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旧道倶樂部録"

nagajis不定記。
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1942-02-23 この日を編集

[陸幼日記]二月二十三日 月曜日 雨後曇

夜に雨多く降り雷声を聞く。久闊久しく聞くものなれば、いとめづらし。朝よりむし暑く、十有度ありたり。幾何・国語を以て一年の考査の終りをつげ何となく軽々しき気分なり。午後は剣術交換駈歩あり。特に後者にありては四十分間を軍歌に合わせて駈けたり。後種痘あり。故に入浴禁止となる。人は考査中内務乱れたれど、予は左様の事なしと思う。〔「予は~なしと」に朱傍線〕


1943-02-23 この日を編集

[陸幼日記]二月二十三日 火 晴

風無くば誠に良好なる天気なり。歴史は教官殿休まれて自習なりき。術科は体操考査ありて課目は十二階段・横跳なりき。いずれも其の形に於て失敗したるも元気は十分出したり。考査ともなれば堅くなりて不可なり。胆を落着くるべし。尚一層の元気を要す。手段として声を大きく。頗る良好なり。延灯は月・水・金各〃四十分宛と定まりたり。


2008-02-23 今号・次号ネタ この日を編集

[ORJ] 22号旧橋補遺

画像の説明もう一つの明治橋梁・新淀川橋梁の写真を撮ってきた。写真左が最初に開通した宝塚線。右が神戸線。言われなければ明治桁かどうかも気にかけないだろう橋である。

画像の説明

たしかに低水位部のPG桁は古い桁の特徴を持っている。桁の末端にも補剛鋼がある「箱型PG」(いま勝手に命名)だ。銘版があったはずの場所に後付けで補剛鋼が取り付けられてあり、これは支承部分の剛性をあげるためのもののようで、このために銘版が外されたようだ。以前は段違いになっているとろこが橋脚に引っ掛かる格好だったのだろう(か。にしては橋脚薄過ぎるかな)。

北詰の一連にかろうじて銘版が残されていた。金網で囲まれていて接近できないが、望遠を駆使することで何とか写真に納めることができた。汽車製造合資KWAISHA製、明治四十二年の銘などが読み取れる。宝塚線で唯一の明治銘版、撤去せずに残してほしいものだ。
画像の説明

[ORJ] 安治川河底隧道

画像の説明大阪市内にある面白い隧道。航行量の多い川を渡るために川底にトンネルを通し、深さ20m近くにあるそのトンネルへエレベーターで降りて行く。日本最初の沈埋管工法による隧道(でもあり橋でもある)というのも面白いし、エレベーター式の交通システムも本邦初なんじゃないか。竣工は終戦直前の昭和19年。昭和52年に廃止され、いまは人道部分だけが利用されている。写真は昇降機の格納塔兼係員詰所の建物。ちょっと構造主義チックな無骨さがあって、こういうのnagajisは大好きだ。

よく知られた隧道だがいつかはORJで取り上げたいと思って資料を集めてきた。廃止された中身がどうなっているかとか、隧道両詰めにある建物の中身がどうなっているのかとか、そこまで突っ込んでみたかった。特に隧道車道部。「大阪府の近代化遺産調査報告書」には内部のようすが写真つきで紹介されている。本文を読む限りでは中に入って撮影したものらしいから、お願いしたら見せてもらえるんじゃないかと淡い期待を抱いていた。

ということで、思い切って大阪市建設局に掛け合ってみた。見事に玉砕した。

が、かわりに竣工直後の内部の写真を見せてもらえることに。次号でお届けできればと思う。

問題はどうやってWTCへ行くかだな・・・。大阪北部から自転車で行こうとすると、住之江区の辺りまで遠回りしなきゃいけない。泣きながらニュートラムに乗るか。

[ORJ] 続

上記は22日の出来事。なにも新淀川と安治川を見に行くのが目的だったわけではない。大阪市立図書館に資料ゲッツに行くつもりだった。

「思い立ったが吉日」という言葉があるけれど、ことnagajisの資料欲に関して言えば当てはまらないことが多い。22日は金曜日、市立図書館の休館日だ。へいこら走って辿り着いて思い出した。

図書館の休館日に図書館に行ってしまうことが何故か多い。あらかじめ調べておけばいいのだが、しかも行く前に本があるかどうかを図書館サイトで調べているにも関わらず、休館日に行ってしまうことが多い。間抜けというか馬鹿というか。

大阪府立図書館では2回やったことがある。月曜日を外して行ったら月末の管内整理日だったこともある。飯台の図書館なんかもそのテの門前払いが何度かあった。和歌山の県立図書館でもやったっけ。やる気まんまんで向かった時程そんなポカミスがあって、かなり悄気る。

で、月曜迄に資料を揃えておかなければならない必要性から、2日連続で府立図書館へ向かった。自宅から府立図書館へはそこそこ距離があるが、幹線道でほぼ直通だということに最近気づいた。十三から阿波座方面に出て、阿波座1と阿波座駅前の交差点を折れればもう図書館だ。いわば市立図書館エクスプレス。1時間半かかるけどな。

大阪市立中央図書館はなかなか快適なところ。コピーは1枚10円だし、雑誌関係の資料は揃ってるし、古い地形図もある。府立図書館にない資料も多い。例えば前々号の竹筋コンクリートとか、安治川河底隧道に関するガリ鈑刷りの小冊子とか。土木学会誌も工事画報復刻版もある。

今回入手資料。
安治川資料1。安治川河底隧道資料×4。源兵衛渡資料1。丹州街道資料1。浜中津橋資料2。岡部三朗氏資料1。堀威夫氏の資料が見当たらず。内務省史のどこかだと思ったのだが・・・日本土木史だったか?

こういう資料探しに豊富に時間をかけられるようになったのも読者のみなさんのおかげだ。感謝しなければ。


2011-02-23 この日を編集

[][] 安治川

続きを消化しゅる。残り4.5冊・・・道は長いぞ。頑張ればあと1回、かかったら2回。

市街地を歩くぶんには問題がなくなってきたが、さすがに立ちっぱなしとなるとしんどい。薬指から伸びる筋と筋肉とが激しく痛む。くるぶし方面はずいぶん収まってくれた。そして親指の力感覚?は以前の7割ほど。なんていったらいいか・・・かかと>親指のラインできれいに歩けない。足の外側で歩いている。そのせいで歩き方がまだヒョコヒョコだ。

戻る。安治川のあたかも知れない未来その4を発見。エレベーターを廃止し通常接続する将来のための計画の一つと思われる。アイデア賞ものだがこれ採用すると竪坑全部壊さないかんのだね。これは昭和16年前後の資料に挟まっていた。

それから潜函工事中に死亡事故が起こっていたことを知った。潜函内部が酸欠状態になっていて、それに気づかずシャフトを降りて行った作業員が転落死したのだという。しかも続けざまに2人。大阪市衛生局による調査結果の報告書があって、それによれば酸素濃度が数%しかなかったそうだ。初期段階の資料に潜函作業に関する仕様書や潜函病に関しての研究報告も載っていたから、その方面の注意はされていたのだろうが・・・。

本日のツッコミ(全1件) [ツッコミを入れる]

_ tyaffic [やっちまった時に比べれば格段の回復。そのうち治りますよ。良かった良かった。]


2012-02-23 この日を編集

[独言] ギャース×2

不手際が次々明るみになるnagajis...ムギュー。

発送とメールおわり。the-orjアドレスでメールが届かないのが増えてきた気がする。。。does not likeゆわれた///

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

_ TUKA [hateじゃなくて良かった、と前向きに解釈。]

_ nagajis [まあ相手はdaemonさんですし。気にしない気にしない]


2014-02-23 この日を編集

[奇妙なポテンシャル] #331

画像の説明

マシーン…


2016-02-23 この日を編集

[由良要塞][] 友ヶ島砲台関連

Keyword:友島

C02030224300 友ヶ島第五砲台建築(伺) M32.1.

C02030225700 深山第一、友ヶ島第三、第四の各砲台重砲砲座に巡視路設置(伺) M32.10.

C02030232500 友ヶ島第一砲台右翼観測所及其附近災害復旧(伺) M32.12.

C02030271600 高崎砲台隠顕砲座改築、友ヶ島第一砲台観測所附近改築竣功書 M37.4.

C02030286600 成山第二砲台観測所改築、成山砲台内貯水井増設、友ヶ島第三砲台右翼観測所除土工事、深山第一砲台左翼観測所改築、生石山第一砲台、C点堡塁砲具庫石変更建築、西の庄堡塁内移動電燈格納庫建築、深山第二砲廠建築、由良砲廠建築、小佐毘谷火薬本庫附属監視衛兵所移転 M38.3.

C02030286800 友ヶ島野奈浦第二弾丸本庫建築、生石山第三砲台砲側下水溝改築、生石山第四砲台砲側下水溝改築 M38.4.

C02030287100 友ヶ島兵器修理書建築竣功 M38.12.

C02030339000 M33.12以降竣功・建築中の建築一覧 M35.1.

C02030421100 生石山第一第二左翼観測所改築竣工図書 M32.12.

C02030423300 生石山第四 砲座・弾薬補給庫・司令所増築 M33.7.

C02030428000 友島第二砲台砲具庫 M33.9.

C02030450200 友島第三砲台弾廠、装薬調製所、炸薬填実所 M34.5.

C02030434600 友ヶ島電燈の位置変更 M33

C02030463500 友ヶ島第四砲台弾廠(伺) M34.7.

C02030464900 友ヶ島補助建物(伺) M34

C02030470400 友ヶ島第一、第二、深山、成山各砲台弾廠(伺) M34

C02030496400 友ヶ島第二 弾廠 M35

C02030505800 友ヶ島補助建設物竣功書 M36

C03023041100 友ヶ島第二 設計修正 M27

C03023045200 友ヶ島第一砲台司令部増築及砲座改築(伺) M27

C03023063600 友ヶ島第四砲台右翼前方十二珊米加農砲座火線を直線→曲線に変更(伺) M29

C03023071100 友ヶ島第四砲台右翼輕砲砲座改築竣功図書 M29

C03023082100 生石山第一砲台、C点堡塁、第二砲台、第四砲台、友ヶ島第一砲台、第三砲台砲具庫(伺) M30

C03023095300 友ヶ島第一砲台支[手偏+掌]壁一部改修ノ件(伺) M30

左翼墻外斜面支〓壁の基脚底崩壊、崩壊部に跨る穹窿で支える

C03023100200 成山及友ヶ島砲廠建築 M31

C03023107200 生石山砲台、友ヶ島砲台砲具庫竣功 M31.3.

C03023112000 友ヶ島第一砲台砲座改築、司令所増築竣功 M31.4.

(M31 遊動鉄欄)

C03023121600 友ヶ島第一砲台厠(伺) M31.7.

C03023129700 成山、友ヶ島、深山、生石山各砲廠竣功 M31.9.

C03022827100 友ヶ島電燈へ蓄電池設置(伺) M38.9.

C03022503900 友ヶ島清凉火薬庫改築(実施通達) T9

C03022603900 深山第一砲台木製柵門 友ヶ島電燈機関舎正面木製柵門 側面木製柵門 埒垣(柵木両翼) 除籍 T12.6.

C03022701400 友ヶ島第二砲台護岸壁修繕(伺) T14

C01003743000 友ヶ島第一砲台監守衛舎復旧(伺) S2.2.

大正15年12月24日焼失

C01003807000 友ヶ島第一砲台監守衛舎復旧 S3.6.23.

C01003862800 友ヶ島第二砲台護岸ベトン函被害 S4.6.

C01003913400 友ヶ島第四砲台 田倉保塁 蟻害 S4.5.

C03011136700 友ヶ島に生息の山羊払下げ願 却下 T8.

C07050369800 友ヶ島第四砲台掩体部の脚壁変換(伺)第三同様厚1m25→1mに M24.10.

C07050375500 友ヶ島第四砲台→第三砲台及処島に通ずる連絡交通路開設 M24.12.

さきに申請+路側を胸墻として守備兵を配置し得るよう変更

C07050380200 友ヶ島第三砲台右翼端の斜面改正及厠(伺) M25.1.

C07050380300 友ヶ島第四砲台に背墻を設け衛舎及厠建設(伺) M25.1.

C07050416500 生石山、友ヶ島、成山の三砲台に監守衛舎(伺) M25.6.

C07050541100 生石山第一第二、友ヶ島第三砲台榴弾砲々床改築(伺) M27.5.

既成基礎ベトンを調査した所「指頭大ノ気泡ヲ有セルモノ或ハ空隙ヲ存シ水ノ貯溜セルモノ或ハ水気湿潤シテ結合力ヲ失」いしものあり

C07050553400 虎島交通路第二部(伺) M27.7.

C07050584200 友島交通路第二部竣功延期 M28.7.

C07050598800 生石山第四砲台、友ヶ島第一砲台加農砲座改築 M28.8

「クルゾー」製作の砲据え付けるが砲座内径9mでその上にある砲座被覆壁を壊し再構築する必要あり

C07050696800 虎島堡塁繋船場改修費ノ件 M30.1.

第二砲台建築費より流用

C10060384000 友ヶ島第一砲台、成山砲台、生石山砲台看守衛舎新改築竣功 M26.3.

C10060966200 友ヶ島連絡交通路第二部竣功 M29.3.

C10061883900 友ヶ島第一砲台左翼墻外斜面脚支〓壁改修、生石山第一砲台第一砲床基礎改築工事埈功図 M31.4.

C10062357300 友ヶ島第二砲台竣功延期 M33.8.

鋳鉄製被蓋欧洲より未着 二度め?C10071284800

C10071283600 友ヶ島第二砲台砲具庫、小佐毘谷火具庫、美山台一応右翼観測所鋼製掩蓋据付、深山第一砲台弾廠、砲具庫、生石山第三砲台左翼観測所、附属室竣功 M34.7.8

C10071288500 小佐毘谷第一第二火薬本庫排気窓開設、友ヶ島太さん放題弾廠・装薬調製所・炸薬充填所竣功 M34.10.

C10071310200 友ヶ島火薬庫設置伺 M37.

第三・第四砲台附近に

C10071507400 友ヶ島砲台補助建設物一部中止 M35.1.

補助建物許可得たが計画変更、下士卒以下の兵舎四棟、しょうr修理書、糧食支庫、深山糧食本庫中止してはどうか

[由良要塞] 検閲諸表より

これに載ってるの抽出したら終いじゃね?とか思ったら検閲諸表自体が完収されてねえでやんのばーかばーか。結果的にM32-34頃の状況がわかったんでよしとしなさい。

C02030224900C02030339500

友ヶ島第二砲台被蓋据付 M34.12.31

成山砲台弾廠 M35.2.25

友ヶ島第一砲台弾廠 M35.3.3

友ヶ島第二砲台弾廠 M35.3.17.

深山第二砲台弾廠 M35.3.25

小佐毘谷第三・第四火薬本庫 M35.6.20

深山弾丸本庫及炸薬充填所 M35.8.17

生石山第五砲台弾廠 M35.8.31

成山弾丸本庫 2棟 M35.10.9

成山係船場 1 M35.10.9

美山第二火具庫 M35.11.21

高崎砲台 M35.11.5

友ヶ島補助建築弾丸本庫三棟 M35.11.10

友ヶ島兵舎(将校室)二棟 M35.11.10

友ヶ島兵舎(下士卒室)三棟 M35.11.10

友ヶ島兵舎(炊事場)二棟 M35.11.10

友ヶ島兵舎(厠)五棟 M35.11.10

深山火薬本庫 一棟 M35.11.30

工事中営造物 (着手)

小佐毘谷弾丸本庫 四棟 M35.1.4

小佐毘谷火工所 一棟 M35.1.4

西ノ庄堡塁交通路 1 M35.11.5

男良谷砲台 M35.1.4

西ノ庄堡塁 M35.11.15

加太砲台 M35.12.1

田倉崎砲台 M35.12.1

田倉崎砲台交通路 M35.12.15

C02030339000

生石山第一砲台左翼観測所増築、弾廠建築 M34.11.5

生石山第三砲台弾廠建築 M34.8.21

生石山第三砲台左翼観測所附属室増築 M34.2.28

生石山第三砲台弾廠建築 M34.9.30

生石山第三砲台鶴頸揚弾機改造 M34.10.16

生石山第四砲台弾廠建築 M34.9.11

生石山第五砲台砲具庫建築 M34.11.4

生石山第三砲台観測所観測所増築 M34.12.25

小佐毘谷火具庫建築 M34.3.31

小佐毘谷第一第二火薬本庫排気窓開設 M34.9.18

小佐毘谷軽便鉄道敷設 M34.11.18

由良地方地帯標立替 M34.3.31

友ヶ島第二砲台砲具庫建築 M34.1.16

友ヶ島第三砲台弾廠、装薬調製所、炸薬装実所建築 M34.9.15

友ヶ島第三砲台左翼観測所鋼製円蓋据付 M34.2.28

友ヶ島第四砲台両翼観測所鋼製円蓋据付 M34.2.28

友ヶ島第四砲台弾廠建築 M34.11.30

友ヶ島第五砲台建築(砲床周囲被覆壁及横牆堆土の一部を除く) M34.6.26

虎島堡塁砲具庫看守衛舎弾廠建築 M34.10.28

友ヶ島電燈建築 M34.10.31

友ヶ島地方地帯標立替 M34.3.31

深山第一砲台弾廠砲具庫建築 M34.3.24

同右翼観測所鋼製円蓋据付 M34.2.28

深山火薬本庫建築 M34.3.31

深山第二砲台左翼観測所鋼製円蓋据付 M34.2.28

深山火具庫建築 M34.8.12

城ヶ崎電燈加太憲兵屯所間電話線架設 M34.6.6

深山地方地帯標立替 M34.3.31

事業中(着工)

高崎砲台 M31.3.25

友ヶ島第二砲台被蓋据付 M31.6.5

友ヶ島第二砲台補助建築物 M31.11.1

友ヶ島第一砲台弾廠 M31.12.3

深山弾丸本庫 M31.12.10

小佐毘谷第三第四火薬本庫

成山砲台弾廠 M31.12.17

C02030449000

竣功 

生石山電燈 M33.3.31

生石山第三砲台左翼観測所及附属室増築(鋼製円蓋据付を簿↑う) M33.8.31

友ヶ島第三砲台右翼観測所鉄製円蓋据付工事 M33.3.20

友ヶ島第一砲台復旧工事 M33.3.31

虎島係船場破損部修築 (空欄)

虎島堡塁頂斜面及外斜面修築、比頓隊支[手偏+掌]壁設置  (空欄)

友ヶ島第二砲台[金偏+連]鎖揚弾機設備 M33.9.22

深山第一砲台監視路増築 M33.3.1

城ヶ崎電燈 M33.3.17

深山第二砲台看守衛舎、砲具庫建築(在来監守衛舎改築) M33.7.26

由良要塞各観測所用規正標柱並測量用標石建築 M33.3.31

工事中

高崎砲台 M31.3.22

友ヶ島第五砲台 M33.1.2

深山第二火薬本庫 M33.9.1

小佐毘火具庫 M33.10.16

友ヶ島第二砲台砲具庫 M33.10.17

深山第一砲台弾廠・砲具庫 M33.11.1

M39 戦役頃 C03022841300


2019-02-23 この日を編集

[煉瓦工場] もうすぐおわる・・・

あとちょっと・・・煉瓦のある風景の工場表で整合性を取れば・・・


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