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旧道倶樂部録"

nagajis不定記。
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2010-08-21 この日を編集

[独言] おーし

あとろっけーん。

[独言] うーむ

2.2件持ち越し。0.8件もトーン合わさんといかんな。

1隧道1写真に限らんでもいいかも知れぬ。

結局何がしたいかというと隧道の写真集を作ろうという魂胆(言うまでもねぇ)。写真が一杯あるから写真集作ってみたらどうかというのは昔々からの構想であったのだがただ単にグッとくる写真を並べただけというのも芸がないという思いがありというのも物件の歴史故事来歴を語ることにこそレゾンデトオルの焦点を置きたいと思う私でありそれが廃隧道のひいては廃道の楽しみ方の醍醐味とは言わないまでも一つであると信じているからであってしかしそれは写真集に不必要な要素ならん読者的にはグッとくる写真さえあればよくまるでヌード写真集に引線入れて目だとか鼻だとか乳首だとか大陰唇だとかゆう説明書を入れるような愚挙であるとも想像されるのだ御託は寝て言え碁卓は実は長方形だという思いも一方ではあり要するにどう作るのがベストか迷い悩んでいたところがあってニッチモサッチモピアニッシモだったのだ。さんざん考えてみたが答えがわからん。ならば作ってみようと決心した。もちろんpdfでだ。

多分売れない。第一グッとくる写真がない。自分が撮った写真がグッと来るかどうかなんてそもそも本人に判断できるわけがなくとりあえず破綻してないものとか4ツ切に耐えられる大きさでよく写ってるのを引っ張ってきただけだったりして最も悪いことにどれも使い回しでしかないのではないかと思うようなラインナップになった。おまけに御託碁卓誤択五鐸がついてくる。TRDBのダイジェストみたいなものだ。しかもエリアが偏っている。

唯一の望みは4ツ切300dpi画質最高のpdfを使うというただそれ一点。あとは姑息なあれこれ。まあいい、売れなくても自分の懐は痛まない。

とか言いながらネタ全部出すくらいの勢いだったらあるいは、とか考えてしまった。御託が追いつかないから止めとけ>nagajis。あと構図がみんな同じになる。

あ。待てよ。写真集のほうが参加の敷居は低いぞきっと。pdf化と売る場所の提供はして対価を貰えば商売にならないか?

[廃道本] 配架の難

本屋によって廃道本が並べられてる場所がまちまちだ。梅田の紀伊国屋ではアウトドアコーナにあった。近くのBOOK1stでは車やバイクのムック棚にあったような覚えがある。今日はマップル等の並ぶ地図コーナーにJAFガイドと一緒に並べられてるのを見た。確かにココという配架が思い浮かばない。個人的には土木の所に並べてほしい気もするが人の目に留まらない懸念が大きい。

ここはいっそ該当しそうな全ての棚に置いてもらうしか(ぉ。あるいは隅っこのほうに廃道コーナーを作って。JIS規格書と同列は却下。


2011-08-21 この日を編集

[独言] キーボード2日目

昨日の燻りで水分はあらかた飛んだようなのだが基板シートの間に入った分がまだ抜けきれてない。こいつぁしばらくかかるぜ。ヤフオクで買うとか、ぽんばしで探してくるとかしたほうが早いかもな。

米びつの中に入れるという荒業もある。しかし我が家には米びつがない。

[独言] どくげん

しんけいとかんせいがすりきれてにぶってゐる


2012-08-21 この日を編集

[索道] 長殿破のアレ

画像の説明今月号長殿破のアレ。

画像の説明

ひょっとして、これじゃねえの?

写真のは横に太いが三国木材=北山索道=玉村工務店受注なので若干つくりが違うのかも知れぬ。少なくとも大和索道の絵葉書に見える滑車はこんなつむじ型をしてる。

[独言] そうだった

おれには3日前に作ったゴーヤーチャンプルーを消費し尽くすというミッションが課せられていたのだった。前回のはうっかり放置して華美させてしまった。今日こそは食わなければならぬ。

ただいま加熱中なう。などと余計なことを書いているから焦がしたりするのだ。

ふと「サッカロミセスセレビセハンセンとルプリンケルナ」というワードが思い出されて検索して確認してみたりなどしている。サッカロミセス属セレビシエの間違いであったらしい。ルプリンケルナのほうは無視。

焦がすことなく第二フェーズ・ご飯温めに入る。ここで油断してはいけない。火にかけていたのを忘れて容器の底を焦がしてしまった前科持ちである。

建築の分野の人がうらやましい。地方では確実に建物のほうが残っている。由来も比較的はっきりしている。見ればすぐわかるし資料の調べようもある。

交通不便な地方では各在所に一つの勢いで小学校が建設された。その費用は在所がもつのが普通で、廃校になったあとで返還され、区の所有物になっているもの(それが今日まで大切に遺されているところ)が多い。十津川村はそのへん徹底していて「学林」という制度まであったという。学校の建て替えやその他の費用を捻出するために学校所有の山を用意するというもの。そうしてその森の手入れは学校の生徒が行う。子供の頃から植林育林に関わることにもなり、ある意味英才教育のような性質のものだった。今でも学林が残っているところは多いと聞いた(それが吉野郡のアタリマエだと信じていたということも。他では聞いたことのない独特の制度だと私は理解している)。山が財産になった昔は一石二鳥で良かっただろうが、一山いくらでも売れない今日では教育という以上の成果がないのは残念なことだ。

などと余計事を書いて自分を追い込んでみたがフツーに炊き上がり美味しく頂けている。そのままでも充分旨い。旨いがしかし、戸村本店の焼き肉タレを垂らしたりしようものならなおさらヘブンである。なおさらへヴン。自分で書いといていい響きだと思う。

そうした僻地の小学校には必ずといっていいほど小住宅が付随していた。学校の先生が泊まり込んで暮らす建物だ。野迫川村今井の小学校でもその跡地だという広場があった(たまたま出会った村の方が親切にも案内して教えてくださったのだ。有り難いことだ)。自分の父親もそういう僻地中学校ばかり選んで?赴任していたから、親近感のような小理解を覚える。この「小」は小理屈・小賢しいの「小」ね。

そうして校庭がびっくりするほど広い。山に張り付くようにして広がっていて、前の家の軒先の高さに我が家の庭があるような在所であっても、校庭だけは潤沢に広い面積が用意されている。大人でも広いと感じるくらいだから、すべてが大きく見えた子供達の目には如何程に映ったことだろう。田舎は土地が余ってるから広いのだ、などという輩がもし居たら、首根っこ掴んで吉野まで引きずってってこの校庭を見せたい。そうして「ゴメンナサイ」言うまで校庭を周回させたうえで草むしりを命じたい。って何仮想敵と戦ってるんだ>nagajis

mission complete! ああ旨かった。

[独言] 用語

あえてORJカテにはしない。nagajis個人の感想である。用語集つくってほしいという要望を頂いているのだが、あまり乗り気じゃない。理由1、本人がちゃんと理解して書いているわけじゃないから。理由2、A・ビアスの「悪魔の辞典」の辞書編纂者の項目をかなり本気で正しいと思っているから。理由3、言葉なんてナマモノなのだし、間違いだと思ったら間違えた奴を間違えて使ってやんのプギャーAA略してればよい(陰で)と考えているから。誤字脱字誤用を指摘して下さるのはありがたいことなんだけど、それよりも内容についてだとか自分の説に対する反論反証を寄せていただくほうが嬉しい。誤字脱字しか指摘してもらえない程度のショボイ原稿だからしゃーないんだろうけどな。

国道に「線」をつけるか否かなんて正直どうでもいい話だと思っている。どうでもいい話だから突っ込んで考えて見せて「無駄なことだなあ」と思わせたいと思っている。コンセンサスの得られない言葉を使ってはならない、なんてことは絶対にないわけで、そうやって変な言葉遣いを繰り返しているうちに見えてくるものだってあるだろう。新しい言葉、新しい表現の生まれる余地もあるだろう。日本全国が標準語になって「こんにちは今日はいい天気ですね」「ええそうですね」しか言わないようになるよりも「もうかりまっか」「ぼちぼちでんな」が成立している世界がある(と錯覚している人々をあげつらって笑う世界がある)ほうがなんぼか健全なんじゃないかしらんと思う。獣道をウサギミチと呼んでいたところもあればシシバシリといっていた地方もある。多様な表現の中からその時その時の感じたイメージをもとに直感的に使い分けているに過ぎない(あるいは勝手に作り出したりもする)。自分だけに限らず世の中にはそんな曖昧な表現が溢れ返っている。その中から、自分がもっともしっくり行く解釈なり使いやすい言葉なりを見つけてきて自分のものにすることが「学ぶ」ってことじゃないかしらん。勉強なんて小賢しい言葉は使わなくてもいいだろう。

話の流れ的に関西弁を例にあげたが別にどこの方言だっていい。それをキモいと思っている人がいることを重々承知の上でわざと使っている。ことばの多様性を守るためにな。そして茶柱タツは伊勢茶のイメージキャラクター。エコロじいさんのことも忘れないで。

[独言] 眠れない

ここにぐだぐだ書いている時はたいてい眠れないで困っている時であり本当はさっさと寝てしまいたいと思っている。頭を使って疲労して眠ろうという魂胆である。して特に翌朝早く起きたい時だったり明日しなければならないことがあったりする。そういう時に限って頭が冴える。お前は遠足前日の小学生か、と思う。思ったからといって眠れるわけでもない。どうにかしたい。どうにかしたいけれどもどうにもならないのでぐだぐだ書いている。面白いことを書いているという自覚も誰かに読んでもらって共感してもらいたいとも思っていない。その点では最も気楽で、書いていて楽しい一時と言えなくもない。

いくら自由の身だといっても、探索前日とかおでかけ前日とか 生活リズムが崩れて困ることはある。非常時にはアルコールを摂取して強制終了させるが明日はそれほどの大事でもない。うまく眠れてうまく起きれれば行こうという程度の気安い予定である。

九州生まれだが酒に弱い。好んで酒を呑んだり浴びるほど何杯も飲める人の気が知れない。父親や兄貴は酒に強かったが、自分はチューハイ一缶程度で充分だ。そうして飲めばすぐに眠くなる。寝ると2、3時間後には勝手に目が覚める。結構便利である。ただし過信すると失敗する。その失敗のせいで目覚まし時計なんていう二律背反なものを買わなければいけない羽目になった。羽目なんて書いたら叱られるな。起きない自分が悪いのだから。

新しく買った安物の目覚まし時計は鳴る時刻をセットするツマミが異常に固い。脂ぎった手だとうまく回せずとてもイライラする。必死になって回しているうちに目が覚めてしまったこともある。ちょっとどうかと思うが便利なものに買い換えるほどの余裕はなくそこまで切羽詰まった困惑でもない。貧乏なのだからそれくらい我慢しろとも思う。お金持ちはこういう時に後腐れもなく買い換えることのできる人のことを言うのだろうと思ってみたりして、そんな貧相な発想にモッソウ幻滅したりもしている。あまり書くと今度は目覚まし時計が送りつけられる危険性を招来してしまいそうなのでこの辺でやめる。

昔から寝るのが下手だった。さっさと眠りたいのに眠れず、いろいろ考えているうちに目が冴えてきて、これまでしでかした数々の愚行が甦ってきて赤面したり、的外れな批評を思い出してイライラしたりし始めることが多い。そうなるともう手がつけられない。あとで思い返すと何でそんなことにそんなに一生懸命になれたんだろうと思うくらいにそのことしか考えられなくなる。答えのない、あるいは答えが解りきっていることをただひたすらにグルグル考え、嫌になるほど疲れる。そうしてやっと眠ることができる。グルコースの無駄遣いだと思う。

[独言] くっそ!くっそ!

画像の説明弓手原索道の起終点を特定したうえに記録にない軌道まで発見したったと思ってホクホクしてたらこのザマだ。でかい花火打ち上げ杉>北今西施業森林組合。ここにある「軌道五哩五五」はたぶん高野竜神スカイライン。そして索道動かせよ。

しかし製材所は出来てたんだろ?>復命書。大正4年から昭和10年まで全部追えってのは余りにもあんまりだ。

本日のツッコミ(全4件) [ツッコミを入れる]

Before...

_ nagajis [似たような話は各地にあるのですね。街ナカの学校をのほほんと出た私にはとても新鮮なことに思えます。 そういえば、区が学校を建てるお金を出すのは都市部でも同じで、立派なものを競い合って作って、それが区..]

_ cme_sgx [はじめまして! 「本日のツッコミ」という欄ですので、ささやかなツッコミを・・・ 上から2枚目の写真は「三国木材=北山索道=玉村工務店」北山索道ではなくて白川又索道ですね! 尾鷲市史には北山索道と書..]

_ nagajis [あ、確かにそうですね。風袋に「三国木材と北山索道」とあるので、当初から高木道之介が両者の社長をやっていて、北山索道も白川又索道もひとつながりのもんだと理解していました。厳密にはわけるべきでしょうな..]


2014-08-21 この日を編集

[独言] 国防と産業

日本がファシズム化し第二次世界大戦に突入していこうとする昭和10年代。軍部は軍事政権を作ろうと画策して、その根回しとして頻りに産業振興を標榜した。戦争をするには装備が要る。金が要る。それを得るために産業を盛んにしなければならぬと説いた。世の中が昭和不況で疲弊した直後のことだったから「産業で潤うべし」というお題目はすんなり受け入れられた。そうして昭和10年頃からV字カーブを描いて産業が発展した。世の中も潤った。その先に満州事変があり日中戦争があって大戦、敗戦。

最後の10年間に軍事と産業が密接につながっていたことが、産業遺産に対する軽い忌避をもたらしたのかも知れないと思ってみる。それは例えばイギリスで産業革命の遺構を研究しようというムーブメントから産業考古学が興ったのとは若干 経緯を異にするんじゃないか。産業革命がイギリスをイギリスたらしめたのだという自負を何の衒いも懸念もなく持てたはずの本家産業考古学と、一億総懺悔でゼロリセットした(つもりの)ところから始まり、後ろを振り返る暇もないままビジネスに突っ走って、潤い、やあ疲れたと腰を下ろしたところでいろいろなものを失っていることに気づいた日本の産業考古学とでは、熱の入れようも受け入れられようもずいぶん違うだろう。勝者の余裕とでもいうか。あ、でもドイツは産業遺産に熱心だな。それが戦前ドイツの骨格であったから振り返らざるを得なかったのか。

産業と軍国主義化が密接に関係している以上、そこから掬い取った産業遺産も低純度であることを免れず、その精度をあげるために軍事遺構も研究していこうというのは筋が通るが、軍事遺構と産業遺産を無条件にイコールで結ぼうとするから問題が深くなるのかも知れぬ。じゃあどうしたらええねん はまた今度考える。いまは眠い。


2017-08-21 この日を編集

[独言][] 大阪鉄道社章

画像の説明東雲新聞の公告。そういや大阪鉄道の社章って見たことがないなあと思ってコピて帰ったのだけれども「大阪鉄道略歴」なんかにちゃんと載っていたのだった。ばーかばーか>nagajis。

しかも公告のはなぜかスポークが9本。社史巻頭のマークは8本なので多分8本が正しいのだろう。
画像の説明


2018-08-21 この日を編集

[独言] 上神崎川橋梁の橋脚

大阪市の教育委員会さんにお尋ねした。大阪市のほうは特に調査をする予定はないそうだ。今からやるのも、そりゃ無理だわな-。

残して欲しいとか取り壊すのならせめて記録をとかいう主張をするわけでは、実はないのである。要するに瓦礫となった煉瓦を分けてもらって刻印探してみたいというだけだ>nagajis。それによって仮に刻印が見つかったとしても何かが明確になるわけでもなく---桂川と一緒だったら?それで浅田氏の工場から来たのか原口工場からなのかわかるわけでもあんめえ---見つからなかったら見つからなかったで運とも寸ともいえねえ---。うん。全く身勝手である。と納得して諦める。

わけないよなぁnagajisが・・・。

面白いことに扇型「B」は堺市三国ヶ丘のアパートの前で検出していたりする。工場とは全く関係のない場所&平に押されている&採寸はしてないので同一のものとは言えないのだが。そうしてM29の定規のBは撥型なんだよ。うん。そんなわけでいまのnagajis脳内の分布マップの重心は堺の方に寄っている。

話を伺っていて、役場とか組織とかに所属するとかえって身動き取れなくなってもどかしいんだろうなぁと思われた。隣町との調整とか所有者との調整とかあれとかこれとかの手続きの上でやっと調べられる。そんなこと面倒くさくてやってられないよね。個人なら逮捕されるか非難されるか無視されるかで済む話だ。

大樹に倚らねば恩恵は受けられない。しかし大樹に慮らねばならず、水やったり肥料やったり虫取りやったりせねばならぬ。倚った大樹が望む方向に育ってくれるとも限らない。だったら自分用の矮木を育てたほうがいい。苦労はするだろうし実がなるまでに何年何十年とかかることだろうが、飽きずに続けていれば何かしら成ってくれるだろうことは、村田鶴探し一件が証明している。今や二本目三本目にかかっているところなのである。欲張りだなあnagajisは。

[煉瓦] 明治24年(1891)11月18日 甲達第1137号

という達に鉄道用煉瓦の最初期の規格があったらしいんだが原文は見つかっていないそうである。小野田さんがいうんだからこれはもう世の中に存在してないんじゃないかと思う。

この中で肉厚煉瓦が規格化されとったりしたらいろいろ説明がつくんだけどなあ。見つからないんじゃしゃーないよなー。

[煉瓦][] 明26.1 貨物

明治26年頃、官設鉄道で煉瓦を運ぶと1哩100斤あたり2厘の貨物料金。煉化石は1等級の貨物で(http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/805514/42)、1マイル・100斤につき2厘(=1マイル・1トンあたり3銭3厘2分)。ただし25マイル以内で5銭未満の場合は5銭、25~50以内で10銭未満は10銭、50マイル以上は15銭を取る。これが最低賃金。煉瓦の場合は重いので等級料金のほうが効いてくるはず。

関西鉄道(貸切貨物)では米、塩、木材、並陶器、石炭、なんかと並んで煉瓦も1マイル・1トンあたり1銭8厘。単純に考えると官設鉄道よりか安い。http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/805514/69

明治31年頃には「鉱属」という量目ができ、積み込みは貨主が行ない(然らざる時はその費用を別途)、破損責任は貨主が負い、一時に12トン以上運搬するんであれば1マイル1トン2銭5厘。12トン未満は12トンとみなして上記料金か、1等品とみなして料金徴収(1マイル100斤につき2厘、距離に応じて最低賃金設定)(http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/805391/49)

この頃には関西鉄道の特記のなかに煉化石の項目がなくなるが、多分1級品とみなして(3等級以下の料金の)1マイル・1トンあたり2銭5厘なのだと思う。官設鉄道の鉱属と同じ。

http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/805514/69

http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/805393/151

http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/805514/69

http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/805391/220

http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/805370/34


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