今でも地下に埋もれているやつがわんさかあることになってしまう。
大阪府下では熊取町や岸和田市に道路元標が残っているらしいのだけれども、例の石柱だ。路傍に設置したものが残っているのだろうか、それとも地中から発掘されたものだろうか。熊取のものには側面に昭和4年11月設置の旨刻まれているらしい。
府下で見られる(戦前の)道路元標はごくわずかしかない。自分はまだ一つも見たことがない。北摂の村々にも当然指定がなされていて、その場所を住宅地図で確認してみたけれども、自転車で数限りなく通ったことがある交差点だったうえ(見てたら覚えているはずだ)、地域の石道標を皆悉調査した「能勢の道しるべ」にも載っていない。それが(1)(2)(3)のいずれの結果なのか判断を下すことができないのが、また嫌らしいところである。繁華な道路の交差点だったりしたら今後も掘り返される機会がないんじゃないだろうか。いやいや、都会だったら下水道工事や情報ボックスの埋設で一度は掘り返されているかも知れんな。
一番身近な豊中市(豊中町)の場合。最初は「豊中町大字岡町五十二番地先」に指定されていた。岡町という大字は今もあるが住居表示になっているので、ブルーマップに当たって摂津水都信用金庫豊中支店が52番地だとわかった。その地先ということは岡町商店街の西の端の十字路なのだろう。この十字路の南北道はかつての幹線道・能勢街道で、東へ行けば町役場(現市役所)があった。元標を置くに相応しい場所というやつだ。
昭和24年の改正で「豊中市桜塚本通五丁目一番地先」に移っている。いま桜塚本通という地名はないけれども、その名前から察するに商店街の通りがそうだったのだろう。とすると国道173号との交差点が指定位置と想像される。国道173号は昭和9年だったかに府の十大放射路線の一つとして新設された府道十三池田線の道筋で、その交差点の北東角に市役所がある。モノが残っていないのは言をまたぬ。にしても毎日のように通るこの場所が道路元標の指定地だったとは。気づけて愉快である。
出典:大阪府公報。戦前のものはカナ旧漢字をかな新字に変更。現物は大阪府公文書センターサイトで見れる。中之島にもあるにはあるが触れるだけで崩れるので止したほうがいい。
昭和四年大阪府告示第六百二十一号
道路法施行令第八条第二項の規定に依り道路元標の位置左の通定む
昭和四年十月二十四日 大阪府知事 柴田善三郎
市町村名 道路元標位置 大阪市 大阪市北区中ノ島一丁目四番地先 堺市 堺市熊野町二十一番地先 岸和田市 岸和田市本町百一番地先 三島郡 富田町 三島郡富田町二千三百三十七番地ノ二地先 同 如是村 同 如是村大字東五百住七百二十一番地ノ二地先 同 三箇牧村 同 三箇牧村大字三島江字竹樋十五番地先 同 高槻町 同 高槻町大字高槻字飛飼田三百二十三番地先 同 五領村 同 五領村大字梶原千三百四十八番地先 同 大冠村 同 大冠村大字大塚町字東鴨ノ場二百五番地先 同 清水村 同 清水村大字服部字馬場崎六百四十二番地ノ四地先 同 芥川町 同 芥川町大字芥川二百二番地先 同 磐手村 同 磐手村大字下小字阪ノ脇三百八十六番地先 同 島本村 同 島本村大字山崎字岡ノ前七十番地ノ一地先 同 阿武野村 同 阿武野村大字氷室字女瀬川八百四十八番地ノ一地先 同 茨木町 同 茨木町大字茨木字鳥屋町千五百六十五番地先 同 三島村 同 三島村大字耳原字大バリ五百三十三番地ノ一地先 同 安威村 同 安威村大字安威字鳥井前千七百九十五番地先 同 福井村 同 福井村大字福井字中垣内二千三百六十二番地ノ一地先 同 溝咋村 同 溝咋村大字目垣字七反畑百三十二番地先 同 宮島村 同 宮島村大字島字南垣内五百七十四番地ノ六ノ一地先 同 豊川村 同 豊川村大字小野原千四百一番地先 同 春日村 同 春日村大字下穂積二百五十二番地先 同 三宅村 同 三宅村大字小坪井字茶屋ノ前百五十番地先 同 玉櫛村 同 玉櫛村大字水尾二百八十番地先 同 味舌村 同 味舌村大字正音寺字丸町三十九番地先 同 岸部村 同 岸部村大字吉志部三百二十八番地先 同 山田村 同 山田村大字山田小川第五十二番地先 同 吹田町 同 吹田町宮ノ前八百七十八番地ノ二地先 同 千里村 同 千里村大字片山字原二千三百六十番地先 同 新田村 同 新田村大字上新田字大畑千四百五十九番地先 同 味生村 同 味生村大字一津屋字井敷三百十五番地先 同 鳥飼村 同 鳥飼村大字鳥飼下字五久一番地先 同 石河村 同 石河村大字大岩五百七十七番地先 同 見山村 同 見山村大字下音羽字井関前七十三番地先 同 清渓村 同 清渓村大字泉原四番地ノ一地先 豊能郡 庄内村 豊能郡庄内村大字西大寺二十四番地ノ一地先 同 豊津村 同 豊津村大字榎阪五百八十七番地先 同 小曾根村 同 小曾根村大字小曾根字中ノ島二百三十番地先 同 南豊島村 同 南豊島村大字利倉千五百六十九番地ノ三地先 同 中豊島村 同 中豊島村大字福井百二十三番地先 同 豊中町 同 豊中町大字岡町五十二番地先 同 熊野田村 同 熊野田村千九百九十九番地先 同 麻田村 同 麻田村大字麻田千五百十一番地先 同 桜井谷村 同 桜井谷村大字内田百四番地ノ二地先 同 北豊島村 同 北豊島村大字西市場二百七十一番地先 同 池田町 同 池田町三千百四十一番地先 同 秦野村 同 秦野村大字畑千百三十六番地先 同 萱野村 同 萱野村字東坊島百五十四番地先 同 細河村 同 細河村大字中河原字茶屋ノ前三百二十一番地ノ一地先 同 止々呂美村 同 止々呂美村大字下止々呂美村字高見宅九百六十五番地先 同 吉川村 同 吉川村大字城ノ下百四十三番地先 同 東能勢村 同 東能勢村大字余野百五十五番地ノ一地先 同 東郷村 同 東郷村大字地黄千二百六十八番地先 同 田尻村 同 田尻村大字下田尻百三十三番地先 同 歌垣村 同 歌垣村大字原田三百八番地ノ一地先 同 西郷村 同 西郷村大字宿野五百七十一番地先 同 枳根荘村 同 枳根荘村字今西二百四番地ノ二地先 泉北郡 五ヶ荘村 同 泉北郡五ヶ荘村大字船堂三百五十五番地先 同 百舌鳥村 同 百舌鳥村大字梅六百九十一番地先 同 東百舌鳥村 同 東百舌鳥村大字土師千八十二番地先 同 神石村 同 神石村大字上石津千四百三十一番地先 同 濱寺町 同 濱寺町大字船尾七百十六番地ノ四地先 同 踞尾村 同 踞尾村二千百十一番地ノ二地先 同 高石町 同 高石町千六百十六番地ノ三地先 同 鳳町 同 鳳町大字北王寺七百二十番地先 同 八田荘村 同 八田荘村大字八田寺二百十五番地先 同 深井村 同 深井村大字深井千四百五十二番地ノ一地先 同 東陶器村 同 東陶器村大字福田字中六百五十一番地先 同 西陶器村 同 西陶器村大字田園五百七十三番地先 同 久世村 同 久世村大字平井十二番地先 同 鶴田村 同 鶴田村大字草部百八十三番地先 同 取石村 同 取石村大字土生百三十五番地先 同 信太村 同 信太村大字上七百五十一番地先 同 南王子村 同 南王子村南王子百六十九番地先 同 伯太村 同 伯太村大字伯太七百二十九番地先 同 國府村 同 國府村大字府中千百五十番地先 同 忠岡村 同 忠岡村大字忠岡六番地先 同 大津町 同 大津町大字下條九百二十四番地ノ一地先 同 穴師村 同 穴師村大字池浦五百四十一番地先 同 上條村 同 上條村大字助松五百三十三番地先 同 郷荘村 同 郷荘村大字一條院百十六番地先 同 北池田村 同 北池田村大字池田下百七十六番地先 同 南池田村 同 南池田村大字和田三十八番地ノ二地先 同 北上神村 同 北上神村大字大庭寺九百八十六番地先 同 上神谷村 同 上神谷村大字田中四百六十六番地ノ一地先 同 美木多村 同 美木多村大字上六十番の一地先 同 横山村 同 横山村大字北田中字上川一番地ノ三地先 同 南横山村 同 南横山村大字父鬼二百三番地先 同 山瀧村 同 山瀧村大字内畑千四百九十四番地ノ二地先 同 南松尾村 同 南松尾村大字久井四百三十二番地ノ一地先 同 北松尾村 同 北松尾村大字唐國九百二十五番地先 泉南郡 春木町 泉南郡春木町大字春木一千四百二十五番地先 同 八木村 同 八木村大字大町三百六十五番地先 同 山直下村 同 山直下村大字新在家三百九十六番地先 同 山直上村 同 山直上村大字稲葉十七番地先 同 南掃守村 同 南掃守村生大字下松七百六十九番地先 同 土生郷村 同 土生郷村大字土生千八百二十一番地先 同 有眞香村 同 有眞香村大字土生瀧字久保五百二十三番地先 同 東葛城村 同 東葛城村大字河合千九百四十四番地先 同 西葛城村 同 西葛城村大字木積字岩角三百八十番地ノ二地先 同 麻生郷村 同 麻生郷村大字海塚四百七十七番地先 同 島村 同 島村五十七番地先 同 木島村 同 木島村大字三ツ松八百二番地ノ一地先 同 貝塚町 同 貝塚町西六百六十三番地先 同 北近義村 同 北近義村大字脇ノ濱二百五十六番地先 同 南近義村 同 南近義村大字窪田十九番地先 同 熊取村 同 熊取村大字野田字南垣内二千百七十八番地ノ一地先 同 北中通村 同 北中通村大字中庄字野田三百六十一番地先 同 佐野町 同 佐野町字角鼻四千七百四番地ノ一地先 同 日根野村 同 日根野村字總門口千六百九十四番地先 同 大土村 同 大土村大字大木字石垣外千三百五十番地先 同 長瀧村 同 長瀧村八百四十三番地ノ一地先 同 上之郷村 同 上之郷村字中村六百八十一番地先 同 南中通村 同 南中通村大字安松字大道千五十九番地先 同 田尻村 同 田尻村大字嘉祥寺字大道九百十五番地先 同 新家村 同 新家村字中ノ宮二千九百六十番地ノ二地先 同 西信達村 同 西信達村大字岡田六百四十三番地先 同 信達村 同 信達村大字市場二千六十九番地先 同 鳴瀧村 同 鳴瀧村字西畑四十七番地先 同 東信達村 同 東信達村大字金熊寺字寺内八百二十七番地先 同 樽井村 同 樽井村字三味東千六百七十番地先 同 雄信達村 同 雄信達村字宮ノ后同百五十四番地先 同 尾崎村 同 尾崎村六百七十二番地先 同 東鳥取村 同 東鳥取村大字石田小字岡ノ辻六百二十五番地ノ二地先 同 西鳥取村 同 西鳥取村字波有手千二百六十三番地先 同 下荘村 同 下荘村字箱作三百三十四番地ノ三地先 同 淡輪村 同 淡輪村字石原千百四十二番地ノ一地先 同 深日村 同 深日村二千七百五十五番地先 同 多奈川村 同 多奈川村大字谷川小字田尻千九百四番地先 同 孝子村 同 孝子村字岩ノ前六百六番地先 南河内郡 富田林町 南河内郡富田林町大字毛人谷字本町五百二十二番地先 同 新堂村 同 新堂村大字新堂字南町八百二十五番地先 同 喜志村 同 喜志村高塚九百十三番地先 同 磯長村 同 磯長村大字春日字春日前六番地先 同 山田村 同 山田村大字山田字大道千七百七十七番地先 同 石川村 同 石川村大字大ヶ塚百四番地先 同 大伴村 同 大伴村大字南大伴三百十番地ノ甲地先 同 白木村 同 白木村大字加納三十五番地ノ四地先 同 中村 同 中村大字中字中村七百五十八番地先 同 河内村 同 河内村大字弘川字南脇十八番地ノ一地先 同 赤阪村 同 赤阪村大字森屋四百五十二番地先 同 東條村 同 東條村大字佐備七百七十七番地先 同 彼方村 同 彼方村大字彼方字ウチバタ四百七十番地ノ一地先 同 千早村 同 千早村大字千早辻堂百九十三番地ノ三地先 同 川上村 同 川上村大字寺元四十五番地先 同 天見村 同 天見村大字天見字フクチ二千三百八十九番地先 同 加賀田村 同 加賀田村大字加賀田字トワカ五百六十九番地ノ一地先 同 三日市村 同 三日市村大字三日市一千百二十二番地先 同 高向村 同 高向村大字高向字上村九十番地ノ一地先 同 天野村 同 天野村大字天野山字大門口丁四百三十一番地先 同 長野町 同 長野町大字長野三百番地先 同 千代田村 同 千代田村大字市百二十四番地先 同 錦郡村 同 錦郡村大字錦郡二百七十九番地ノ一地先 同 川西村 同 川西村大字札之辻二千三百五十七番地先 同 狭山村 同 狭山村大字池尻二千四百三十二番地ノ一地先 同 三都村 同 三都村大字岩室千九百三番地先 同 野田村 同 野田村大字北野田六十九番地先 同 平尾村 同 平尾村大字平尾三十五番地先 同 黒山村 同 黒山村大字黒山字アミ九十二番地先 同 大草村 同 大草村大字高松七十六番地ノ一地先 同 日置荘村 同 日置荘村大字西千百六番地先 同 南八下村 同 南八下村大字大饗九十九番地先 同 金岡村 同 金岡村大字金岡十六番地先 同 北八下村 同 北八下村大字野遠字柿花五百五十四番地先 同 丹南村 同 丹南村大字丹南字今池九十七番地先 同 丹比村 同 丹比村大字河原城千九十五番地先 同 埴生村 同 埴生村大字伊賀第二十九番地先 同 高鷲村 同 高鷲村大字島泉字南畑十六番地先 同 藤井寺町 同 藤井寺町大字丹北小山四百五十二番地先 同 志紀村 同 志紀村大字老原百二十八番地先 同 柏原町 同 柏原町大字市村字正木町百九十二番地先 同 道明寺村 同 道明寺村大字國分二十五番地先 同 玉手村 同 玉手村大字西河原一番地先 同 國分村 同 國分村大字國分七十八番地先 同 駒ヶ谷村 同 駒ヶ谷村大字駒ヶ谷字八丁三百五十一番地先 同 西浦村 同 西浦村大字廣瀬字塚下六畝町百二十六番地ノ一地先 中河内郡 八尾町 中河内郡八尾町大字八尾四十番地先 同 孔舎衛村 同 孔舎衛村大字孔舎衛三百九十八番地先 同 大戸村 同 大戸村大字石切百五十四番地先 同 枚岡村 同 枚岡村大字豊浦千三十九番地先 同 縄手村 同 縄手村大字六万寺五十九番地先 同 三野郷村 同 三野郷村大字市場二百八十四番地先 同 英田村 同 英田村大字吉田千五百二十六番地先 同 東六郷村 同 東六郷村大字加納二千五十二番地先 同 曙川村 同 曙川村大字八尾木七百八十六番地先 同 若江村 同 若江村大字若江南番外十二番地先 同 西郡村 同 西郡村大字中ノ辻九百七十五番地先 同 彌刀村 同 彌刀村大字近江堂六十四番地先 同 小阪町 同 小阪町大字中小阪六百四十五番地ノ七地先 同 高井田村 同 高井田村大字新喜多三百六十三番地先 同 意岐部村 同 意岐部村大字御厨八百六十八番地ノ二地先 同 楠根村 同 楠根村大字藤戸新田百九番地先 同 玉川村 同 玉川村大字岩田九百番地先 同 西六郷村 同 西六郷村大字本庄千二百四十四番地先 同 北江村 同 北江村大字鴻池千二百八十五番地ノ一地先 同 龍華町 同 龍華町大字大子堂二百三十一番地ノ一地先 同 久寳寺村 同 久寳寺村大字久寳寺七百三十二番地先 同 加美村 同 加美村大字正覺寺三百六十六番地先 同 長瀬村 同 長瀬村大字柏田八百五十二番地先 同 布施町 同 布施町大字荒川二百十七番地ノ二地先 同 巽村 同 巽村大字大地七百六十三番地ノ二地先 同 長吉村 同 長吉村大字長原千二百九十九番地先 同 瓜破村 同 瓜破村大字東瓜破五百二十七番地先 同 矢田村 同 矢田村大字矢田部八百三十九番地ノ一地先 同 天美村 同 天美村大字城連寺二百六十四番地ノ一地先 同 布忍村 同 布忍村大字更池三百二十五番地先 同 松原村 同 松原村大字上田四百八十番地先 同 三宅村 同 三宅村大字三宅千八百八十番地先 同 惠我村 同 惠我村大字大堀四百九十一番地先 同 北高安村 同 北高安村大字大竹七百八十九番地先 同 中高安村 同 中高安村大字京道十九番地ノ一地先 同 南高安村 同 南高安村大字恩智八百四十四番地ノ二地先 同 堅上村 同 堅上村大字雁多尾畑五千九百七十四番地先 同 堅下村 同 堅下村大字平野二百十二番地先 同 大正村 同 大正村大字太田三百六十五番地先 北河内郡 枚方町 北河内郡枚方町大字三矢字シケノ町三百五十八番地ノ一地先 同 蹉跎村 同蹉跎村大字中振字持垣内八百五十番地ノ一地先 同 友呂岐村 同 友呂岐村大字郡九百二十四番地先 同 九個荘村 同 九個荘村大字高柳字ヰノシリ百七十五番地先 同 庭窪村 同 庭窪村大字大日字十郎地三百十九番地先 同 大和田村 同 大和田村大字横地二百五十八番地ノ一地先 同 四宮村 同 四宮村大字上馬伏字平柳四百二十二番地先 同 南郷村 同 南郷村大字太子田字切前二百二十五番地先 同 二島村 同 二島村大字三ッ島字ツ丶ミネ十二番地先 同 門眞村 同 門眞村大字門眞旧二番字ホウラク千四十四番地ノ二地先 同 古宮村 同 古宮村大字濱字濱垣内千四百五十四番地ノ一地先 同 諸堤村 同 諸堤村大字諸口字三反切千七百七番地先 同 三郷村 同 三郷村大字高瀬旧大枝字屋敷付百三十三番地ノ二地先 同 守口町 同 守口町大字守口字石場ノ町六百九十九番地先 同 水本村 同 水本村大字打上字モロノ木七百七十七番地ノ一地先 同 星田村 同 星田村大字大路四千九番地ノ二地先 同 津田村 同 津田村大字津田字田中七十三番地先 同 川越村 同 川越村大字茄子作字高田千五百二十五番地先 同 交野村 同 交野村大字私部字馬々浦二千八百三十一番地先 同 磐船村 同 磐船村大字私市字中川邊畑千四百六十四番地先 同 氷室村 同 氷室村大字尊延寺字平松千五百六十六番地ノ一地先 同 菅原村 同 菅原村大字長尾字枚方道六番地先 同 山田村 同 山田村大字甲斐田字カイト九百五十四番地先 同 牧野村 同 牧野村大字渚字大水二千四百四十八番地先 同 招提村 同 招提村字宇山林町千九百二十一番地先 同 樟葉村 同 樟葉村大字楠葉字大瀬戸三千二百三十九番地ノ三地先 同 住道村 同 住道村大字三個字シモノ七百六番地ノ一地先 同 四條村 同 四條村大字野崎字辻ノ浦九十七番地先 同 甲可村 同 甲可村大字中野字奈良井四百二十六番地ノ一地先 同 豊野村 同 豊野村大字秦字ホウメウ二百八十八番地ノ一地先 同 田原村 同 田原村大字下田原字若宮千三百八十六番地先 同 寝屋川村 同 寝屋川村大字堀溝字尾崎五百八十番地ノ一地先
昭和四年大阪府告示第七百八十四号
昭和四年十月大阪府告示第六百二十一号道路元標の位置中左の通改む
昭和四年十二月二十三日
大阪府知事 柴田善三郎
市町村名 道路元標位置 泉南郡 熊取村 泉南郡熊取村大字野田字南垣内二千百八十七番地ノ一地先 同 上ノ郷村 同 上ノ郷村千六百八十一番地先 北河内郡 豊野村 北河内郡豊野村大字秦字ホウソウ二百八十八番地ノ一地先
昭和六年大阪府告示第六百四十号
昭和四年十月大阪府告示第六百二十一号道路元標の位置中左の通改正す
昭和六年八月七日
大阪府知事 柴田善三郎
市町村名 道路元標位置 中河内郡枚岡村 中河内郡枚岡村大字出雲井四四五
昭和八年大阪府告示第五百号
昭和四年十月大阪府告示第六百二十一号道路元標の位置中一部左記の通変更す
昭和八年六月三十日
大阪府知事 縣忍
市町村名 道路元標位置 摘要 中河内郡八尾町 中河内郡八尾町大字八尾三百二番地ノ三地先 別紙第一号図面の通 北河内郡枚方町 北河内郡枚方町枚方大橋南詰
昭和十年大阪府告示第九百三十五号
昭和四年十月大阪府告示第六百二十一号道路元標の位置中一部左記の通変更す
昭和十年十一月十六日 大阪府知事 安井英二
市町村名 道路元標位置 摘要 豊能郡池田町 豊能郡池田町二八一四番地先 別紙図面参照
昭和二十四年大阪府告示第四百七十五号
昭和四年十月大阪府告示第六百二十一号による道路元標の内一部位置を次の通り昭和二十四年六月一日から変更した。
昭和二十四年七月十五日 大阪府知事 赤間文三
市町村名 現在位置 変更位置 岸和田市 岸和田市本町百一番地先 岸和田市五軒屋町二百七十八番地ノ番地先 豊中市 豊中町大字岡町五十二番地先 豊中市桜塚本通五丁目一番地先 布施市 布施町大字荒川二百十七番地ノ二地先 布施市永和二丁目四番地先 吹田市 吹田町宮ノ前八百七十八番地ノ二地先 吹田市字西之庄四百三十番地先 泉大津市 大津町大字下條九百二十四番地ノ一地先 泉大津市田中町七十九番地先 高槻市 高槻町大字高槻字飛飼田三百二十三番地先 高槻市字川之町百十二番地ノ一地先の 三島郡玉島村 三島郡宮島村大字島字南垣内五百七十四番地ノ六の一地先 三島郡玉島村大字野々宮四百七十九番地先 豊能郡庄内町 豊能郡庄内村大字西大寺二十四番地ノ一地先 豊能郡庄内町大字牛立百三十二番地ノ一地先 泉北郡和泉町 泉北郡國府村大字府中千百五十番地先 泉北郡和泉町大字府中千五十七番地ノ一地先 同 取石村 同 取石村大字土生百三十五番地先 同 取石村大字新家百九十六番地先 同 北池田村 同 北池田村大字池田下百七十六番地先 同 北池田村大字池田下百六十三番地先 泉南郡鳴滝村 泉南郡鳴滝村字西畑四十七番地先 泉南郡鳴滝村大字芝手百五十四番地先 同 東鳥取村 同 東鳥取村大字石田小字岡ノ辻六百二十五番地ノ二地先 同 東鳥取村大字鳥取中百二十九番地先 南河内郡富田林町 南河内郡富田林町大字毛人谷字本町五百二十二番地先 南河内郡富田林町大字毛人谷字堀ヶ内五百十九番地ノ一地先 同 長野町 同 長野町大字長野三百番地先 同 長野町大字古野六十二番地二一地先 同 古市町 同 古市町大字古市字中垣内九十一番地先 同 古市町大字軽里二百九十四番地ノ二地先 同 国分町 同 国分村大字国分七十八番地先 同 国分町大字国分百三十三番地ノ一地先 同 藤井寺町 同 藤井寺町大字丹北小山四百五十二番地先 同 藤井寺町大字岡千五十六番地先 同 中村 同 中村大字中字中村七百五十八番地先 同 中村大字神山字大柳二十番地先 同 東條村 同 東條村大字佐備七百七十七番地先 同 東條村大字佐備字緑(?)堂六百七十六番地先 南河内郡西浦村 西浦村大字廣瀬字塚下六畝町百二十六番地ノ一地先 南河内郡西浦村大字東阪田百九十番地ノ一地先 同 狭山村 同 狭山村大字池尻二千四百三十二番地ノ一地先 同 狭山村大字池尻字除ヶ東二千二百八十四番地先 中河内郡盾津町 中河内郡西六郷村大字本庄千二百四十四番地先 中河内郡盾津町大字鴻池千八百十九番地先 同 三野郷村 同 三野郷村大字市場二百八十四番地先 同 三野郷村大字福万寺千四百八十一番地先 同 英田村 同 英田村大字吉田千五百二十六番地先 同 英田村大字吉田千六百四十五番地先 同 若江村 同 若江村大字若江南番外十二番地先 同 若江村大字若江南五百四十九番地先 北河内郡寝屋川町 北河内郡同 寝屋川村大字堀溝字尾崎五百八十番地ノ一地先 北河内郡寝屋川町大字大利、大利橋東詰 同 茨田町 同古宮村大字浜垣内千四百五十四番地ノ一地先 同 茨田町大字浜千八十八番地先
昭和二十四年大阪府告示第四百七十六号
昭和四年十月大阪府告示第六百二十一号による道路元標の内一部を次の通り改正する。 昭和二十四年七月十五日 大阪府知事 赤間文三
堺市 堺市熊野町二十一番地先を堺市熊野町西三丁二十一番地に改める 泉南郡孝子村 泉南郡孝子村字岩ノ前六百六番地先を泉南郡孝子村大字アラコ中五百九十七番地ノ二地先に改める 中河内郡加美村 中河内郡加美村大字正覚寺三百六十六番地先を中河内郡加美村大字鞍作町三百六十七番地先に改める 同 瓜破村 中河内郡瓜破村大字東瓜破五百二十七番地先を中河内郡瓜破村大字東瓜破二百五十七番地先に改める 豊能郡東能勢村 豊能郡東能勢村大字余野百五十五番地ノ一地先を豊能郡東能勢村大字余野百七十二番地ノ一地先に改める 同 箕面町 豊能郡箕面町大字平尾二百五十八番地ノ二地先を豊能郡箕面町大字平尾三百四十九番地ノ一地先に改める
昭和二十四年大阪府告示第四百七十七号
昭和四年十月大阪府告示第六百二十一号による道路元標の内左記を六月一日限り廃止した。
昭和二十四年七月十五日 大阪府知事 赤間文三
市町村名 道路元標位置 三島郡 如是村 三島如是村大字東五百住七百二十一番地ノ二地先 同 大冠村 同 大冠村大字大塚町字東鴨ノ場二百五番地先 同 清水村 同 清水村大字服部字馬場崎六百四十二番地ノ四地先 同 芥川町 同 芥川町大字芥川二百二番地先 同 磐手村 同 磐手村大字下小字阪ノ脇三百八十六番地先 同 阿武野村 同 阿武野村大字氷室字女瀬川八百四十八番地ノ一地先 同 三島村 同 三島村大字耳原字大バリ五百三十三番地ノ一地先 同 溝咋村 同 溝咋村大字目垣字七反畑百三十二番地先 同 春日村 同 春日村大字下穂積二百五十二番地先 同 玉櫛村 同 玉櫛村大字水尾二百八十番地先 同 岸部村 同 岸部村大字吉志部三百二十八番地先 同 千里村 同 千里村大字片山字原二千三百六十番地先 豊能郡 豊津村 豊能郡豊津村大字榎阪五百八十七番地先 同 小曽根村 同 小曽根村大字小曽根字中ノ島二百三十番地先 同 南豊島村 同 南豊島村大字利倉千五百六十九番地ノ三地先 同 中豊島村 同 中豊島村大字福井百二十三番地先 同 熊野田村 同 熊野田村千九百九十九番地先 同 麻田村 同 麻田村大字麻田千五百十一番地先 同 桜井谷村 同 桜井谷村大字内田百四番地ノ二地先 同 北豊島村 同 北豊島村大字西市場二百七十一番地先 同 秦野村 同 秦野村大字畑千百三十六番地先 同 萱野村 同 萱野村字東坊島百五十四番地先 同 細河村 同 細河村大字中河原字茶屋ノ前三百二十一番地ノ一地先 同 止々呂美村 同 止々呂美村大字下止々呂美村字高見宅九百六十五番地先 同 西郷村 同 西郷村大字宿野五百七十一番地先 泉北郡 五ヶ荘村 泉北郡五ヶ荘村大字船堂三百五十五番地先 同 百舌鳥村 同 百舌鳥村大字梅六百九十一番地先 同 東百舌鳥村 同 東百舌鳥村大字土師千八十二番地先 同 神石村 同 神石村大字上石津千四百三十一番地先 同 浜寺町 同 浜寺町大字船尾七百十六番地ノ四地先 同 踞尾村 同 踞尾村二千百十一番地ノ二地先 同 鳳町 同 鳳町大字北王寺七百二十番地先 同 八田荘村 同 八田荘村大字八田寺二百十五番地先 同 深井村 同 深井村大字深井千四百五十二番地ノ一地先 同 伯太村 同 伯太長(ママ)村大字伯太七百二十九番地先 同 穴師村 同 穴師村大字池浦五百四十一番地先 同 上條村 同 上條村大字助松五百三十三番地先 同 郷荘村 同 郷荘村大字一條院百十六番地先 同 北上神村 同 北上神村大字大庭寺九百八十六番地先 同 山滝村 同 山滝村大字内畑千四百九十四番地ノ二地先 泉南郡 春木町 泉南郡春木町大字春木一千四百二十五番地先 同 八木村 同 八木村大字大町三百六十五番地先 同 山直下村 同 山直下村大字新在家三百九十六番地先 同 山直上村 同 山直上村大字稲葉十七番地先 同 南掃守村 同 南掃守村生大字下松七百六十九番地先 同 土生郷村 同 土生郷村大字土生千八百二十一番地先 同 有眞香村 同 有眞香村大字土生滝字久保五百二十三番地先 同 東葛城村 同 東葛城村大字河合千九百四十四番地先 同 西葛城村 同 西葛城村大字木積字岩角三百八十番地ノ二地先 同 麻生郷村 同 麻生郷村大字海塚四百七十七番地先 同 島村 同 島村五十七番地先 同 木島村 同 木島村大字三ツ松八百二番地ノ一地先 同 北近義村 同 北近義村大字脇ノ浜二百五十六番地先 同 南近義村 同 南近義村大字窪田十九番地先 同 北中通村 同 北中通村大字中庄字野田三百六十一番地先 同 東信達村 同 東信達村大字金熊寺字寺内八百二十七番地先 南河内郡 新堂村 南河内郡新堂村大字新堂字南町八百二十五番地先 同 喜志村 同 喜志村高塚九百十三番地先 同 大伴村 同 大伴村大字南大伴三百十番地ノ甲地先 同 彼方村 同 彼方村大字彼方字ウチバタ四百七十番地ノ一地先 同 天野村 同 天野村大字天野山字大門口丁四百三十一番地先 同 千代田村 同 千代田村大字市百二十四番地先 同 錦郡村 同 錦郡村大字錦郡二百七十九番地ノ一地先 同 川西村 同 川西村大字札之辻二千三百五十七番地先 同 三都村 同 三都村大字岩室千九百三番地先 同 金岡村 同 金岡村大字金岡十六番地先同玉手村(ママ) 同 玉手村 同 玉手村大字西河原一番地先 中河内郡 東六郷村 中河内郡東六郷村大字加納二千五十二番地先 同 西郡村 同 西郡村大字中ノ辻九百七十五番地先 同 彌刀村 同 彌刀村大字近江堂六十四番地先 同 小阪町 同 小阪町大字中小阪六百四十五番地ノ七地先 同 高井田村 同 高井田村大字新喜多三百六十三番地先 同 意岐部村 同 意岐部村大字御厨八百六十八番地ノ二地先 同 楠根村 同 楠根村大字藤戸新田百九番地先 同 北江村 同 北江村大字鴻池千二百八十五番地ノ一地先 同 竜華町 同 竜華町大字太(ママ)子堂二百三十一番地ノ一地先 同 久宝寺村 同 久宝寺村大字久宝寺七百三十二番地先 同 長瀬村 同 長瀬村大字柏田八百五十二番地先 同 北高安村 同 北高安村大字大竹七百八十九番地先 同 堅上村 同 堅上村大字雁多尾畑五千九百七十四番地先 同 堅下村 同 堅下村大字平野二百十二番地先 同 大正村 同 大正村大字太田三百六十五番地先 北河内郡 蹉跎村 北河内郡蹉跎村大字中振字持垣内八百五十番地ノ一地先 同 友呂岐村 同 友呂岐村大字郡九百二十四番地先 同 九箇荘村 同 九箇荘村大字高柳字ヰノシリ百七十五番地先 同 諸堤村 同 諸堤村大字諸口字三反切千七百七番地先 同 三郷村 同 三郷村大字高瀬旧大枝字屋敷付百三十三番地ノ二地先 同 川越村 同 川越村大字茄子作字高田千五百二十五番地先 同 磐船村 同 磐船村大字私市字中川辺畑千四百六十四番地先 同 氷室村 同 氷室村大字尊延寺字平松千五百六十六番地ノ一地先 同 菅原村 同 菅原村大字長尾字枚方道六番地先 同 山田村 同 山田村大字甲斐田字カイト九百五十四番地 同 牧野村 同 牧野村大字渚字大水二千四百四十八番地先 同 招一(ママ)村 同 招提村字宇山林町千九百二十一番地先 同 樟葉村 同 樟葉村大字楠葉字大瀬戸三千二百三十九番地ノ三地先 同 豊野村 同 豊野村大字秦字ホウメウ二百八十八番地ノ一地先
http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/796879/126
小野田氏のhttp://library.jsce.or.jp/jsce/open/00044/2000/20-0269.pdfでは明治9年の12ftウェルになっているという不思議。 http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2942281/164
無料版のgooメールが3月10日で廃止とな。はるか昔に取ったアカウントで確認したら、まだ生きてたが一通もメールが来てなかった。すげえ!
中川煉瓦近くの民家の菜園で。三重丸の中に「中」。現存ホフマン窯周辺では刻印煉瓦が見られないのはちょっと不思議。窯築造の頃から以降は刻印を使わなかったってことだろうか。
そういや丹生隧道で見つけた焼損煉瓦はどこに蔵ったっけ。形が形だけに積み上げて保管しておくことが出来ぬ。
2013〜2014頃のデータを残した時点でgooglableにした。特に意味はない。450投稿くらい溜まったからこれでいいかと思って。
GoogleMapsの埋め込みは座標だけ取ってきて成形フォーム通してiframe貼り付けをしていたのだけれども、座標欄の カスタムフィールドを作ってcontents.phpで強制表示さす方がスマートだと気づき、ちゃっちゃと改造して放り込むようにした。前半300件くらいはirfameソースベタ書きなのでいつかまた暇な時に直す。
刻印分布の確認はGoogleMapsで万事OKと思って作り始めたものだが、数が多くなったら同種刻印がどんだけあるのかわからんちんになることが判明し、その用途よりも刻印煉瓦の所在の確認をするためだけに積み上げ続けてきた。bdbはのフロントエンドとのようなもの。どう考えてもダサい作りである。一点一点手作業でコピってくるのも画像をbdbに上げ直すのもダサい。そもそもGoogle+の画像DLが腐っているのであっちに上げたのを落としてくることができなくなってしまい、表示されている写真をフォルダの中から探し直してWordpressに放り込むというまだるっこいことをせねばならない。超面倒くさい。
そこまで煉瓦に入れ上げなければならない義理はないはずなのだが中途で放り出すわけにもいかないし唯一役立つ蓄積だと信じて疑わないので片付けてしまうとまではいかないにしてもその途を探し始めなければならないと思っている。別の角度からいえば自分がしたことで唯一ものになりそうなものだから大事にしたいという要するに心の拠り所のようなものなのだがそんな大したものじゃないことに心血注ぐ愚に気づいていないわけでもなくだからむしろ大したものにしてやろうじゃねえかと反目してみたりもするのだ。一蓮托生というやつか。
これが最終形態になるとは思えないが悪くはない筋だとは思う。あとはカテゴリ説明に煉瓦工場の概略とか入れたら完璧。使っているテーマはカテゴリ説明を無視する仕様だったので汚く突っ込むようにした。とはいえまだ一つも書けていない。
伝えたいことはたくさんあるのだが日本人相手でさえ伝わるかどうかわからないアクの強いにほんごしか書けないせいで苦しんでいる。はじめは好意に甘えてにほんごonlyで行こうとしたがわかりやすいようわかりやすいようと念じつつ書いたにほんごがどんどん日本語でなくなっていくのを見て悄然としやはり中立言語としての英語を頼るほうがよいだろうと思い直してGoogle翻訳にかけつつ翻訳し戻しつつ両者を書き並べて書いていくことにしてしまったので結局日本語とも似ても似つかぬピアジェライクなにほんごと胡散臭いジャパングリッシュの二系統出力とパラレル思考を強いられることとなり言いたいことを言い尽くせない不完全燃焼感が二乗増。
書くために知識の裏を取ったりしているうちに不確か記憶していたと思い知ることも多々見つかる。カラーフルなあの焼過煉瓦は本当に焼過煉瓦なのか。釉薬使っていたりしないのか。あれだけまちまちな発色になるのは偶然の産物だからであって釉薬がけならもっと均一な色目になるんじゃないかと思っているがその根拠は奈辺にあるか。それは本当に大阪窯業製なのか。由良要塞のあれは加太の丸治醤油蔵の焼過煉瓦with粘土玉をクッションにしてそう見做しているわけだが丸治醤油蔵はそこまでカラーフルでないのだ。ゾーリンゲンのナイフとスピネルのナイフを「どちらも柄のついた刃物だから」といってイコールで結びつけようとするようなものではあるまいか。そもそもあのカラフルな焼過煉瓦は由良要塞以外ではあまり見ないのだよな。二代目船坂隧道のポータルくらいか。しかしあれは堺煉瓦刻印があった。なら由良要塞のも堺煉瓦製である可能性があるのか。無刻印だったけれども。
自分の思うこと 漏らさず 100% を 人に伝えることのできる言語はプログラミング言語くらいしかないのではないか。書き言葉も話し言葉も不相応で不適任。言葉使いになんてなれるわけがないわけな。
Before...
_ nagajis [申し訳ありません...szo 今度こそ治っているはずです・・・]
_ 学生服のヤマダ [>連絡先 個人の情報を広くWebサイトで発信されるのはいかがなものかと思われ。 (希望者だけにメールで返信という形でもよかったのでは?) また先のCD販売にあたって、個人情報の取り扱いや 掲載記事..]
_ nagajis [ご指摘をうけて修正しました. 自分自身のはどうでも良いのですけどね.]