nagajisの日不定記。
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を昨日書いていたのだがタブレットが固まって投稿できなかった。所詮無駄話なので何ら悔いはない。
右目のなんとなくの違和感が続いているのでいい加減眼鏡を新調することにした。といっても例の溶接メガネの流用だ。今まで依頼していた店がなくなってしまったので別の店にお願いしに今日行ってきたのだが例の如くに苦笑された。店「よくこんなフレーム見つけてきましたね」n「溶接用のやつらしいですよ」この『らしいですよ』という一言にnagajisの気弱さが凝縮されている。なぜ胸を張って断言できないのか。書く時はいの一番にそう書いているだろうが。
コーティングなしのいちばんやすいレンズを入れてもらうことにしたのもヨワヨワである。前のレンズ(即ちいま使っているメガネのレンズ)はどうだったっけ。これもコーティングなしだった気がする。コーティングあるだけで+3000えんもする。プラス花粉つきにくいコーティングで同額上乗せだそうだ。いろいろ悩んだ末にド・ノーマルなレンズにしてもらった。だって「山でヤブこぎするんで傷つきやすいんです」つーたら「そりゃぁ(仕方ない)」みたいな言われ方したし。コーティングしてても傷つくものは傷つくのだ。ガラスの十代のハートのようにだ。
上の一文のどこが「鍋焼きうどんを食った話」なのか。
地の文と会話文とが喧嘩を始めてカオスになる、という小説はすでにあったはず(御大がそう書いてた気がする)。小見出しと本文で独立平行な物語を語っていく小説、というのはどうだろう。新しいかも知れぬ。
そうなのだ。うちの部では「うすうす」を使わなければならなかった。すっかり忘れている。