nagajisの日不定記。
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pdbのアイデアをtdbへバックポート。
表に出る分
出ない分
keywordには検索結果の峠名をずらずら放り込んだが、あんまりいれ過ぎたら怒られるだろうか。descriptionはかえってつけないほうが親切のような気がする。検索ワードの周辺が表示されたほうがいいでしょ。そのかわり(?)検索のタイトルにqueryを入れておいた。検索サマリで何の検索結果なんかわかっていいからな。で、index.phpとview.php以外はnofollow,noindexにしておく。&editのspam対策を強化。あとtdbからpdbにstatus.phpをもってきた。どちらも「統計」とかなんとか適当な名前をつけた。
ついでにtdbもpdbと同じようにトップメニューから県別検索結果へ飛べるようにした。おもにGoogleさん対策。
トップペ−ジだけで1MBというのはさすがにひどいと思い、画像の圧縮率を上げた。半分以下になった。総体としてはpdfで決まるようなものだから503対策にはならないだろうけれども。しかしhistory系はどうしようもなく、1アクセス1.5MB以上取られてしまう。
だいたい全号ずらずら並べるからいかんのだ。一枚画像にしたったらそれでええねん>トップページ。あるいはテキストリンクのみにするか。
Yahoo!はページの質を見ない。Googleは被リンク数で公正に判断してくれる。
上記を終えてから、記事で買うしすてむ
http://www.the-orj.org/resist/cdr_order_test_1st.php
を作っていたはずが、なぜかこうなった。
http://www.the-orj.org/history/history_p.php
流れ
とりあえずチェックボックスで選択するのをあきらめてぼたんで選んでTABLEにしてname属性にORJ_XXXXつけて選択したやつに.style.backgroundColorで色つけたらいいんじゃね?>とりあえずうまくいった>企画別著者別で選ぶときはタグ使ったらええやろ>history_pにつけたやつをもってくるのが面倒>その前に背景色どうしよう>号ごとに変えたらいいな>HSBでH変えたらよかろ>変換方法がわからない>泥沼>逃避>history_p.php
IEとかで見れるかどうかは未確認。em指定でふっとぶようなきもする。その前に360°/号数でH出しているので出せば出すほど隣接号の区別がつかなくなるという真綿首仕様。あ。testはtestなんで最後まで行ったときの動作は保証しません。
history_p.phpはアナウンスはしていないがタグで過去記事を捜せるようにしている。ぽちぽちクリックして「さがす」。要Javascript。
検索にかかるようにとAbst.入れているのにわざわざタグをつけているのは愚の骨頂だが「検索する語を思いつく」ことさえしないnagajisのような人のためにはタグのほうが便利。Abst.をmecabかなにかにかけてタグにしようかとも思ったが愚の真骨頂なのでやめておいた。