nagajisの日不定記。
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キーボードが壊れて予備のヘタレProKeyboardを使わざるを得ない状況にある。何でこんなに退化してるかなコレ。受け側の材質が白プラになっただけでこうも違うのか。ゴムの感触も変だし。
9/3のトロステーションで廃道をゆく2が宣伝されるそうだ。見られる人はチェキラ。256発都市伝説はバキュラ。おおきなかすてらはぐりとぐら。
世の中には
ぐりとぐらとぐふ
というパロディが蔓延しているらしい。語呂がいいだけで面白くも何ともない。むしろ
ぐりとぐらとざくれろ
あるいは単に
ぐりとぐらとらりるれろ
のほうが味わい深いではないか。なぜ人はそれに気づかないのか。愚衆め。
もしくは
ぐりとぐらとじすお
のほうがいろいろ遊べてよい。例えばストーリーはこうだ。
ストーリー
いつもの森に遊びにやってきたぐりとぐら。そこで変な棒人間じすおに出会う。
じすお:「やあぼくアンパンマンだよ。僕の頭をお食べ」。ぐり中毒死。敵を打つ決心をするぐら。46人の下僕を従えてじすおの家に押し寄せる・・・!
それは忠臣ぐら、などという綺麗なオチをつけてしまったのでポテンシャルとしては低ランクである。下品(ルビ:げほん)である。
ストーリー
いつもの森に遊びにやってきたぐりとぐら。そこで変な棒人間じすおに出会う。
じすお:「二進法で蕎麦を食べる真似をしてごらん」。ぐり悶死。命からがら逃げ出すぐら。それを見て瓦解するじすお。
ほら。何とでもなる。
ぐりとぐらとほうりゅうじ
これはパロールに重きを置いた例。何度も呟きたくなる魅力がある。
ストーリー
法隆寺見物にやってきたぐりとぐら。境内の柿を取って食うなり鐘が鳴る。
鐘:「ゴーン」
それだけで既に一編の詩である。教養もつく。素晴らしいではないか。ビバ法隆寺。
引き続いて考えるに「・・・!」という書き方はいやらしい。文字に表しづらい「尋常ならざる状態」を暗黙裏に悟らせ文字数を節約しようという姑息な手法である。小手先の技術である。控えなければならない・・・ッ!
「・・・!」<br><br>使ってみました。えぇ、ただそれだけですとも(笑
路線認定、区域決定及び供用開始等の取扱について・・・ッ!