nagajisの日不定記。
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9時より晴天の際の卒業式予行行われ、十三時より雨天の際の予行行わる。十四時三十分より愛校作業行われ其の間に於て個人訓育ありたり。卒業式の際は
梨本宮殿下の台覧を賜り、児玉・河野・磯部さんの三方が思賜を授けらるゝことゝ定まりたり。今日は移転の際の疲れ出でて体の調子稍悪し。三年生は生徒集会所に於て上官方との会食あり。休暇近づくは楽しきが何といそがしき日なる哉。寄書を多く記す。
午前中講堂・柔道場の掃除。午後は運動場掃除、昨日の誓を実施し柔道に行く。昨日よりむやみと柔道がしたくなりたり。運動班会は昨年の如く非ず八紘一宇の遊戯の下に充分とその目的を達し三年を愉快に送り得たり。
某人からメールをもらった。何でも私が夢に出てきたのだという。しかもあまりにあんまりなことを言ったらしい。転載許可は得ていないがどうせ主人公はおれだ。ここで提示しご意見をいただきたく思う。私も答えを考えているがいまだにわからない。
(久しぶりに会った友人と語らっているところへnagajisが登場する。どうやら旅の途中で立ち寄ったらしい、という設定)
私、親友、そして永冨さんと3人でジュース、お菓子を食べながらしばらく歓談する。
私がフと
「修学旅行みたいな感じだから、怪談話でもしようよ」
永冨さんと親友「いいねえ」
私「ならばせっかくだから永冨さんから」
永冨さん「いいですよ」
と、話し始めた。↓
「ある家族がいたんです引っ越したんです。で、その引っ越し先の新しい家。おかしいんですよ。
2つの部屋と5つの“施設”があって、どう見ても考えてもおかしい…。有り得ない…。さて、
どこがおかしいでしょうか?」
私(心の中で)「…それは怪談じゃなくてクイズじゃん……」
続いて私「え?永冨さん、5つの“施設”の施設って何ですか?」
永冨さん「え、いや普通の玄関の鍵だとかテレビとか冷蔵庫とかですよ」
私(心の中で)「…ふ〜ん、永冨さんって鍵とか家電品の事“施設”って呼ぶんだ……」
親友「家族構成は?」
永冨さん「お父さん、お母さん、女の子の3人です」
親友「間取りを教えてください」
永冨さん「二畳の部屋1つと四畳部屋1つですね」
私「狭いなぁ…」
永冨さん「それじゃない(首を横に振る)」
で、目が覚めました…。orz
ひょっとしてこういうことだろうか。
じぇいおう、ぎばらんじぇあ。おげぐるっぱびもびも。ふんじるげってんはいさるい。
訳:しかしながら自分を公開することもないしは閉ざすことも相互存在というその都度の在り方に基づくばかりでなく実にこの在り方そのもので在ると同じく他人の改めてはっきりした顧慮的な開示作用もまた第一義的な他人との共同存在の働きからだけ生じます。
再訳:pdfを仕上げてから校正かかって終わったのが午前3時。牛丼大盛汁濁玉で恍惚し帰ってきて今に至る。さっさと寝たい。
その月の20日から入寮して集中訓練受けることになっていた人生の分岐点を重ね合わせて云々という話は省くことにした。だれも欲しがっちゃいないそんな情報。唐突に挿入される道ロストを嗤えばいいさ。人がいたらの話だが。
しかし38MBにもなったのはどうするべか。解像度結構落としたつもりなんだけど。8でsqueezeしてみようか。あまり変わらない気もするけれどな。意味もなく大画像を侈ったのが原因の一つではあるがそれが全てでないはずだし最後のほうのはまだ意味がある。 数MBしかかわらないだろうけど。縦使いのを100dpiまで落としてみるか?
ここで二分割するのも変だしな・・・。
ずいぶん以前にTUKA氏に倒置法使い杉と怒られた。倒置法使うのはべつに凝ってそうしているわけではない。希望・願望が先にあって、でも問題があってすぐには解決しないんだよね、どうしよね、っていう順の発想のしかたをしがちだからだ。と2段落上を書きながらおもった。障害となる○○があるけど△△しよう、ではないのだな。△△したい。まずそれが出てくる。でも実際は|本当は|結局は○○なんだよな、と。あるいは原因ー結果を一意に結び付けたがらないからか。
_ TUKA [そうですか・・・。 土砂降りでもゴアのレインスーツ着て突入する、 おかしいのはオイラの方でつか?]