nagajisの日不定記。
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CD#2のおまけで作ってるやんか>seach.pdf
関数にして2値渡して統合版>個別版>ネットの順に探すようにした。ただしORJ本誌へ反映させるのはまだ先にする。4.0でエラーが出てひどく面倒だからだ。4.0ではtry-catchが使えないのだろうか?
其の通り。4.0はJavascript1.2相当。そのくせtryが予約語でエラー出るってどういうことやねんな。ようわからんちん。
(日本語訳:写真集の参考文献リンク(ORJ過去記事への)を修正。Javascriptを使ってローカルにあるかどうか探して、あればそれを開き、なければ公式サイトのダウンロードページへ誘導するようにした。将来的にはORJ本誌のほうにも同様の仕組みを導入したい)
すごく愚な話だが、そろそろ第n号<>何年何月発行号かの対比ができなくなりつつある。記事が第何号に収録かも覚えきれない。第1部なのか第2部なのかはたまたそうでないのかが加わってますますわからない。なので変換プログラムを書いている。馬鹿である。
もう一つの目論見は先述のpdfリンクを置き換えるJavascriptの関数呼び出し文(でいいんやろか)をできるだけ速やかに作成すること。ファイル名/タイトル/収録号等から一発でgoする。MacOS9だとファイルパスを取るのが結構手間でフォルダ名打つ+ファイル名コピペとかしなければならない。これまで発行した号のpdfリンクを全て置き換えるとかなったら(恐らくそうすることになるだろうが)マジ死にするからな。まあそうするしか収入の手立てがないnagajisにはお似合いのカスさぎょうだわ(わらい
それはともかく、昨今のpdfウィルス対策でJavascriptを切っているReaderが多そうなののほうが問題かも知れんな。(最近のはどうだかアレだが)Previewでかろじて使えているpdfリンクをJavascriptに置き換えたら全く以て使えんくなる。
ORJ_xxxx_y.pdf⊃hogefuga.pdfは手作業で登録しなければならぬ。これは次回から発行作業のルーチンに入れなければならない。下手にリストから自動生成しようとすると忘れた頃に壷を踏むな、きっと。
現状:pdf作成>サムネール作成>うp>DLページ作成>アンケートページ作成と反映チェック>統合版作成>pdfリンク張り替え>「目次に戻る」修正>MD5>トップページ用画像作成>トップページ修正>.htaccess修正>history.html書き換え さてこのどこに入れるか。過去から未来へリンクを貼ることは稀だから、pdf作成の時には(最新版は)必要でない。作業の後半でもよい。
同じファイル内の移動(青枠)はそのままで良いな。書き換えが必要になるのはマゼンダ枠。どこかでファイル配置のことをもう一度告知しとく必要があるな。
あとでめきょめきょ直しておくこと。でないと全部吹っ飛ぶぜ!